2023年10月31日15:49 公表
グループホーム六本松二番館
事業所概要
| 運営方針 | 利用者が介護の必要な状態であっても、可能な限り社会の中でその有する能力に応じ､自立した日常生活が送れるよう生活支援を行なうことにより､利用者の心身機能の維持回復を目的とする。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2009/04/01 | ||
協力医療機関  |
けんせいホームケアクリニック、大分健生病院 | ||
サービス内容
| 短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 |  |
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|---|---|---|---|
| 入居条件 | 少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。 自傷他傷の恐れのないこと 常時医療機関において治療がする必要がないこと |
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| 退居条件 | 利用料金の支払いが３か月以上滞納し、相当期間を定めた催促にもかかわらず１０日以上これが支払われない場合。 利用者が故意又は重大な過失により事業者又はサービス従事者もしくは他の利用者などの生命、身体、財物、信用等を 傷つけ又は不信行為をおこなうなどによって、利用を継続しがたい重大な事情を生じさせた場合。 伝染性疾患により他の利用者の生活又は健康に重大な影響を及ぼす恐れがあると医師が認め、かつ利用者の退去の必要がある場合。 |
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| サービスの特色 |
住宅地、商業地域の中心に位置しているため、地域資源を活用した買い物、家事や畑づくりなど、日常生活を中心とした活動を行っています。個別サービスを意識しながらも共同生活を通して仲間づくりを行っています。お出かけレクレーションで気分展開を行います。春＝お花見、夏＝花火見学、秋＝芋ほり、冬＝餅つき、その他＝お祭り参加、地域行事参加、地域の方々との来所交流会など。 | ||
| 運営推進会議の開催状況 |
開催実績 | ６回(新型コロナウイルス感染症感染対策の為文書会議とした) | |
| 延べ参加者数 | 0人 | ||
| 協議内容 | 災害時・緊急時の事業所と地域の連携、入居者と地域住民との交流、新規事業、地域住民からの相談等について | ||
設備の状況
| 居室の状況 |
二人部屋 | |
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|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 家賃（月額） | 39,000円 | ||
|---|---|---|---|
| 敷金 | 70,000円 | ||
| 保証金（入居時前払金）の金額 |
円 | ||
| 保証金の保全措置の内容 |
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| 償却の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
12人 | ||
|---|---|---|---|
| 計画作成担当者数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護師数 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 42.9％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
1人 | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
１ユニット９人＜11.0人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 入居率 | 100％ | ||
| 入居者の平均年齢 | 86.2歳 | ||
| 入居者の男女別人数 |
男性：0人 女性：9人 |
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| 要介護度別入所者数 | 要支援２ | 0人 | |
| 要介護１ | 2人 | ||
| 要介護２ | 5人 | ||
| 要介護３ | 2人 | ||
| 要介護４ | 0人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
| 昨年度の退所者数 | 3人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
097-504-7727 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
2023/3/2 |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハビリテーション 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問入浴介護 介護予防訪問看護 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所リハビリテーション 介護予防認知症対応型共同生活介護 |
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訪問者数：518