2025年04月04日15:26 公表
訪問介護ひらき
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(2025年08月21日時点)
サービスの内容に関する自由記述
居宅サービス計画書をもとに、ご利用者様のできないところを支援しながら、残存機能の維持に努めます。「何でもしてあげる」ことは簡単ですが、それでは本人の身体機能ばかりでなく、精神的な自立までも阻害してしまうことにもなりかねません。ケアを行いながら、その人にあったケアの方法はどういう方法か、というのも見極めながら、ケアの提供を行っていきます。
サービスの質の向上に向けた取組
ひとりひとりのその方の心身の状態に応じたケアを提供していける様、まずは、事業所としての「基本」を確立していくために、月1回の勉強会・ミーティングで、現場に応じた手法を学び、統一性を図ることで、質の向上に努めています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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有資格者にかかわらず、経験のある方やスキルアップを目指される方に対して資格所得を推薦したり、中高年齢者や主婦層にも働きやすく、定年以上の勤務経験者多数あり。他の職種からの転職の方にもスキルアップの機会を設けております。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
職員のスキルアップに向けた、実務者研修受講支援や介護福祉士取得後のスキルアップとして
サービス提供責任者・管理者・生活相談員などへの登用を意欲的に取り組める環境作りをしております。入社時から定期的に面談行い課題と改善策等話しやすい環境作りを行う。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
勤務希望は月5回まで可能で、その他、家庭の事情による働き方の相談可能。非正規職員から正規職員への転換制度あり。
夏期休暇・冬期休暇あり。希望の際は月に2回の有給休暇あり。体調不良等の急な有給や1時間単位の有給取得制度あり。
有給希望の方に対しても取りやすい環境にし全員が取りやすくなるように職員同士の声掛けや業務の書面化に努めている。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
半年に1回の健康診断と月に1回のスタッフミーティングや個人面談。議題が上がった時はすぐに開催し全体で共有する。
休憩室にはテレビや机・長椅子・椅子などゆっくりできる休憩スペースがある。入居者様に応じた事故やトラブル回避の計画・事故報告書やヒアリハットをもとにマニュアルを作成し共有する。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
処遇改善プロジェクトチーム立ち上げ、月に1回の会議の開催と研修施行している。
月に1回のスタッフミーティングや課題の解決に向けた会議を行っている。業務時間や業務内容の見直しも月に1回議題に上げ、調整・方向を施行している。
それぞれの業務分担を時間単位と内容で書面化し、誰に聞いても理解できるようにし、声掛けや臨機応変に対応できるような業務にし共有している。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
月に1・2回のミーティングや勉強会にて職員同士で情報の共有や最終的な職員のケアに努めている。
敬老会等のイベントの際に演奏会等の地域の方との交流の実施をしている。
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
ひらきの訪問介護員は幅広い年齢層で、介護業務はもちろん、ちょっとした体調の変化や心配事に関しても、気軽に相談でき関係部門と連携し細やかな対応ができます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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