2025年04月07日09:55 公表 画面を印刷する お気に入りに追加する 小規模多機能ホーム いつでんくるばい 事業所の概要 事業所の特色 事業所の詳細 運営状況 その他 記入日:2025年02月11日 介護サービスの種類 小規模多機能型居宅介護 所在地 〒861-0511 山鹿市熊入町1093番地 地図を開く 連絡先 Tel:0968-41-5080/Fax:0968-41-5081 ホームページを開く お気に入り登録完了 × 閉じる お気に入り事業所に登録しました。 お気に入り事業所一覧を見る 運営状況 事業所概要 サービス内容 設備の状況 利用料 従業者情報 利用者情報 その他 運営状況:レーダーチャート (レーダーチャートを閉じる) ▲このページのトップへ 事業所概要 運営方針 私たちの法人では、介護保険前から認知症の人が地域の中で暮らし続けられるよう「認知症が重度になっても、地域の中で普通に暮らせる」支援を続けてきました。 小規模多機能型居宅介護の利用者は、認知症の人だけではありませんが、「地域の中で、自宅で暮らし続ける」ことの支援を行います。 「小規模多機能ホームいつでんくるばい」は、地域に出向き、地域の皆様とともに徹底した地域密着の取り組みを行います。 事業開始年月日 2012/01/01 サービス提供地域 山鹿市 協力医療機関 山鹿回生病院、さがわ医院 営業時間 通いサービス 7時00分~21時00分 宿泊サービス 21時00分~7時00分 サービス内容 送迎の有無 短期利用居宅介護の提供 利用条件 地域での暮らしを追及し「ライフサポートワーク」として、小規模多機能型居宅介護のケアマネジメントをまとめてきました。このことを現場の全職員が実践できるように、常に振り返り研修しています。 ライフサポートワーク(当法人が厚生労働省健康増進等事業の補助金で開発したもので、一昨年から全国で利用されている)に基づく計画を計画策定担当者だけでなく、チームとして作成し実践します。本人や家族、地域の皆さんや専門職も含めたカンファレンスを大事にし、チームで検討し、立案し、実行していきます。記録・ミーティング・カンファレンスを、またプロセスを大事にして計画作成と実行をすすめていきます。 体験利用の内容 訪問、通い、泊まり等をを通し、数時間から数日にかけて本人・家族が「ここなら大丈夫」と安心され納得された上での利用開始につなげている。 サービスの特色 「自宅で暮らし続けたい」との願いのある方を「柔軟にかつ今」支援します。 利用者については重度の方でも在宅で支援します。独居や認知症の方々でも「地域の中での暮らし、自宅で暮らし」を支援します。 登録の条件は特に設けませんが、緊急の支援が必要な方を優先します。 認知症の人のケアと地域での暮らしの支援とを縦糸と横糸にして、日々の実践を積み上げ、特に記録やミーティング・カンファレンスを大事にすることで、介護内容の共有化と質の確保を図ります。 私たちが取り組んでいる介護は、人の尊厳を守る介護です。認知症の人の「こころに寄り添うケア」を追及しています。(法人の出版物「きなっせ発寄り添うケアとは何か」筒井出版) 運営推進会議の開催状況 開催実績 6回 延べ参加者数 60人 協議内容 運営に関する地域からの助言。 防災や徘徊者捜索訓練などの地域の取り組みについて 地域交流室の活用について等 設備の状況 個室の数 6室 消火設備の有無 利用料 食費 ・朝食:240円 ・昼食:500円 ・夕食:460円 ・おやつ:0円 宿泊費 2,000円 従業者情報 総従業者数 19人 介護職員数 常勤 10人 非常勤 1人 看護職員数 常勤 5人 非常勤 1人 従業者の退職者数 常勤 1人 非常勤 0人 経験年数10年以上の介護支援専門員の割合 100% 夜勤を行う従業者数 1人 利用者情報 登録定員 24人 登録者総数 ※<>内の数値は都道府県平均 23人<19.5人> 登録者の平均年齢 87.2歳 登録者の男女別人数 男性:4人 女性:19人 要介護度別登録者数 要支援1 0人 要支援2 2人 要介護1 5人 要介護2 3人 要介護3 5人 要介護4 3人 要介護5 5人 その他 苦情相談窓口 0968-41-5080 利用者の意見を把握する取組 有無 開示状況 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 2021/3/30 ホームページにて開示 損害賠償保険の加入 法人等が実施するサービス(または、同一敷地で実施するサービスを掲載) 小規模多機能型居宅介護居宅介護支援介護予防小規模多機能型居宅介護 訪問者数:130