2025年04月07日09:55 公表
しいの木の里
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
29/29人 -
最大受け入れ人数29人中、現在の受け入れ可能人数29人です。
(2021年10月27日時点)
サービスの内容に関する自由記述
小規模多機能の特徴である24時間365日の安心が得られるように、利用者、家族の状況の合わせた柔軟な対応をしている。たとえば突然の泊まりや日勤帯以外の訪問や、予定ではない通い等の受け入れを行っている。
また、地域の高齢者や障害の方の対応も、介護保険以外で行っている。
月6回音楽療法士に来てもらい、地域の方にも声をかけ参加を促している。
月1回バイキングを行い、自由に食事ができるようにしている。
サービスの質の向上に向けた取組
毎日の申し送りを行い、利用者の情報を共有している。
苦情や事故発生時は検討を行い、職員が共有できるよう閲覧している。
週1回カンファレンスを行い、一人一人の利用者のケアプランの立案に繋げている。
月1回職員のミーティングを行い、業務改善や、情報の共有を行っている。
年2回家族会を行い、家族との情報共有をおこなっている。
認知症研修をはじめとして、各種の研修に積極的に参加している。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
食事(朝300円、昼450円、夜450円)宿泊(一泊1800円)、市内以外の外出の交通費
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
従業員は様々な家庭の事情と体調に合わせた勤務になるよう、調整している。
近隣の職員を採用し、地域との交流が図れるように各自の持っている力を地域にも貢献している。
職員の中には働きながら、介護福祉士の資格を取っている。
一年を通して研修に参加し、学びの機会を得ている。
食器洗いや送迎等で必要なところに地域の高齢者の雇用を行っている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
認知症があっても一人暮らしや、高齢者の世帯においてもサービスを柔軟に利用し、在宅生活が継続できている。
また、在宅酸素、人工透析等、医療依存度が高い利用者も利用しながら生活が継続できている。
看取り期の利用者においては、訪問診療を受けながら、普通の暮らしができている。
高次脳機能障害等で個別の対応が必要な方も個室を活用し、穏やかに過ごすことができている。
ADLや認知症の進行により要介護度が高くなり、介護の度合いが増加した事例も継続して利用ができている。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
7:00~16:00
8:00~17:00
11:00~20:00
16:00~1:00
0:30~9:30
離職率
3÷21人×100=14.3
(離職率14.3%)