2025年11月11日11:42 公表
デイサービス賀来
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
0/0人 -
最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2025年08月25日時点)
サービスの内容に関する自由記述
-
サービスの質の向上に向けた取組
-
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
各種求人票も、資格経験不問としている。また、特定技能外国人も積極的に採用している。
近隣の中学校・高校・専門学校からの職場体験を積極的に受け入れ、若者たちに介護の仕事に触れてもらい、魅力を感じてもらえるように努力している。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
資格取得金支援制度を導入している。
プリセプター制度を導入している。
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
育児や介護など、職員の置かれた状況に応じたシフトの作成や、短時間勤務に対応できる環境を整備している。
繁忙期を除く、重複しないなどの簡単なルールの上で、5日以上の連続休暇の取得ができる。
担当制ではない為、全スタッフが全ての利用者様をお世話することができる環境が整備されている。管理者に限っては、取引先に理解と協力を得ている。
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
管理者は雇用管理改善の研修を受講し、介護技術の指導・助言や、腰痛予防の手引きを行っている。
事故発生時の対応マニュアルを整備している。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
各事業所から選任された者で委員会を立ち上げ、意見交換を行っている。
課題の抽出を行い、働きやすい環境づくりの為問題解決に取り組んでいる。また、毎月業務時間の確認把握を行っている。
事業所内に「5S活動宣言」を掲げ、取り組んでいる。
介護ソフトは導入されており、活用されている。また、タブレットを整備しアプリを活用して業務軽減を図っている。見守りカメラの導入も視野に。
- やりがい・働きがいの醸成
-
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
感染症の状況を見ながらではあるが、地域の児童や幼稚園児・保育園児等との交流会をしている。
差し入れやお手紙を頂いた際は、お礼状として利用者様のお顔入りのハガキを送付している。また、それを管理者共有アプリで共有している。
併設されているサービス
住宅型有料老人ホーム
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
-
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
-