2025年10月06日09:07 公表
定期巡回随時対応型訪問介護看護 ステーション ひかり野Ⅲ
事業所概要
| 運営方針 | 家に住み続けたい そんな願いを叶えるため 365日 24時間サポートしますを方針の一つに掲げ ご本人に出来る事はして頂き、ご家族、介護、看護、医師、ケアマネージャー、地域がチームで支えて参ります。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2024/06/01 | ||
事業所の形態  |
連携型 | ||
| 連携する訪問看護事業所 |
1 | 八景水谷昭和館訪問看護ステーション | |
| 2 | 訪問看護地域リハステーションあーくす | ||
| 3 | 訪問看護ステーション OMOIBA | ||
| 4 | 武蔵ヶ丘訪問看護ステーション | ||
| 5 | |||
| サービス提供地域 |
熊本市北区を中心に緊急時事業所より30分移動圏内とする | ||
サービス内容
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
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|---|---|---|---|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) | |
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| 点滴・静脈注射 | |
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| 膀胱留置カテーテル | |
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| 腎ろう・膀胱ろう | |
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| 在宅酸素療法（HOT) | |
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| 人工呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） | |
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| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
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| 人工肛門（ストマ） | |
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| 人工膀胱 | |
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| 気管カニューレ | |
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| 吸引 | |
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| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
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| その他 | |
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| サービスの特色 |
ご利用者様のADLに合わせ出来る事は行って頂く、介護と連携して医療や地域の協力 チームで家に住み続けたいを叶えて行く | ||
| 介護・医療連携推進会議の開催状況 |
開催実績 | 6月感染性の評価 と活動報告を行う |
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| 延べ参加者数 | 9人 | ||
| 協議内容 | 評価と共に活動報告 | ||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
やむを得ない事情で通常の事業実施地域外へのサービス提供を利用される場合は交通費実費請求となります。 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
22人 | ||
|---|---|---|---|
| 訪問介護員等数 | 常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 6人 | ||
| 訪問介護員等の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 訪問介護員等のうち介護福祉士の資格を持つ従業者数 | 常勤 | 4人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| オペレーター数 | 常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 6人 | ||
| オペレーターの退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の訪問介護員等の割合 | 81.8％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
15人＜52.7人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 4人 | |
| 要介護２ | 3人 | ||
| 要介護３ | 2人 | ||
| 要介護４ | 4人 | ||
| 要介護５ | 2人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
096-343-5511 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
 2025/6/20 報告書 |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス |
通所介護 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 居宅介護支援 |
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訪問者数：3