2025年10月03日10:22 公表
ふくしサービスセンターさくらんぼ
サービスの内容に関する写真
-
- -
-
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
0/0人 -
最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2025年09月19日時点)
サービスの内容に関する自由記述
障がい福祉のサービスも行っている。自費での(生活応援サービス)も実施しており、介護保険で対応できない事や通院介助・食事作りや掃除等のサービスも実施している。
利用者が希望されている事は何か、望まれる生活はどのような事かなどをアセスメント・モニタリングをして、利用者様に寄り添った優しい手を意識して提供している。
サービスの質の向上に向けた取組
1年間の研修スケジュールを作成し、毎月マニュアルの確認、最新の介護保険情報のお知らせと共有をするように心がけている。職場会議では社会福祉法人グリーンコープの理念とケアスタンスを唱和している。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
入職時教育プログラムを作成しており、その中で自在育成等の明確化している
同じ建物の中に複数の事業体が業務を行っていて拠点運営をしている、採用に関しても施設系と訪問系と希望をお聞きしながら配置を考えています
未経験者でも福祉系の資格を持っていなくても、働きたい意欲がある方は基本採用するようにしている。1ケ月の試験採用システムがある
拠点では地域の中学校などの職場体験は受けているが、訪問での職場体験実施にはハードルが高いと思う。ホームページをリニューアルしその中で職場の様子・ケアの様子等を紹介している。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
介護福祉士受講対策講座やケアマネ受講対策講座、新人管理者研修、サービス提供責任者研修等を実施している
新人ヘルパーには先輩ヘルパーの同行制度、1年間は毎月管理者による面接の実施
働き方アンケートを実施、各自の面談・相談の場を設けている
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
育児・介護休業制度の設置。事業所内託児システムの設置継続検討
制度として整備はしていないが出来るだけ希望に添えるようその都度相談しています
毎月有休が取得できるように派遣スケジュールを作成している。
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
腰痛ベルト等の購入に対し助成制度を取り入れている。心の健康つくり窓口、NOハラスメント窓口を設置している
健康診断優先の派遣スケジュール作成、週に20時間以上勤務している職員へのストレスチェックの実施、
ノーリフトケアの実施の推進
リスクマネジメント会議の実施。マニュアルを作成し、職場会議等で事故・トラブル(苦情等)の共有と対策への意見交換の場を設けている
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
努めて取り組んでいます
-
一昨年秋より導入、ヘルパーの負担はかなり軽減された、また利用者の様子の共有がし易くなった
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
職場会議内で意見交換をし、即実行できることについては取り組んでいます
年に一度、地域や外部、利用者・利用者家族に向けて事業所祭りを実施。地域清掃活動等に積極的に参加している
職場会議等で実施してる
職場会議で共有している
併設されているサービス
地域密着型小規模多機能ホームほのぼの玉名
子育てサポートセンターぽっかぽか
保険外の利用料等に関する自由記述
介護サービス以外でのご利用に生活応援事業(自費サービス)を行っています
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
50代、60代・70代と年齢層の割合が高くなっているが、ヘルパー経験も長く介護福祉士も取得済みで気づき気遣いの出来るメンバーとなっていますので、利用者一人ひとりに丁寧に対応できており、信頼してもらっている。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
寝たきりの重度の利用者は少なく、割と元気な利用者が多い。「来てくれてありがとう」「来てくれるだけでいい。」「気をつけて帰んなっせ」等、労いの言葉を掛けてもらうことが多くある。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
常勤ー9:00~18:00
非常勤ーケアの時間(平均3時間~4時間程度)
賃金体系
常勤ー固定給
非常勤ー時間給(1時間 1070円~1320円)
休暇制度の内容および取得状況
常勤ー土・日・祭日・盆・年末年始 有給制度あり
非常勤ー月4日の休暇補償(以外に2日~3日の休暇有)有休制度あり
福利厚生の状況
年1回 健康診断
年1~2回 親睦会
腰痛固定ベルトの助成
エプロン等の配布
離職率
(離職率):
(内訳):
(計算式):
その他
高齢ヘルパーが多くなり体力的な問題で離職していく方が多くなっている、