2025年10月06日09:49 公表
小規模多機能型居宅介護事業所 菜の花
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
7/29人 -
最大受け入れ人数29人中、現在の受け入れ可能人数7人です。
(2026年10月04日時点)
サービスの内容に関する自由記述
当事業所「菜の花」は、ご利用者様が住み慣れた地域で、最期までその人らしく安心して暮らし続けられるよう、お一人おひとりの生活リズムや心身の状態に寄り添った柔軟で温かみのあるサービスを提供しています。当事業所のサービスにおける主な特色は以下の通りです。
1. 「通所・訪問・宿泊」の柔軟な連携と「馴染みの関係」による安心感
小規模多機能型居宅介護の最大の特長を活かし、「通所(デイサービス)」を中心に、ご自宅での生活を直接支える「訪問(ホームヘルプ)」、ご家族の急な用事やご利用者様の体調変化にも即座に対応できる「宿泊(ショートステイ)」を、24時間365日体制でシームレスに提供しています。すべてのサービスを「いつもの馴染みのスタッフ」が担当するため、環境変化に敏感な方や認知症の方でも、戸惑うことなくリラックスしてサービスをご利用いただけます。
2. 医療的視点を持った確かな健康管理と連携体制
施設長自身が准看護師の資格を有しており、事業所内の看護スタッフや地域の主治医、協力医療機関との連携が非常にスムーズに行われています。日々のきめ細やかなバイタルチェックや細かな体調変化の早期発見はもちろん、急変時にも迅速かつ的確な対応ができる医療・介護の連携体制を整えており、健康面に不安を抱えるご家族様にも高い安心感を提供しています。
3. 災害経験を教訓とした、徹底した危機管理と防災体制
過去に経験した水害(床上2メートルの浸水)や近年の地震災害といった教訓を風化させることなく、事業所全体で防災力の強化に努めています。BCP(業務継続計画)に基づく実践的な避難訓練の実施や、地元の温泉町・仮屋地区の自治会等との連携を深め、いざという非常時にもご利用者様の命と安全を確実にお守りできる地域ぐるみの防災ネットワークを構築しています。
4. ご利用者様の声を生かす運営と、質の高いケアの追求
地域住民やご家族様を交えた「運営推進会議」での客観的な評価に加え、毎月のスタッフ会議では現場スタッフと管理者が合同で課題検討を行っています。ご利用者様からのご要望や日々の気づきを即座に業務改善につなげています。また、スタッフの資格取得支援(全額補助)や、国が推進する「デジタル中枢人材」の育成など、ICTの活用も含めた専門性の向上に努め、常に安全で質の高いケアを提供しています。
5. 地域社会とつながる、彩りのある生活支援
施設内での夏祭りや季節の行事にとどまらず、地元町内会の秋祭りへの参画や地域の美化活動への参加など、ご利用者様が地域社会とのあたたかい交流を持ち続けられるよう支援しています。「菜の花」はただ介護を提供する場所ではなく、ご利用者様とご家族様にとっての「安心できる第二のわが家」として、彩りある豊かな在宅生活を全力でサポートいたします。
サービスの質の向上に向けた取組
当事業所「菜の花」では、ご利用者様とそのご家族に常に安全で質の高いサービスをご提供するため、職員の資質向上、現場と管理者が一体となった業務改善、そして地域社会からの客観的な評価を取り入れた包括的な取り組みを実践しています。
1. 現場と幹部が一体となった継続的な業務改善体制
毎月開催するスタッフ会議において、単なる情報伝達にとどまらず「現場スタッフと幹部(管理者)による合同の課題検討」を定例化しています。日々の業務におけるヒヤリハットや、ご利用者様・ご家族様から寄せられたご意見・ご要望を議題として取り上げ、職種の垣根を越えて意見を出し合うことで、迅速かつ実態に即したサービスの改善(PDCAサイクルの構築)を実践しています。
2. 資格取得の全面支援と専門性の向上(ICT・生産性向上の推進)
従業員のキャリアアップを施設全体で後押しするため、介護関連の資格取得にかかる費用を会社が全額負担する支援制度を設けています。また、厚生労働省の「デジタル中枢人材養成研修」を修了したスタッフが在籍しており、研修で得たICT活用や生産性向上の最新の知見を、スタッフ会議での「ミニ伝達講習」等を通じて施設全体に還元させることで、より効率的でゆとりのある手厚いケアを実現しています。
3. 実体験に基づく実践的な危機管理・防災体制の強化
サービスの質における最大の根幹は「安全性」であるとの考えから、過去に当事業所が経験した水害(床上2メートル浸水)や近年の地震災害の教訓を日々の運営に活かしています。有事の際にご利用者様の命を確実にお守りできるよう、BCP(業務継続計画)を定期的に見直し、地元の温泉町・仮屋地区と連携した実践的な避難訓練を実施することで、施設全体の災害対応力を向上させています。
4. 外部評価と地域連携を活かした透明性の高い運営
定期的に開催する「運営推進会議」において、地域住民の代表者様やご家族様から事業所運営に対する客観的な評価と助言をいただいています。また、自己評価および外部評価(地域かかわりシート等の活用)を通じ、見つかった課題に対して明確な「目標達成計画」を策定しています。地域に開かれた透明性の高いプロセスを経ることで、独りよがりにならない客観的で質の高いケアの提供に継続的に取り組んでいます。
私たちはこれからも、現状に満足することなく、ご利用者様が安心して笑顔で過ごせる「より良い第二のわが家」を目指し、事業所一丸となってサービスの質の向上に邁進してまいります。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
当事業所「菜の花」では、職員が明確な目的意識を持ち、安心して長く働き続けられるよう、賃金改善以外の処遇改善として、以下の通り理念や方針、およびそれを実現するための具体的な施策・仕組みを明確化し、運用しています。
1. 経営理念・ケア方針の明確化と共有
年間事業計画書の策定と周知: 毎年度の初めに「年間事業計画書」を策定し、「ご利用者様が住み慣れた地域で、最期までその人らしく安心して暮らし続けられるよう、質の高い包括的なケアを提供する」という事業の基本方針(理念)を明文化し、全従業員に共有しています。
職務権限規程(職務分掌表)の整備: 施設長、スーパーバイザー、介護主任、計画作成担当者、看護職員、介護職員など、各職種における「役割と責任」「決定・指示権」を明記した職務権限規程を定めています。これにより、組織としての指揮命令系統を明確にし、ケア方針を現場で実現するための各自の役割を可視化しています。
2. 人材育成方針とその実現のための施策・仕組み
資格取得の全額補助制度: 従業員の自律的なキャリアアップと専門性向上を支援するため、介護関連の資格取得にかかる費用を会社が全額負担する制度を明文化し、継続的に運用しています。
段階的なOJTシステムの導入: 新任スタッフや新任ケアマネジャーに対し、小規模多機能型居宅介護の業務に特化した「6ヶ月間の段階的育成チェックリスト」を用いたOJTを実施しており、現場で不安なく着実に業務を習得できる仕組みを整えています。
外部研修の受講と内部還元の仕組み: 厚生労働省の「デジタル中枢人材養成研修」などの専門的な外部セミナーへの参加を積極的に促しています。また、受講後はスタッフ会議にて「ミニ伝達講習」を実施し、リーダーによる「定着度チェック」を行うことで、個人の学びを事業所全体のスキルアップに直結させる仕組みを構築しています。
3. 理念・方針を現場で実践・改善する体制
現場と幹部による合同課題検討の仕組み: 毎月のスタッフ会議において、単なる業務連絡だけでなく「現場スタッフと幹部(管理者)による合同課題検討」の場を設けています。現場からのヒヤリハットや気づきに対し、管理者が同席して即座に解決策を協議・決定するプロセスを議事録として記録し、理念に沿った風通しの良い職場環境の維持とケア品質の向上を実践しています。無資格・未経験者や中高年齢者等も積極的に採用する方針を掲げており、入社後に『資格取得費用の全額会社負担制度』や『段階的OJT』を活用することで、ゼロから介護の専門職として育成し、定着させる仕組みを構築・運用している。
事業所主催の夏祭り・餅つき大会などの開催や、地元である温泉町町内会の秋祭り、地域の美化活動等へスタッフが積極的に参加・協力しています。地域住民や子どもたちと直接交流する機会を定期的に設けることで、地域に開かれた明るい施設づくりを推進するとともに、介護という仕事の魅力ややりがいを地域社会へ発信する取り組みを行っています。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
働きながら介護福祉士等の資格取得を目指す職員や、専門性を高める外部研修(デジタル中枢人材養成研修や生産性向上セミナーなど)を受講する職員に対し、受講費用等の全額を会社が負担する支援制度を設けています。職員の経済的負担をなくし、継続的なスキルアップと自律的なキャリア形成を積極的に後押しする体制を構築しています。
職員のスキルアップを処遇に直結させるため、内部・外部研修の受講実績や、新たな資格取得に向けた自己研鑽の姿勢を人事考課の評価項目に組み込んでいます。また、資格取得費用の全額補助制度によって職員の挑戦を後押しするとともに、習得した専門性(デジタル中枢人材養成研修の修了等)を現場のケア向上に還元する職員に対しては、適切な評価と処遇(役職登用や手当等の賃金改善)に連動させる仕組みを運用しています。
管理者(施設長)やリーダーが定期的に全従業員との個別面談(キャリア面談)を実施する機会を設けています。面談では、日々の業務における悩みや働き方の希望をヒアリングするだけでなく、「資格取得費用の全額補助制度」を活用した今後のキャリアアップに向けた目標設定や、個人の適性に合わせた研修受講の相談等を行っています。現場の従業員の声に直接耳を傾けることで、個々のライフスタイルに合わせた働きやすい環境づくりと、中長期的な成長をサポートする体制を構築しています。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
従業員が子育てやご家族の介護と仕事を無理なく両立できるよう、就業規則において育児休業および介護休業等の各種制度を明確に定め、ライフステージの変化に合わせて安心して取得できる体制を整備しています。また、休業取得前後や職場復帰時には管理者(施設長)による個別のヒアリングや柔軟なシフト調整を行い、従業員が身体的・精神的な負担を抱え込むことなく、介護の専門職として長く活躍し続けられる職場環境の構築に努めています。
従業員一人ひとりのライフステージ(育児、家族の介護、自身の健康状態など)の変化に寄り添い、無理なく長く働き続けられるよう、個別の事情に配慮した柔軟な勤務シフトの作成を行っています。また、パートタイマー等の非正規職員として入社した働き手に対しても、本人の希望と適性、資格取得などのスキルアップの状況に応じて、積極的に正規職員(正社員)への転換を行う制度・運用を整備しており、多様な人材がそれぞれのペースで能力を発揮できる職場環境の構築に努めています。
従業員の心身の疲労回復とワークライフバランスの充実を図るため、「法定要件である年5日以上の有給休暇取得100%達成」および「各自の付与日数に対する取得率50%以上」を事業所の具体的な取得目標として定めています。目標達成に向けて、管理者(施設長)が有給休暇管理台帳を定期的に確認し、取得日数が不足している従業員に対しては、スタッフ会議での全体周知や個別面談の際に積極的な声かけとシフト調整を行い、気兼ねなく有給休暇を取得できる職場環境・雰囲気づくりを推進しています。
従業員が有給休暇を気兼ねなく取得できるよう、毎月のスタッフ会議や日々の申し送りを通じて、利用者様の状態やケア方針等の確実な情報共有を徹底しています。特定のスタッフに業務が依存する事態(属人化)を防ぐため、介護主任が中心となって当日のシフトや担当業務の柔軟な調整・割り振りを行っています。複数名でチームとしてケアに対応する体制を構築することで、休暇取得時でもサービスの質を落とさず、従業員同士が互いにカバーし合える職場環境を実現しています。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
従業員が心身ともに健康で長く働き続けられるよう、管理者(施設長)およびスーパーバイザーを「職員相談窓口」として明確に位置づけ、職務権限規程に明記しています。業務上の悩みや人間関係、メンタルヘルス、福利厚生の利用に関する相談を随時受け付ける体制を整え、スタッフルームへの掲示や個別面談等を通じて全従業員への周知を図っています。寄せられた相談に対しては、プライバシーを厳守しつつ、必要に応じて柔軟なシフト調整や業務改善を即座に行うことで、一人で悩みを抱え込まない風通しの良い職場環境を維持しています。
従業員が心身ともに健康で長く働き続けられるよう、専用のスタッフルーム(休憩室)を設置し、業務の合間にしっかりとリフレッシュできる環境を整えています。また、短時間勤務労働者(パートタイマー等)を含めた定期健康診断の受診を推奨・支援するとともに、管理者やスーパーバイザーを窓口とする「職員相談窓口」を設置・周知しています。身体面だけでなくメンタルヘルス等の相談にも早期に対応できる体制を構築し、総合的な健康管理対策を実施しています。
介護職員の身体的負担(腰痛等)を軽減するため、入社時の段階的OJTや日々の業務において、ボディメカニクスを活用した安全な介護技術の指導を実施しています。また、資格取得費用の全額補助制度により、専門的かつ安全なケア技術の習得を事業所として後押ししています。さらに、管理者や中核スタッフが厚生労働省の「デジタル中枢人材養成研修」や生産性向上に関する外部研修に積極的に参加し、得られた知見をスタッフ会議等で還元することで、業務効率化と職員の負担軽減、および雇用管理の継続的な改善に取り組んでいます。
万が一の事故やトラブルが発生した際、あるいはヒヤリハット事例に気づいた際に、迅速かつ適切な初期対応と報告・連絡・相談が行えるよう、対応マニュアルおよび事故報告等の記録様式を整備しています。また、毎月のスタッフ会議において、現場スタッフと管理者・幹部が合同で事例の共有や原因分析、再発防止策の検討を行っています。組織全体でリスクマネジメントに対する意識を共有し、ご利用者様が安全・安心に過ごせる環境づくりを継続的に実践しています。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
厚生労働省が示す「生産性向上ガイドライン」の趣旨に賛同し、事業所全体の業務効率化とケアの質向上のための体制づくりに注力しています。具体的には、厚生労働省主催の「デジタル中枢人材養成研修」等の外部専門研修へスタッフを派遣し、ICTの活用や生産性向上の最新知見を習得しています。また、そこで得た学びやノウハウを毎月のスタッフ会議における「現場と幹部の合同課題検討」の場に持ち寄り、日々の業務手順の見直しや負担軽減策の検討に継続的に活かすことで、組織的な業務改善活動を実践しています。
日々のケアや事業所運営における課題や改善点を組織的かつ継続的に把握するため、毎月のスタッフ会議を活用した「現場の課題の見える化」を実践しています。具体的には、現場スタッフと管理者・幹部が合同で、日々の業務におけるヒヤリハット事例や、ご利用者様・ご家族様からのご意見、現場の動線や業務上のボトルネックについて話し合う「合同課題検討」を行っています。挙げられた課題の背景や要因を多角的に分析・構造化し、迅速な業務改善へとつなげる仕組みを運用しています。
快適で安全な職場環境と衛生的なケア空間を維持するため、日常的な「整理・整頓・清掃・清潔・躾(5S活動)」の徹底に努めています。スタッフルームやケアフロアの定期的な点検・美化活動を行い、物品の定位置管理や動線の確保を図っています。また、毎月のスタッフ会議等を通じて、働きやすい環境づくりに関する意識共有や業務環境の改善を継続的に実践しています。
業務の属人化を防ぎ、誰もが質の高いケアや対応を行えるよう、事故・トラブル対応マニュアルをはじめとする各種業務手順書や記録・報告様式を整備しています。また、毎月のスタッフ会議や日々の申し送りを通じて、情報共有の効率化と作業負担の軽減を図っています。分かりやすい報告様式の活用や手順の共通化により、スタッフ間の連携を密にし、時間外労働の削減や精神的な負担の軽減に努めることで、働きやすい環境づくりを実践しています。
業務の効率化やスタッフ間の迅速な情報共有、請求業務等における転記ミスの削減を図るため、ICT機器や介護ソフトの導入・活用を見据えた環境整備に注力しています。厚生労働省の「デジタル中枢人材養成研修」を修了した専門的知識を持つ職員が中心となり、タブレット端末等の活用によるペーパーレス化や記録業務の負担軽減に向けた検討を継続的に行っています。テクノロジーを積極的に取り入れることで、スタッフの作業負担を軽くし、ご利用者様と向き合う時間をより多く創出する体制づくりを推進しています。
スタッフ間の迅速な連絡調整や情報共有を図り、業務の効率化と負担軽減を実現するため、ICT機器やコミュニケーションツールの活用を推進しています。厚生労働省の「デジタル中枢人材養成研修」を修了した専門的知識を有する職員が中心となり、インカムやビジネスチャットツール、介護ロボット等の導入・活用に向けた検討や環境整備を継続的に行っています。テクノロジーを積極的に取り入れることで、フロア内の連携を密にし、ご利用者様への迅速な対応と職員のゆとりある勤務環境の構築に努めています。
介護職員が専門的なケア業務に集中できる環境を整えるため、日々の業務内容の明確化と役割分担の最適化を図っています。食事の準備や片付け、清掃、環境整備などの間接業務についても、スタッフ全員でチームとして分担し、特定の個人に負担が偏らない体制を構築しています。また、毎月のスタッフ会議や日々の申し送りを通じて業務の効率化や手順の見直しを継続的に行い、スタッフが心身のゆとりを持って質の高いケアを提供できる職場環境づくりに努めています。
事業所単独での運営にとどまらず、組織全体における事務処理部門の効率化や福利厚生制度の共通化、ICTインフラ等の環境整備を見据えた協働化の取り組みを推進しています。資格取得支援制度をはじめとする各種職員支援策や労務管理の仕組みを組織的に共有・運用し、管理部門の負担軽減と事業所間の連携強化を図っています。複数事業所間での知見やリソースの共有を通じて、スタッフが安心して働き続けられる持続可能な職場環境の構築に継続的に取り組んでいます。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
日常の申し送りや毎月のスタッフ会議等のミーティングを密に行い、職場内コミュニケーションの円滑化を図っています。現場の最前線に立つ介護職員一人ひとりの細やかな「気づき」や意見を全体で共有し、管理者・幹部が合同で検討する場を設けています。そこで得られた現場の声を反映させ、日々のケア内容の向上や、より働きやすい勤務環境への改善を継続的に実践しています。
地域包括ケアシステムを構成する拠点としての役割を意識し、地域の児童・生徒や住民の皆様との積極的な交流を行っています。具体的には、夏祭り等の地域行事への参加や、地域住民を招いた交流イベントなどを定期的に実施しています。地域社会との温かい繋がりを肌で感じながら働くことで、介護職員一人ひとりの地域貢献に対する意識やモチベーションの向上を図り、地域に開かれた温かい事業所づくりを実践しています。
利用者本位の質の高いケアを実践するため、法人理念や介護保険制度の基本方針についてスタッフが定期的に学ぶ機会を設けています。毎月のスタッフ会議等の場において、理念の浸透や利用者様への寄り添ったケアのあり方について全員で確認・共有を行っています。また、資格取得支援を通じた専門性の向上を図ることで、スタッフ一人ひとりが高い倫理観と理念に基づいたケアを実践できる職場環境を維持しています。
日々のケアの中で得られた好事例や、ご利用者様・ご家族様から寄せられた温かい謝意(感謝の言葉)を、スタッフ間で共有する機会を大切にしています。毎月のスタッフ会議や日々の申し送りの場を活用して、どのようなケアが喜ばれたか、どう対応したときに関係性が深まったかといった情報を全体で共有しています。成功体験や喜びをチーム全体で分かち合うことで、スタッフのモチベーション向上と、より質の高いケアの継続的な実践につなげています。
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
宿泊費1800円 洗濯代130円 食事代 朝:450円 昼:650円(おやつ代込) 夕:550円
オムツ代:実費
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
当事業所「菜の花」の従業員は、ご利用者様が住み慣れた地域で最期までその人らしく、安心して暮らし続けられるよう、専門性の向上と地域とのつながりを大切にしながら日々のケアにあたっています。当事業所の従業員の主な特色は以下の通りです。
1. 積極的な資格取得と継続的なスキルアップを実践する姿勢
介護技術や専門性の向上を施設全体で支援するため、資格取得にかかる費用を会社が全額負担する制度を導入しています。これにより、従業員のキャリアアップに対するモチベーションが高く保たれています。また、厚生労働省の「デジタル中枢人材養成研修」の修了者が在籍するなど、ICTの活用や生産性向上に向けた外部セミナーにも積極的に参加し、得られた最新の知見を施設内に還元しています。新任スタッフに対しても段階的なOJT(現場指導)を実施し、安全で確実なケアを提供できる体制を整えています。
2. 現場と幹部が一体となった課題解決力(風通しの良いチームケア)
毎月開催するスタッフ会議では、単なる業務連絡にとどまらず、現場でのヒヤリハットや利用者様・ご家族様の意向について、現場スタッフと管理者を含めた幹部が同席して合同で検討を行っています。職種や役職の垣根を越えて意見を言い合い、即座に業務改善につなげられる風通しの良い職場環境が、事故の未然防止とサービス品質の向上に直結しています。
3. 災害への確かな備えと、地域社会との強い結びつき
過去の深刻な水害(床上2メートル浸水)や近年の地震災害の経験を教訓とし、全従業員がBCP(業務継続計画)を深く理解し、実践的な避難訓練等に取り組んでいます。いざという時に利用者様の命を守る行動がとれるよう、高い危機管理意識を共有しています。また、地元の温泉町や仮屋地区と連携し、地域の美化活動や秋祭りなどの行事にもスタッフが積極的に参画しています。事業所内にとどまらず、地域住民の一員としてご利用者様を支えるネットワークを大切にしています。
4. 医療と介護の連携による安心の健康管理
施設長自身が准看護師の資格を有しており、日々の健康管理から急変時の対応、医療機関への受診判断において、介護スタッフと看護スタッフが専門的な視点を共有しながら密接に連携できる体制が整っています。
私たちはこれからも、ご家族や地域の皆様から「菜の花のスタッフになら安心して任せられる」と思っていただけるよう、誠実で温かみのあるサービスを提供してまいります。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
当事業所「菜の花」は、主に人吉市内に長年お住まいの方々にご利用いただいており、「住み慣れた地域で、最期まで自分らしく暮らしたい」という願いを実現するための拠点としてご活用いただいております。現在のご利用者の主な特色は以下の通りです。
1. 幅広い年代と多様な介護度の方が共生する「大家族」のような空間
現在のご登録者数は22名で、平均年齢は約85.7歳です。60代の方から、大正生まれで100歳を超える方まで、幅広い年代の方がご利用されています(年齢構成:65歳未満1名、65〜74歳1名、75〜84歳7名、85歳以上13名)。介護度は要介護1〜4まで様々で(平均介護度約2.7)、比較的自立度が高くご自身で活動できる方から、手厚いケアや見守りが必要な方までがいらっしゃいます。画一的な施設ではなく、様々な状態の方が同じ空間で互いに思いやり、穏やかに過ごされているのが大きな特徴です。
2. ライフスタイルに合わせた柔軟なサービス利用
小規模多機能型居宅介護の強みを活かし、「通所(デイサービス)」「訪問(ホームヘルプ)」「宿泊(ショートステイ)」を、ご本人様の体調やご家族様の就労状況に合わせて柔軟に組み合わせてご利用いただいています。「基本は通所で賑やかに過ごし、ご家族の急な用事の際はそのまま宿泊に切り替える」「体調が優れない日は通所を休んで訪問ケアに切り替える」など、お一人おひとりの生活リズムに合わせたオーダーメイドの利用スタイルが定着しています。
3. 地域社会とのつながりを持ち続ける暮らし
ご利用者様の多くが、事業所の中だけで過ごすのではなく、地域社会との繋がりを大切にされています。地元の温泉町や仮屋地区との交流が盛んであり、事業所主催の夏祭りはもちろん、地域の秋祭りや美化活動などの行事にも、無理のない範囲で積極的に参加されています。施設に入ったからといって社会から切り離されるのではなく、地域住民のお一人としての役割や喜びを持ち続けながら生活されています。
4. 災害経験を共有し、互いに支え合う絆の強さ
過去の水害(床上浸水)や近年の地震など、地域の災害を共に乗り越えてきた経験から、ご利用者様同士、そしてスタッフとの絆が非常に強いことも「菜の花」の特色です。日頃の防災訓練等にも積極的にご協力いただいており、いざという時にも慌てず、互いを気遣う温かい関係性が築かれています。
私たちはこれからも、ご利用者様お一人おひとりが歩んできた人生や個性を深く尊重し、笑顔の絶えない「第二のわが家」として、安心で豊かな在宅生活を全力でサポートしてまいります。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
7:30~16:30 休憩時間:60分 勤務時間:8時間
8:00~17:00
9:00~18:00 夜勤16:30~9:30
10:00~19:00
賃金体系
基本給:150000~170000円
職務手当:10000~20000円
資格手当:5000~20000円
夜勤手当:5000円
ベースアップ手当:4000~30000円
休暇制度の内容および取得状況
週休二日制 1年に1回のリフレッシュ休暇あり
6ヶ月経過後の年次有給休暇日数:10日
福利厚生の状況
加入保険等:雇用 労災 健康 厚生 退職金制度あり
離職率
(離職率):6.25%
(内訳):1年間の離職者数が1人、1年前の在籍者数が16人
(計算式):6.25% = 1人 ÷ 16人 × 100
2026年10月1日時点
その他
当事業所(小規模多機能型居宅介護「菜の花」)では、スタッフ一人ひとりが心身ともに健康で、長くやりがいを持って働き続けられる職場環境の整備に努めており、結果として安定した定着率(低い離職率)を維持しています。具体的な取り組みは以下の通りです。手厚いキャリアアップ支援と処遇の連動
資格取得費用の全額会社補助制度を導入し、スタッフの挑戦を全面的にバックアップしています。また、そこで得た専門性や研修の受講実績を人事考課や適切な処遇改善に直結させることで、モチベーションの向上と組織の活性化を図っています。 柔軟な勤務シフトとワークライフバランスの重視子育てやご家族の介護、個人の健康状態など、スタッフそれぞれのライフステージや事情に合わせた柔軟な勤務シフトの作成を行っています。また、年次有給休暇を取得しやすいよう、目標設定や進捗確認、身近な上司からの声かけを日常的に行い、気兼ねなく休める環境を整えています。風通しの良い相談体制とメンタルヘルスケア管理者(施設長)およびスーパーバイザーを相談窓口として明確に位置づけ、スタッフルームへの掲示等を通じて全職員に周知しています。業務上の悩みやメンタル面の不安を一人で抱え込まず、いつでも気軽に相談できる体制を構築しています。チームケアと業務効率化による負担軽減毎月のスタッフ会議や日々の密な申し送りを通じて、利用者様の情報をチーム全体で共有しています。特定の個人に業務が偏る属人化を防ぎ、複数名でカバーし合う体制や、ICT・デジタル技術の活用を視野に入れた業務効率化により、スタッフの身体的・精神的負担の軽減に努めています。理念の共有と地域との温かい繋がり
スタッフ会議等を通じて利用者本位のケア方針や法人の理念を定期的に共有し、ケアの好事例や利用者様からの感謝の言葉をチーム全体で分かち合っています。また、夏祭り等の地域行事への積極的な参加を通じて、地域包括ケアの一員としての誇りとやりがいを持って働ける環境を大切にしています。 今後も、対話を大切にした働きやすい職場づくりを継続し、質の高いケアと安定したサービス提供を維持してまいります。
ケアの詳細(具体的な接し方等)
行事等のイベントの計画、記録
当事業所では、ご利用者様が季節の移り変わりを感じ、生きがいや楽しさを持って毎日を過ごしていただけるよう、年間を通じて様々な行事やイベントを計画・実施しています。具体的な取り組みと管理体制は以下の通りです。
年間計画の策定と季節感を取り入れた企画
春の花見や夏祭り、季節ごとのレクリエーション、そして地域の皆様とも一体となって楽しむ「餅つき大会」などの大型行事を年間計画に位置づけています。ご利用者様の心身の状態やご希望に合わせ、誰もが安全に参加できるよう事前に綿密な計画を立案しています。
地域住民や子どもたちとの積極的な交流
地域包括ケアの一員としての役割を意識し、地域の幼稚園児を招いた交流イベントや、地域行事への積極的な参加を行っています。地域社会との温かい繋がりを通じて、ご利用者様に笑顔と活力を届けるとともに、スタッフにとっても地域貢献へのやりがいやモチベーション向上につながる場となっています。
スタッフ会議等を通じた事前の検討と事後共有
行事の企画・運営にあたっては、毎月のスタッフ会議や事前の打ち合わせの場で、安全面の配慮や役割分担、個別ケアの留意点を全員で協議・共有しています。また、実施後にはどのような点が喜ばれたか、改善すべき点はなかったかを振り返り、次回の企画に活かしています。
イベント記録のファイリングと情報の可視化
実施した行事の様子や、ご利用者様・ご家族様からいただいたご感想、写真などを記録として丁寧にファイリング・保管しています。これにより、日々のケアだけでは見られないご利用者様のイキイキとした表情や反応をスタッフ間で共有し、今後のケアの質の向上やご家族への報告ツールとしても活用しています。
今後も、皆様に愛され親しまれる温かい事業所づくりを目指し、心に残る行事の企画・運営を継続してまいります。
利用者の一日の流れ
当事業所では、ご利用者様一人ひとりのこれまでの生活リズムやご希望を尊重し、「通い」「訪問」「泊まり」のサービスを柔軟に組み合わせながら、住慣れた地域とご自宅での暮らしを住み続けられるよう支援しています。ある一日の一般的な流れと支援のポイントは以下の通りです。
お迎え・健康チェック(8:00~10:00)
ご自宅への送迎を行い、事業所に到着された際には、看護職員や介護スタッフが体温測定や血圧測定等の健康状態の確認を行います。その日の体調に合わせて、無理なく心地よく過ごしていただけるよう声をかけます。
お茶の時間・体操・ストレッチ(10:00〜昼食)
ご本人の趣味や意向に合わせた活動(軽体操やストレッチなど)を楽しんでいただきます。また、スタッフや他の利用者様との会話を通じて穏やかな時間を過ごしていただき、昼食時には必要に応じて食事の支援や見守りを行います。
ゆったりとした休息・レクリエーション(13:00~15:00)
午後は、個室や和やかなデイスペースでのご歓談、季節に応じたレクリエーションや行事、散歩などを楽しんでいただきます。それぞれがご自分のペースで、くつろいで過ごせる環境を大切にしています。また、ご希望やご家族の状況に応じて「お泊まり」を利用される方へのケアや、「訪問」によるご自宅での生活支援も適宜行っています。
ティータイム・お送り(15::00~17:00)
おやつや夕方のティータイムでゆったりとした時間を過ごした後、順次ご自宅へのお送りを行います。その日のご様子や体調の変化、楽しかった出来事などを連絡ノートや送迎時の口頭でお伝えし、ご家族との密な情報共有を図っています。
チームケアとカンファレンスによる質の向上
こうした一日の流れや利用者様の細かな変化、個別のご要望については、毎月のスタッフ会議や日々の申し送り等を通じてチーム全体で共有・検討しています。常にスタッフ間で情報をアップデートし、利用者本位の温かいケアの継続に努めています。
送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)
事業所(小規模多機能型居宅介護「菜の花」)では、ご利用者様が住慣れたご自宅から安全かつ快適に通い、安心してサービスを利用していただけるよう、きめ細やかな送迎体制を整えています。具体的な実施内容や方針は以下の通りです。
対応地区と実施曜日
人吉市を中心とする地域の皆様にご利用いただいております。小規模多機能の柔軟な特長を活かし、原則として月曜日から日曜日まで(事業所の営業日に応じて)曜日を問わず、ご希望のスケジュールに合わせた送迎に対応しています。
ご利用者様の心身の状態に応じた個別対応
車椅子をご利用の方や、お身体の状態が不安定な方、寝たきりに近い状態の方であっても、専用の車両や設備を活用し、看護職員や介護スタッフが連携して安全に乗降・移乗の支援を行っています。ご本人の身体的負担を最小限に抑えるため、一人ひとりの状態に合わせた丁寧な介助を徹底しています。
ご家族の状況や急な変更への柔軟な対応
ご家族の就労状況や急なご都合、ご本人の体調の変化などに伴う「お迎え時間の変更」「お直しの送迎(訪問や泊まりとの組み合わせ)」などについても、柔軟に対応しています。日々の申し送りやスタッフ間の情報共有を通じて、常に最適な送迎ルートや時間調整を行っています。
安全管理とスタッフ間の情報共有
送迎時の安全運転と丁寧なコミュニケーションを心がけています。車中でのご様子や体調の変化にいち早く気づき、事業所に到着後もスタッフ全体で情報を引き継ぐことで、安全で質の高いケアの提供につなげています。また、毎月のスタッフ会議等でも送迎時の留意点を確認し、事故防止とサービスの向上に努めています。
今後も、ご利用者様とご家族様が安心して笑顔で利用できるよう、安全第一で柔軟な送迎サービスの維持・向上に努めてまいります。
個別の機能訓練の詳細
当事業所(小規模多機能型居宅介護「菜の花」)では、ご利用者様が住慣れたご自宅でいつまでも自分らしく、いきいきとした日常生活を送っていただけるよう、一人ひとりの心身の状況やご希望に応じた「個別の機能訓練」を日常のケアの中に組み込んで実施しています。具体的な内容と方針は以下の通りです。個別のアセスメントと機能訓練計画の立案ご利用開始時および定期的なモニタリングを通じ、ご本人の身体機能や生活歴、ご自宅での暮らしぶり、ご希望を丁寧に把握します。その上で、今の能力を維持・向上させるためにどのような動作や訓練が必要かをアセスメントし、無理なく取り組める目標を設定しています。「日常生活の動作」を通じた自然な機能訓練の展開専門的なリハビリテーションルームのような特別な環境だけでなく、日々の「通い」の場における移動、更衣、食事の準備や片付け、簡単な手仕事やレクリエーション等の動作そのものが、身体機能の維持につながる大切な訓練と捉えています。スタッフが見守りや必要な部分のみの介助(手出しをしすぎない支援)を行うことで、ご本人の残存機能の活用と自立意欲の引き出しに努めています。スタッフ間の情報共有とチームケア
日々の申し送りや毎月のスタッフ会議等の場において、ご利用者様の身体状況の変化や、機能訓練時のご様子(「今日は杖なしで歩行が安定していた」「意欲的に参加されていた」等)をチーム全体で密に共有しています。常に情報をアップデートし、スタッフ全員が統一した関わり方ができるよう体制を整えています。 ご家族との連携と家庭での暮らしへの接続事業所内での機能訓練の成果やご様子を、連絡ノートや送迎時の会話、個別面談を通じてご家族へお伝えしています。ご自宅での生活においても訓練の成果が活かせるよう、ご家族と情報を共有し、一体となってご利用者様の生活機能を支えています。今後も、ご利用者様一人ひとりの尊厳と主体性を尊重し、笑顔と意欲を引き出すきめ細やかな機能訓練・生活支援を継続してまいります。
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)
その他
法人全体の離職率
(離職率):6.25%
(内訳):1年間の離職者数が1人、1年前の在籍者数が16人
(計算式):6.25% = 1人 ÷ 16人 × 100
2026年10月1日時点