2025年10月06日09:48 公表
小規模多機能ホームブロッサムⅡ
事業所概要
| 運営方針 | 利用者が住み慣れた地域での生活を継続できるように、地域住民との交流や地域活動への参加を図りつつ、利用者の心身の状況、希望及びその置かれている環境を踏まえて、通いサービス・訪問サービス・宿泊サービスを柔軟に組み合わせてサービスを提供する。 また、利用者一人一人の人格を尊重し、利用者がそれぞれの役割をもって家庭的な環境の下で日常生活を送ることができるように支援する。 サービスの提供にあたっては、サービス計画に基づき、漫然かつ画一的にならないように、利用者の機能訓練並びに利用者が日常生活を営むことができるよう必要なサービスを提供する。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2023/06/01 | ||
サービス提供地域  |
八代市 | ||
| 協力医療機関 |
ありの内科医院 | ||
| 営業時間 | 通いサービス | 08時00分～20時00分 | |
| 宿泊サービス | 20時00分～08時00分 | ||
サービス内容
| 送迎の有無 |  |
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|---|---|---|---|
| 短期利用居宅介護の提供 |  |
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| 利用条件 | 利用者個人の尊厳を第一に考えてサービスを行う。 | ||
| 体験利用の内容 | 実績なし | ||
| サービスの特色 |
利用者本位の考えを基本にしてできないところをお手伝いするという姿勢で臨み、決して利用者の尊厳や残存機能の向上を妨げないように心がけている。 また、法人の理念にある「ホテルのようなサービス」実現のために、言葉使いはもとより気遣い・心使いを意識した接遇にも力を入れていく。 同法人に訪問看護ステーションがあるので事故への対応や日ごろの状態観察もスムーズにできる。 | ||
| 運営推進会議の開催状況 |
開催実績 | あり（概ね２か月に１回） | |
| 延べ参加者数 | 48人 | ||
| 協議内容 | 当月の利用人数、介護度分布、新規利用者、利用廃止者の報告 デイサービスやレクリエーションの状況説明と評価 事故・ヒヤリハット報告、苦情受付状況の説明等 | ||
設備の状況
| 個室の数 |
9室 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
|
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利用料
| 食費 |
・朝食：396円 ・昼食：627円 ・夕食：627円 ・おやつ：0円 |
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|---|---|---|---|
| 宿泊費 |
1,650円 | ||
従業者情報
| 総従業者数 |
11人 | ||
|---|---|---|---|
| 介護職員数 | 常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 看護職員数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 従業者の退職者数 | 常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護支援専門員の割合 | 0％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
5人 | ||
利用者情報
| 登録定員 |
29人 | ||
|---|---|---|---|
| 登録者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
27人＜19.5人＞ | ||
| 登録者の平均年齢 | 87歳 | ||
| 登録者の男女別人数 |
男性：8人 女性：19人 |
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| 要介護度別登録者数 | 要支援１ | 5人 | |
| 要支援２ | 4人 | ||
| 要介護１ | 6人 | ||
| 要介護２ | 8人 | ||
| 要介護３ | 1人 | ||
| 要介護４ | 3人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
096-243-0009 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 通所介護 特定施設入居者生活介護 小規模多機能型居宅介護 看護小規模多機能型居宅介護（複合型サービス） 介護予防訪問看護 介護予防特定施設入居者生活介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 |
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訪問者数：4