2023年10月31日15:46 公表
居宅介護支援総合福祉施設「憩いの館」グループホーム
空き人数
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空き数/定員
0/9人 -
定員9人中、現在の空き数0人です。
(2025年01月07日時点)
サービスの内容に関する自由記述
年数回の外出行事、2か月1回のおやつ作り、年2回程度のお知らせ新聞発行、栄養士による献立をもとに厨房職員の食事提供(刻み食、ミキサー食などの特別食個々対応しております)、洗濯物たたみやお茶碗洗いなどの日常動作見守り援助。
サービスの質の向上に向けた取組
2か月に1度、運営推進会議を行い、現況報告、ヒヤリハット事故報告などし、ご意見をいただき、サービス向上に努めております。
- 取組に関係するホームページURL
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
同一建物内に、居宅介護支援事業所、老人デイサービス、生活支援ハウスがあります。
保険外の利用料等に関する自由記述
居室利用料1,000円/1日、食費1,500円/1日、光熱水費550円/1日、おむつ代、理美容費、日曜消耗品費は、実費。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
従業員7名のうち、介護福祉士5名、介護支援専門員2名、認知症実践者研修終了3名、認知症実践リーダー研修終了2名、認知症対応型サービス事業管理者研修終了1名。笑顔と優しさと気配りと協調性をモットーとし、ご利用者の尊厳を大切に、出来る限りの自立支援のお手伝いをさせていただいております。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
ご利用者は、1ユニット9名の80代から90代の全員女性の方々です。