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大分県

通所リハビリテーションはなみずき

記入日:2025年09月22日
介護サービスの種類
通所リハビリテーション
所在地
〒843-0412 大分県国東市武蔵町古市148番地 
連絡先
Tel:0978-66-7567/Fax:0978-66-7568
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    10/48人
  • 最大受け入れ人数48人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
    (2025年09月22日時点)

サービスの内容に関する自由記述

送迎では車椅子対応ができ、利用者様の身体状態に合わせて行っています。また利用者様の状態に応じ必要な際には看護師や作業療法士等による送迎を行っています。送迎は利用者様やご家族との情報交換の場でもあり、自宅での状態や身体・精神面の変化、ご家族が不安に思っている事や意見はないか傾聴し情報を得ています。独居の方には火の始末や施錠の確認、忘れ物が無いように声掛け等で対応しております。得た情報は他職員に速やかに伝え、状況に応じたサービスが迅速に行えるように心がけています。感染症対策として送迎時、体温測定・マスク着用をお願いしています。また、市内でのコロナ感染状況を鑑みて、マスクの配布等を行っています。
 入浴サービスでは希望者に対応しています。普通浴は季節に応じて、柚子、菖蒲、バラ等を浮かべて楽しんで頂いています。特殊浴もありリフト浴で対応しています。対応する職員は介護職員、必要に応じて看護師、また評価で作業療法士が介入する事があります。浴槽内にて関節可動訓練を行っています。また入浴時の自立支援も行い自分で出来る事は見守りし場合によって介助を行い出来る事を増やせるよう支援しています。下着のみの持参でタオル等は当施設で用意しています。汚染等があった下着は洗濯して返却しています。お湯は毎日交換しレジオネラ菌の検査は年に一回行い現在まで菌は見られていません。
 食事を楽しむ事は脳の活性化に繋がると考えており、管理栄養士がフードリハビリというコンセプトで食事サービスを行っています。昼食は、多種類の食材を用いて主食(主食は朝精米をし炊いており、両子産を使用しています)、副食と合わせて約10品を手作りで提供しています。インスタントは使用せず、自然な出汁や地域で採れる野菜を使用し調理しています。衛生管理を徹底し、当日調理を実施しています。昼食一食分の標準カロリーは700kcalですが、咀嚼や嚥下に問題のある方には形態を変えて対応し、アレルギーのある利用者様にも除去食にて対応しています。また医師の指示に基づき、必要な方には療養食を提供しています。現在では、糖尿病食・塩分制限食等の利用があります。姿勢や摂取の仕方に注意し、個人に合わせて高さを調節したり、自助具を使用したりと摂取しやすい環境を整えています。おやつも手作りで提供し、和菓子・洋菓子・パンなど種類も豊富です。夏祭りやクリスマス会ではバイキング形式で20種類程の料理を提供しています。
 個別のリハビリでは要介護認定を受けている方が対象であり、作業療法士が対応しています。様々な疾患の方が取り組まれ、それぞれ利用者様の状態に合わせたプログラムを立案し,
介入を行い心身機能の維持・向上を図っています。要支援認定の方にも運動指導や生活における助言等を行っています。
 午前中にはどなたでも参加可能なロールトレーニングという筋力強化体操を実施しています。とても大切な役割を果たす筋力鍛えられるよう理学療法士が考案しました。30分間の体操が一日3回あり、終了後は職員がストレッチを行い、疲労を溜めないようにしています。とても人気のある体操です。腰痛等で仰向けが困難な方には座位でも筋力強化が行えるよう、セラバンドやボールを使用し工夫しています。また集団体操も実施しています。転倒防止や全身の運動を目的とし、筋力強化やストレッチを行っています。他にも一日4回、立ち上がり訓練や片足立ち訓練など筋力訓練やバランス訓練を取り入れた運動を行っています。自宅でも運動を行っていただけるよう記入カードを作成し、職員が実施状況を把握しています。ケアプランに応じて、一人一人に合わせた運動を実施できるようしています。
 レクリエーションは学校の行事というコンセプトで行っています。レクリエーションは職員がそれぞれ手指訓練、全身運動、脳トレーニング、回想法、コミュニケーションの向上等の目的で計画・立案し実施、評価を行っています。手工芸は紙粘土、石鹸作り、デコパージュ等思考を凝らし色々な作品を作成しています。また料理教室(パン作り、クッキー作り等)や外部講師の先生を招いて書道、絵手紙を月2回開催していただきプロの指導を受けることが出来ます。誕生会は毎月実施しており、今年は持参されたお気に入りの服装で写真撮影を行っています。
 年間行事は季節に応じて、節分、花見、夏祭り、紅葉見学、クリスマス会、神楽などたくさんの催しを行っており皆様楽しみにされています。また家族会を開催し、ご利用時の様子をご覧いただき懇談会を行っています。多くのご家族様が参加され話が聞けて良かったというお言葉をいただいています。今年はコロナ禍の為非開催としています。

サービスの質の向上に向けた取組

目配り、気配り、心配りをモットーに暖かい癒しの場で介護させていただくという理念を基にサービスの提供に努めています。職員一人一人が理念を意識し、サービスの質の向上に取り組んでいます。利用者様の声や訴えを傾聴し、様々な情報を把握するようにしています。その情報を担当から多職種で共有する会議を設け、より良いサービスが行えるよう努めています。また、申し送りノートの活用やミーティングを行い、職員間で情報を共有する事で、それぞれの職員が同様のサービスを提供できるようにしています。介護支援専門員やご家族とも情報を共有する為に連絡、報告を密に行い、連携強化に努めています。
職員の質の向上がサービスの質の向上に繋がると考えており、様々な資質向上に努めています。月に一回、医師による医療知識向上の為の研修会を開催しており、様々な疾患の病状や対応の仕方等を学んでいましたが、今年度は密にならないように中止しています。また、多職種(看護師や理学療法士等)の職員による技術向上の為の研修を行っており、介助の仕方や急変時の対応の仕方など実技を交えて行っています。時には外部の講師を招き、知識・技術の向上に努めています。
 外部の研修会に参加し、介護、医療知識、技術、対応の仕方、記録の仕方などの向上に努めています。外部研修参加後は、他職員に情報を共有する為、研修に参加した職員が発表者となり、伝達研修会を行っています。今年度は研修報告を職員に回覧し情報共有を行っています。
今後もさらに様々な取り組みを行い、サービスの質の向上に努めてまいります。

取組に関係するホームページURL

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
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  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
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  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
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  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
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  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
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  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
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  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
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  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
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  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス

居宅介護支援事業所「ケアプランサービスはなみずき」を併設しています。
「むさし整形外科医院訪問リハビリテーション」を併設しています。

保険外の利用料等に関する自由記述

必要時購入した場合、リハビリパンツ、パット代金を下記の費用にて徴収しています。
・リハビリパンツ 110円/1枚 1324円/1袋
・リハビリパット  55円/1枚 265~734円/1袋
また、手工芸やレクリエーションなどで材料を使う場合は材料費として1回につき100円~500円を実費にて徴収しています。

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

他職種での介護を目標に掲げ、看護師、作業療法士、介護福祉士、介護士、管理栄養士、調理師等で対応しています。スキルアップの為、院内研修、他職種が外部研修に参加しています。また、職員20人中、有資格者18名で対応しています。
 無資格で就業した職員には過去10年で介護福祉士9名の合格者を出しています。又、認知症ケア専門士、認知症介護実践リーダの資格取得も出来ています。介護するにあたり、介護の裏付けや何の為に行うのか、知識、技術の高度な習得が必要であると考えています。問題意識を持ち取り組む事で学びの必要性が湧き上がってきます。
 職員は、常に利用者様にとって良いことか悪いことかを判断の基準にして多くの笑顔に出会えるように個人個人が仕事に対し、ポジティブな姿勢を維持し楽しく笑顔溢れるチームワークを保ち介護に励んでいます。
 業務時間内にすべての業務が遂行できるように記録の合理化・集約を行い、常に記録物の改善にも力を入れています。介護職においては、リーダー制を取り入れ、一日の業務の流れを把握し優先順位は何か、指示・対応を任せています。その為、職員のレベルアップに繋がり、後に仕事を残さない、しなければいけないことは何かを考え、日々精進しています。職員間の声掛け等コミュニケーションも楽しく仕事が出来ています。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

一日の利用定員は48名であり、毎日平均35~36名前後の利用があります。国東市内の多方面の地区から利用があり、地域を越えた交流が可能です。また、普段あまり外出が出来ない方にとって良い機会となっているようです。様々な疾患を合併された方々が利用されており、利用者様の状態に合わせた移動手段を考え、独歩やT字杖、車いす、歩行器など多様な歩行補助具を用意し、使用されています。利用者様の年齢は85歳以上の方々が全体の50%以上を占めています。年齢を問わず利用者様同士の交流も盛んです。利用者様の中には独居の方も多く、利用が唯一の他者交流の場となっていることも珍しくありません。また、リハビリに積極的な方が多く、ロールトレーニングという30分間の筋力強化訓練にも多くの方が参加されています。一日3回ありますが、場所の取り合いになるくらいとても活気のある方々ばかりです。「一緒にしよう」と利用者様同士での声掛けもあり、一日での良い刺激になっています。学級委員長や各班の班長・給食当番・物療補佐を任命し一日の流れ(朝の会、帰りの会の司会や昼食後の摂取量の聞き取り)を行って貰っています。
皆さんで、自立支援項目として食事の準備や洗濯物たたみやおしぼり作りなどの日常生活動作を行って頂き(昼食ではばんじゅうで各テーブルに配膳し、各利用者様のお盆に自分で盛り付けてある食器をのせ、品数があるか全員で確認をしております)少しでも自宅で出来ることを増やして頂けるように支援しています。帰りの会では個人の介護記録用紙に利用した感想や気づいた事等記入していただいております
自宅で作った野菜等持って来られるかたもいらっしゃいます。当日の食事に加えさせていただいています。介護支援専門員との会議では利用者様より、「ここに来るのが一番の楽しみ」と言われているとの報告を受けており、利用を楽しんで頂けているようです。入浴が楽しみな方、リハビリが楽しみな方、他者交流が楽しみな方、食事が楽しみな方と目的は皆様それぞれですが、笑顔に溢れており、またお話が大好きな方々が多くとても明るい雰囲気に包まれています。認知症の利用者様は認知症でない方とも同席となりコミュニケーションを取られていますが、お互いを思いやり関係は良好で穏やかに過ごされています。利用者様にとって安心できる環境を整える事が安定した時間を提供できるのではないかと思います。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

常勤職員は一日8時間、週5日の勤務です。勤務時間内で業務が修了できるようにしており、職員で意識の共有を行っている為、残業はほぼありません。残業がある場合は申告制度で行っています。非常勤職員は、家庭の事情に応じて希望の時間帯での勤務が可能です。出産する職員も多く育児休暇などの取得も可能です。子育てでの支援体制が整っておりお子さんの保育、学校行事にも参加できています。また急病などにも職員間の連携が取れておりチームワークは良いと思います。

賃金体系

職位、職務内容等に応じた任用の要件と賃金体系を定めたキャリアパス規定(職員の勤労意欲の向上と職場の活性化を図る事を目的とした規定)に則り決められています。職員の職位等級は規定に定める職位・職責により、職務内容、資格、経験、技能、勤務成績を考慮して基本給、その他手当を決定しています。毎年度、原則として4月からの一年間において査定を行い、各人の能力、職務内容が上位職位に該当する場合には格付けを変更しています。また、介護職員処遇改善加算金を職員の給与・賞与に処遇改善手当としてすべて配当しています。当規定は介護を取り巻く環境、経営状況、職員のモチベーションを考慮し、改定が必要な場合にはキャリアパス要件を変更し、全職員に周知するようにしています。

休暇制度の内容および取得状況

就業規則に則り、決められています。有休休暇終業後6か月後より取得可能で、本人の希望に沿った取得が出来ています。また、特別休暇では本人の冠婚葬祭や介護休暇の取得が可能です。産前・産後、育児休暇も取得実績があり、現在も1名が育児休暇を取得しています。保育、学校行事にも有給休暇で対応しています。

福利厚生の状況

・制服、靴の支給、制服の新調・・・制服は就業時、靴は年1回支給。制服は一枚新調。
・外部研修費用の支給・・・交通費、受講料の支給。時間給支給
・資格取得支援・・・資格取得の為の研修費用や受験料の支給。
・健康診断の実施・・・年1回実施。
.予防接種などの負担金免除
・昼食代の補助・・・利用者様の方と同じ品数を200円で提供。
・住宅手当の支給。
・勤続表彰・・・勤続年数(10・20年)に応じて記念品贈呈
.子供さんの入学祝(小学生から大学まで)
.忘年会費、景品

離職率

(離職率):10.5%
(内訳):1年間の離職者数が2人、1年前の在籍者数が19人
(計算式):10.5%=2人÷19人×100
2024年12月13日時点

ケアの詳細(具体的な接し方等)