2025年10月03日14:40 公表
特別養護老人ホームもやい処
空き人数
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空き数/定員
0/0人 -
定員0人中、現在の空き数0人です。
(2025年09月17日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
お年寄りに対して適切なケアを提供するために職員の健康を守ること、お年寄りに負担のない介護を提供することを目的として、ノーリフトケアを施策
未経験の方でも法人内研修と、ノーリフトケアの内容理解をすることで、負担のない業務が可能
地域の小中学校の職場体験の受け入れ、大学等育成機関の実習受け入れ、社会人の職場体験・見学等の受け入れ
地域団体の見学の受け入れも行っているほか、地域の縁側事業の一環として、交流室を使った勉強会も実施
(栄養管理指導や救急蘇生法など) - 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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職員全員に定期的に自分の有給の保有数を伝え、上司から有給を取るよう積極的に声掛けを行っている
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
メンタルヘルスサポートサービスの窓口を設けているほか、年に2回面談を行っている
福利厚生については、毎年職員旅行に行くほか、永年勤続表彰等を行っている技術習得、腰痛予防については、ノーリフトケアの取り組みに合わせて習得、また介護福祉士等資格取得のための勉強会を実施している
管理者に関しては、生成AIの活用を中心に、施設内での研修のほか、他団体での情報収集に努めている - 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
動画等を含めたマニュアルの作成
LINEWORKSを利用した情報共有 - やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
動画等を含めたマニュアルの作成
LINEWORKSを利用した情報共有春まつり・年末に行うボランティア活動を通し、地域住民や、老人会、民生委員児童委員協議会といった地域団体との交流を行っている。
入職時に法人の理念を含めた研修を行う
また、毎月会議でケア方針及び法人理念の確認を行っている毎月担当職員から入居者のご家族へ手紙を出し、情報共有を行う
また、家族会等で上がった意見・感想を職員へ共有している
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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