2025年03月31日09:50 公表
塚川第一病院訪問リハビリテーション
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
0/15人 -
最大受け入れ人数15人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2025年10月06日時点)
サービスの内容に関する自由記述
ご自宅に伺い、利用者様、ご家族様の思いややってみたいことを重視し少しでも希望に応じた生活が送れるよう支援しています。
身体機能や日常生活動作能力を高めると共に動作方法や住環境・介助方法などのアドバイスを行い、利用者様一人一人の状態に応じた最適なプランを提供します。
また、担当制をとっており、毎回同じスタッフが訪問します。
リハビリテーションを“きついもの”ではなく、訪問リハビリテーションの時間が楽しみになるよう、内容も一人一人に合わせた工夫をしています。
サービスの質の向上に向けた取組
定期的に研修会に参加し担当者の技術知識の向上に努めるに加え、事業所内で情報共有しそれぞれの利用者様のサービスが最善なものになるよう担当者以外の意見も取り入れるようにしています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
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併設されているサービス
通所リハビリテーションが併設しており、訪問リハビリテーションの利用者様が自宅でのリハビリテーションを卒業し通所リハビリテーションに移行したり、通所が難しくなった時一時的に訪問リハビリテーションに変更するなど情報の共有が早く行えます。
また、訪問看護ステーションも併設しており、訪問看護ステーションからのリハビリテーションも行っています。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
経験年数15年以上の担当者が笑顔でアットホームな雰囲気で仕事をしています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
当事業所では、脳卒中(片麻痺)、圧迫骨折・大腿骨頚部骨折術後・変形性膝関節症などの整形疾患、パーキンソン病などの神経難病の方、糖尿病や腎不全などの内部疾患による透析患者様や四肢切断の方、また要介護認定の方から要支援の方まで幅広くご利用いただいています。