2025年06月02日19:52 公表
ホームヘルプサービスつながり
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
8/48人 -
最大受け入れ人数48人中、現在の受け入れ可能人数8人です。
(2025年01月07日時点)
サービスの内容に関する自由記述
利用者様の身体に直接接触して行う介護サービス。利用者様の日常生活動作能力(ADL)や意欲の向上の為に利用者様と共に行う自立支援のためのサービス。その他専門的知識・技術をもって行う利用者様の日常生活上の為のサービスを提供しています。
サービスの質の向上に向けた取組
サービス提供の開始に当たり、利用者様の心身状況等を把握し、個々のサービスの目標、内容、実施期間を定めた個別計画を作成するとともに、個別計画の作成後、個別計画の実施状況の把握(モニタリング)をし、モニタリング結果を居宅介護支援事業所へ報告する。
介護職員が同じ介護技術を持てるように月に1回以上の研修を行う。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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併設されているサービス
通所介護サービス
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
事業所全体が和気あいあいとして、笑顔あふれる職場です。お互いの事情を考慮してシフトも作成しているので、家庭の事情や学校行事などがあっても無理なく勤務できるため、利用者様にも笑顔にて優しいケアが特色です。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要支援~要介護5まで、平均介護度2.1で比較的お元気な方が多いです。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
1週間の所定労働時間は1カ月ごとに平均して、1週間当たり40時間以内とする。
1日の所定労働時間は、8時間以内とする。
賃金体系
基準内賃金-基本給、諸手当(役職手当、資格手当、調整手当、基本介護給、介護処遇改善加算手当)
基準外賃金-(通勤手当、夜勤手当、準夜勤手当、時間外手当)
休暇制度の内容および取得状況
年次有給休暇、特別休暇、育児休業・介護休業
福利厚生の状況
従業員に対し業務に必要な知識、技術を高め、資質の向上を図る為、必要な教育訓練・研修を行う。
従業員のキャリアアップの為、資格取得のための支援補助金制度あり。