2022年10月28日10:21 公表
紅葉苑デイサービスセンター絆
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
3/12人 -
最大受け入れ人数12人中、現在の受け入れ可能人数3人です。
(2022年09月13日時点)
サービスの内容に関する自由記述
利用者の方々にとって、好きなこと・やりたいこと・嬉しいことを重視し、生活の中でのごく自然な、様々な脳活性化活動を用いて、残存している機能や感性を活用する自立支援を行い、認知症の進行防止に取り組んでいます。
サービスの質の向上に向けた取組
日々の研修を実施して、そのことにより質の高いサービスを提供できています。研修と職員間の連絡を密にとることで、一貫したサービスの提供が可能です。また常に他職種の方との連携をとり、きめ細やかな対応を心がけています。
- 取組に関係するホームページURL
-
-
デイサービスセンター絆
http://syozankai.com/publics/index/18/
-
デイサービスセンター絆
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
-
-
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
-
-
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
-
-
-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
-
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
-
-
併設されているサービス
-
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
従業員は、介護福祉士、看護師ですが、日々連絡を密に取り合い、齟齬をきたさないようにしています。また、ご利用者の方の状況をしっかり把握することに心掛け、常に工夫しながら、支援を行っています。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
軽度の認知症の方が対象ですが、少人数ですので、しっかりと職員と信頼関係を築き、安心して利用して頂いています。
事業所の雇用管理に関する情報
離職率
離職率0%