2025年03月31日09:54 公表
リバーサイド百々園デイケアセンター
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
70/70人 -
最大受け入れ人数70人中、現在の受け入れ可能人数70人です。
(2025年03月18日時点)
サービスの内容に関する自由記述
医師、薬剤師、看護職員、介護職員、介護支援専門員、支援相談員、理学療法士、作業療法士、管理栄養士などの有資格者が連携し、ご利用者の目標に沿った介護サービスの提供に取り組んでいます。
サービスの質の向上に向けた取組
〇内部研修の実施(毎月テーマを決めて実施)口腔ケア、機能回復、事故防止、感染防止対策、認知症ケア、身体拘束・虐待防止、人権擁護、褥瘡予防、個人情報保護等。
〇外部研修への参加(各職種別)
〇各委員会による勉強会の開催
〇ノーリフティングケアへの取り組み(利用者及び職員の負担軽減)
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
通所リハビリテーションに加え、介護老人保健施設、短期入所療養介護(空床利用)、訪問リハビリテーション、訪問介護、居宅介護支援センター、サービス付き高齢者向け住宅
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護職員の内84%が介護福祉士の資格を有しています。
看護・介護の配置については基準以上に配置しています。(利用者:職員 2.4 :1)の配置
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
日勤 8:00~17:00
中出 8:30~17:30
遅出 9:00~18:00
(各休憩時間:交替で1時間)
賃金体系
基本給+各種手当+通勤手当 賞与:年2回(6月、12月)
人事考課制度有
※処遇改善手当 毎月支給+一時金支給(介護職員、介護パート)
※特定処遇改善手当 一時金支給(介護職員、介護パート及び老健、ショート、デイケア、訪問介護に所属する職員、パート)
休暇制度の内容および取得状況
年間休日:122日(2019年度実績)
有給取得率52%(2019年度実績)
特別休暇(慶弔)、出産休暇(産前産後)、育児・介護休暇、子の看護休暇制度有
福利厚生の状況
制服無料貸与、上履き購入補助2500円、職員駐車場代無料、食事代補助(昼食代300円) 、予防接種(インフルエンザ)無料、健康診断、ストレスチェック、慶弔見舞金制度(結婚、出産、傷病、災害、弔事)忘年会実施(会費施設負担)
離職率
2020年3月31日時点(看護・介護)
(離職率) 2.1%
(内訳) 1年間の離職者数が1人、1年前の在籍者が48人
(計算式) 2.1%=1人 ÷ 48人 × 100
その他
〇特定処遇改善加算(Ⅰ)の取得(令和元年10月より) 特定処遇改善手当支給については、経験・技能のある職員、その他の介護職員、その他の職員(老健・ショート・デイケア・訪問介護に所属する職員、パートで年収440万円未満の者)に一時金として配分します。
〇資格取得に対しての配慮をします。(休み、シフト調整)
〇パートから職員への転換の促進
〇腰痛対策としてノーリフティングケアへの取り組みをしています。