2024年03月05日14:39 公表
介護老人保健施設 ケアポート川崎
介護サービスの種類 |
介護老人保健施設
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所在地 |
〒879-5511 大分県由布市挾間町古野264番地
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連絡先 |
Tel:097-583-5301/Fax:097-583-5297
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空き人数
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空き数/定員
5/50人 -
定員50人中、現在の空き数5人です。
(2025年01月01日時点)
サービスの内容に関する自由記述
週2回の個別及び集団リハビリテーションだけではなく生活の場面で、その都度その方の持っている能力を活かせる様に生活リハビリを行っています。
施設での生活が楽しくなる様にレクリエーションや書道、俳句、カラオケ教室等のクラブ活動にも参加しています。
サービスの質の向上に向けた取組
年間研修計画を基に認知症、事故発生・予防対策、感染症対策、身体拘束及び高齢者虐待について年間2回実施。又、人権擁護、介護予防、ハラスメント対策、防災、褥瘡防止対策は年間1回の事業所内での研修を実施しています。その他事業所内の各委員会研修を年間1回実施。外部研修への参加を奨励しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
併設されているサービス
通所リハビリテーション
訪問看護
川崎内科
グループホーム川崎Ⅰ
グループホーム川崎Ⅱ
保険外の利用料等に関する自由記述
電気代
散髪代
消臭剤
歯科受診(ゆうあい歯科)
洗濯代
利用者から要望があった際の介護用品代(例 靴)
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護職員は全員が正規社員であり介護に関する知識、技術の向上に積極的に取り組んでいます。
又、施設全体で身体拘束ゼロを目指した取り組みを行い、その為の勉強会や会議も行っています。
介護職員等特定処遇改善加算Ⅰを算定しています。
※介護福祉士資格取得率は介護職員全体で7割を超えており、しっかりとした教育体制が整っております。認知症の方への支援も積極的に行っており、認知症コーディネーター在籍。認知症実践者研修及び認知症リーダー研修修了者も多く在籍しております。(研修費用は法人負担)また、新人職員には担当指導者を配置。未経験の方でも安心して介護が出来ます。(実習指導者研修7名)
さらなる「介護サービスの質の向上にむけて」
令和元年10月より特定処遇改善申請を行いました。各事業所のリーダー的職員の処遇改善を目指しております。またリーダー的職員が中心となって介護サービスの資質向上にむけ取り組みます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要介護1から5とレベルの違う利用者が同じように施設で生活を行っています。
又、認知症のある方、ない方も同じ居室で一緒に生活しています。
ケアの詳細(具体的な接し方等)
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(大浴場)