2025年03月31日09:57 公表
特別養護老人ホーム天領ガーデン
空き人数
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空き数/定員
0/0人 -
定員0人中、現在の空き数0人です。
(2025年09月10日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
未経験のパート従業員を、勤務実績と本人の希望により常勤職員として採用し現在も勤務を継続している。
介護等未経験者を雇用し、実務者研修の受講支援を行いながら勤務を継続していただいている。近隣中学校からの職場体験受入れを実施。
隣接団地自治会主催の防災訓練への職員参加。 - 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
実務者研修受講支援、ユニットリーダー研修受講支援、喀痰吸引資格取得支援、認知症実践者研修受講支援、サービス提供責任者研修受講支援の他、各種専門性の高い研修受講機会の提供実績あり。
人事考課に際し、直属の上司との面談を実施しており、本人の希望や健康状態の確認をしている。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
育児・介護休業に関する規程を整備している。職員にグループ内の託児施設への利用を斡旋している。
小学校第3学年修了時までの子を養育している者が利用できる、短時間勤務制度を整備している。
3連休を取得する目標を設定しており、定期に取得状況の確認を行い管理者より声掛けをしている。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
職員相談窓口を設置しており、電話、メール等での受付をしている。受付には男性・女性をそれぞれ配置している。
ノーリフト委員会を通じて介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の研修支援を行っている。腰痛にならないように予防的な研修も実施している。
安全管理指針を定め、安全管理マニュアルや事故発生時の緊急対応マニュアルの整備、苦情解決のための指針、マニュアルを整備している。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
生産性向上委員会を設置し、定期的(月1回)に開催される委員会で業務改善に向けた検討、現場課題の抽出及び改善策の作成等を実施している。
生産性向上委員会を設置し、定期的(月1回)に開催される委員会で協議検討し、その結果を各事業所のミーティングを通じて現場にフィードバックしている。
各事業所で必要となる業務手順書を作成しており、介護ソフトに直接記録・報告を入力することで情報の共有を図るとともに紙媒体への記録を極力廃止し転記作業などの作業負担軽減に取り組んでいる。
全事業所に介護ソフトを導入しており、訪問サービスを提供する事業所を除き、タブレット端末を活用し記録の入力や情報共有を行っている。また、訪問サービスを提供する事業所ではスマートフォンを導入し、訪問先での記録の入力や情報共有を行っている。
見守り支援システム、移乗支援ロボット、入浴支援機器の導入済。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
全事業所で毎月ミーティングを開催し、各委員会からの情報伝達と共有、利用者のアセスメントと対応方法の検討、また業務改善に資する内容の検討等を実施している。
地域からのボランティアの積極的な受け入れや、近隣小学校からの訪問を受け、利用者へのレクレーション提供など実施している。
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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