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大分県

介護老人福祉施設 荻の苑

記入日:2023年09月28日
介護サービスの種類
地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
所在地
〒879-6113 大分県竹田市荻町恵良原780番地2 
連絡先
Tel:0974-64-6886/Fax:0974-64-6887

1.施設を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな) しゃかいふくしほうじんこうじゅふくしかい
社会福祉法人孝寿福祉会
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

7320005006152

法人等の主たる
事務所の所在地
〒878-0402
大分県竹田市直入町大字長湯9067番地4
法人等の連絡先 電話番号 0974-75-3030
FAX番号 0974-75-3060
ホームページ あり
http://www.miharugaoka.com
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 伊藤 恭
職名 理事長
法人等の設立年月日 2000/03/15
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称 (主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地 (主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 なし
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり 2 特別養護老人ホーム荻の苑 大分県竹田市荻町恵良原780番地2
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
なし
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
あり 2 介護老人福祉施設荻の苑(従来型) 大分県竹田市荻町恵良原780番地2
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 なし
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
あり 2 特別養護老人ホーム荻の苑 大分県竹田市荻町恵良原780番地2
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 1 特別養護老人ホーム美晴が丘 大分県竹田市直入町大字長湯9067番地4
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし
介護療養型医療施設 なし

2.介護サービスを提供し、又は提供しようとする施設に関する事項

施設の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
施設の名称 (ふりがな) かいごろうじんふくししせつ おぎのえん
介護老人福祉施設 荻の苑
施設の所在地 〒879-6113 市区町村コード 竹田市
(都道府県から番地まで) 大分県竹田市荻町恵良原780番地2
(建物名・部屋番号等)
施設の連絡先 電話番号 0974-64-6886
FAX番号 0974-64-6887
ホームページ あり
http://oginoen.jp/
介護保険事業所番号 4490800119
施設の管理者の氏名及び職名 氏名 村上春樹
職名 苑長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2012/04/01
指定の年月日 2012/03/27
指定の更新年月日(直近) 2018/04/01
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
施設までの主な利用交通手段
【JR九州豊肥線】豊後荻駅より徒歩10分
【大野竹田バス】荻支所福祉健康エリア前停留所より徒歩2分

3.施設において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
医師 0人 0人 1人 0人 1人 0.1人
生活相談員 1人 0人 0人 0人 1人 1人
看護職員 2人 0人 1人 0人 3人 2.5人
介護職員 11人 0人 0人 0人 11人 11人
管理栄養士 1人 0人 0人 0人 1人 1人
栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
機能訓練指導員 1人 0人 0人 0人 1人 1人
介護支援専門員 1人 1人 0人 0人 2人 2人
調理員 2人 0人 0人 2人 4人 3.5人
事務員 1人 0人 0人 0人 1人 1人
その他の従業者 0人 0人 0人 0人 0人 0人
留意事項
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※1 常勤換算人数とは、当該施設の従業者の勤務延時間数を当該施設において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該施設の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
※2 以下の職種については、指定基準等(※)において、施設の規模に応じた基準又は標準とされた従業者の員数が定められている。なお、それぞれ定められた場合には、これを置かないとすることができる。
・生活相談員:1以上
・看護職員及び介護職員:入所者の数が3又はその端数を増すごとに1以上
・栄養士:1以上
・機能訓練指導員:1以上
・介護支援専門員:1以上
※指定基準等
 ・「指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準(平成18年3月14日厚生労働省令第34号)」
 ・「指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サービスに関する基準について(平成18年3月31日老計・老振・老老通知)」
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 10人 0人 0人 0人
実務者研修 0人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 0人 0人 0人 0人
介護支援専門員 1人 1人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 0人 0人 0人
作業療法士 1人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 0人 0人 0人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 なし
管理者が有している当該報告に係る地域密着型サービスに係る資格等 なし
(資格等の名称)
看護職員及び介護職員1人当たりの利用者数 1.81人
夜勤(宿直を除く)を行う看護職員及び介護職員の人数 最少時の人数 1人
平均の人数 1人
医師の氏名 佐藤栄伸 勤務先 佐藤医院
当該医師が担当している診療科の名称 内科(小児科)
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 医師 生活相談員 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 1人 1人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 1人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 1人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 1人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 3人 0人
10年以上の者の人数 1人 0人 0人 0人 5人 0人
区分 看護職員 管理栄養士 栄養士
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 1人 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 2人 0人 0人 0人 0人 0人
区分 機能訓練指導員 介護支援専門員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 1人 0人 2人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 新入職員研修(入職時)
職員全体研修(毎月)
職員全体研修フォローアップ(職員全体研修の不参加者を対象に同じ内容を実施している。)
認知症ケア研修(OJT)
ユニットリーダー研修(毎月)
ノーリフティングケア研修(隔月)
コンチネンスケア研修(隔月)
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 0人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 1人
認知症介護実践者研修修了者の人数 0人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 0人

4.介護サービスの内容に関する事項

施設の運営に関する方針
施設の目的
 この規程は社会福祉法人孝寿福祉会が開設する指定地域密着型介護老人福祉施設『荻の苑(ユニット型)』(以下「施設」という。)の適正な運営を確保するため、人員及び管理運営に関する事項を定め、要介護状態となった高齢者に対し適正なユニット型指定地域密着型介護老人福祉施設サービス(以下、「施設サービス」という。)を提供することを目的とします。

施設の運営方針
 ①施設は老人福祉法、介護保険法及び関係法令に基づき、ご利用者お一人おひとりの意思及び人格を尊重し、施設サービス計画に基づき、ご利用者の居宅における生活への復帰を念頭に置いて、入居前の居宅における生活と入居後の生活が連続したものとなるように配慮しながら、各ユニットに置いて入居者が相互に社会的関係を築き、自律的な日常生活を営むことができるよう支援します。
 ②施設は、各ユニットにおいて明るく家庭的な雰囲気を有し、地域や家庭との結びつきを重視した運営を行うとともに、市町村、居宅介護支援事業者、居宅サービス事業者、介護保険施設その他の保健医療サービスまたは福祉サービスを提供する者との密接な連携に努めます。

1、運営理念
 一期一笑(いちごいちえ)~常にご利用者と一緒にあゆみ、笑い合える場(ちいき)づくり~
2、基本方針
  ※ご利用者に寄り添い、ご利用者の思いを大切にした支援をします。
  ※ご利用者、ご家族、ボランティア、関係業者、職員等々荻の苑に関わる全ての人々にとって、笑顔にあふれた、思いやりのある施設づくりをしていきます。
  ※地域行事への参加や施設見学・体験研修の受け入れなどを通して、地域とのつながりを深めていきます。
3、行動指針
  ※私たちは、ご家族との情報交換を密にして、ご利用者・ご家族と目標を共有できる施設サービス計画を立案します。
  ※私たちは、ご利用者の残存機能を活かし、自立への意欲を高めていただけるよう、その思いに添いながらも、専門性の高いケアの実現を目指します。
  ※私たちは、あたたかく、なごやかで、ご利用者・職員共に笑いの絶えない施設を創ります。
  ※私たちは、感謝の気持ちを忘れず、地域とのつながりを大切にした施設作りをします。
  ※私たちは、ご利用者、ご家族、地域の方々とのコミュニケーションを深め、誰からも愛される施設づくりをします。
4、サービス方針
  ※ご利用者やご家族の思いを大切にし、その実現に取り組み、ご利用者、ご家族、職員の笑顔を広げます。
  ※各部署が連携を深め、ご利用者が安全に気持ちよく笑顔のあふれる生活を継続していけるよう、私たち職員が笑顔で支援していきます。
  ※稼働率を高め、設備備品を丁寧に扱い、節約に努めることで、収支を改善させて経営の安定を図ります。
  ※同じ目標を目指す仲間として、お互い助け合い、メンバーシップを大切にします。
5、いちごユニット目標
  ※集団生活の中にあるストレスに寄り添い、ストレスの発散の場をサポートしていきたい。「施設の日常生活の中では、在宅での暮らしの中にある生活習慣や個人個人の好みが、遠い昔の思い出のようになってしまっている状況が少なからずあるのではないかと思います。それに伴って集団生活でのストレスを抱えて生活を送る日常にひと時でも自分らしく過ごせる時間を作っていきたい。」
  心構え
   ・企画の目的を見直し、楽しんでいただく企画だけでなく、ほっとする瞬間や感動できる機会づくりを行っていきます。
   ・ユニット全体で行う企画では、人間関係にスポットを当てて、集団で交わることで集団生活にもストレス以外の感情がみられるような企画を行っていきます。
   ・個別に寄り添った企画では、個性を反映させた企画を行っていきます。
   ・新たなケアの発想や想いに挑戦していける気持ちをチームとして大切にしてケアプランに結び付けていきます。
   ・企画について、計画⇒取組⇒評価をユニットで共有し、報告書に反映させます。
6、とまとユニット目標
  ※十人十色 ~一人ひとりの楽しみを見出した生活の充実を図る~
  取り組みの内容
   ・24時間シートを活用し、個別の対応を充実させます。
   ・毎月ご利用者の希望に沿った個別の計画を立案し、実行します。(企画担当者を決め、年間計画を作成し、毎月評価していきます。)
   ・ご利用者の意思の尊重を図り、思いを汲み取っていきます。
   ・アセスメント⇒ケアプラン⇒モニタリングを確実に実行します。
   ・ご家族との関わりや連携を大切にします。
   ・日々の業務改善を図り、ご利用者との時間を大切にします。
  チームとしての目標
  ※切磋琢磨~仲間同士互いに高め合い向上していく~
  取り組みの内容
  ・チームでの意見交換を大切にしていきます。
  ・発言に責任を持ち、確実に実行していきます。
  ・職員同士の長所・短所を認め合い、支え合います。
  ・職員同士が互いを励まし合い、スキルアップを図ります。
  ・メンバー一人ひとりを大切にし、温もりのあるチーム形成を図ります。
  ・目標をユニット内に掲示し、職員の意識向上を図ります。
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
日常生活継続支援加算(Ⅰ) なし
日常生活継続支援加算(Ⅱ) あり
看護体制加算(Ⅰ)イ あり
看護体制加算(Ⅰ)ロ なし
看護体制加算(Ⅱ)イ なし
看護体制加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)ロ なし
準ユニットケア加算 なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅰ) あり
個別機能訓練加算(Ⅱ) なし
ADL維持等加算(Ⅰ) なし
ADL維持等加算(Ⅱ) なし
若年性認知症入所者受入加算 あり
専従の常勤医師の配置 なし
精神科医師による月2回以上の療養指導の実施 なし
障害者生活支援体制加算(Ⅰ) なし
障害者生活支援体制加算(Ⅱ) なし
入院又は外泊時費用 あり
外泊時在宅サービス利用費用 なし
再入所時栄養連携加算 なし
退所前訪問相談援助加算 なし
退所後訪問相談援助加算 なし
退所時相談援助加算 なし
退所前連携加算 なし
栄養マネジメント強化加算 なし
経口移行加算 なし
経口維持加算(Ⅰ) なし
経口維持加算(Ⅱ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅰ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅱ) なし
療養食加算 あり
配置医師緊急時対応加算 なし
看取り介護加算(Ⅰ) あり
看取り介護加算(Ⅱ) なし
在宅復帰支援機能加算 なし
在宅・入所相互利用加算 なし
小規模拠点集合型施設加算 なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) あり
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅰ) なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅱ) なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅲ) なし
排せつ支援加算(Ⅰ) なし
排せつ支援加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅲ) なし
排せつ支援加算(Ⅳ) なし
自立支援促進加算 なし
科学的介護推進体制加算(Ⅰ) なし
科学的介護推進体制加算(Ⅱ) なし
安全対策体制加算 あり
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅴ) なし
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等ベースアップ等支援加算 あり
リハビリテーション等の実施状況
(実施内容) 機能訓練指導員と介護職員が共同でケアプランに沿ったリハビリテーションを実施する。
具体的内容
物理療法:ホットパック、波動型マッサージ機器メドマー
運動療法:滑車を使用した上肢挙上訓練、起立訓練、立位保持訓練、歩行訓練、足踏み、底背屈運動、生活リハビリテーション(個別性)等
集団療法:体操や歌を歌ったり、手芸等
協力病院の名称 佐藤医院、竹田医師会病院、安西皮膚科、古島眼科
(協力に関する内容) 佐藤医院(嘱託医):日常の健康管理(定期診察・内服等の処方)・健康診断・予防接種の実施等
竹田医師会病院:高度な検査等への対応・入院加療の対応
安西皮膚科:皮膚に関する疾病への対応
古島眼科:目に関する疾病への対応
協力歯科医療機関 あり
(その名称) 竹田市荻歯科診療所
(協力に関する内容) 入居者の口腔内の健康管理・治療・義歯の作成及び調整
入所定員 20人
運営推進会議の開催状況(前年度)
(開催実績) 0回 (参加者延べ人数) 0人
(協議内容等) 事業所概要、利用者の状況、利用者処遇に関すること、行事報告、行事予定等、地域貢献・市町村連携、災害・火災時の対応について、感染症対策(ノロウィルス・インフルエンザ)、介護保険制度・改正、研修報告(実践者研修等)、家族会、地域の活動・地域行事、ボランティアなど

新型コロナウイルス感染症予防のため、書面での開催とし、構成員から意見を募った。
介護サービスの入所者への提供実績(記入日前月の状況)
入所者の人数 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人
65歳以上75歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人
75歳以上85歳未満 0人 0人 1人 1人 1人 3人
85歳以上 0人 0人 1人 9人 5人 15人
入所者の平均年齢 89.9歳
入所者の男女別人数 男性 8人 女性 10人
入所者の平均的な入所日数(前年度末現在) 1,368日
介護サービスを提供する施設、設備等の状況
建物の構造 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 なし
建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 あり
木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物 あり
地上階 1階 地下階 0階
報酬類型 ユニット型個室 ユニット型個室的多床室
あり なし
従来型個室 多床室
なし なし
居室の状況 個室 2人部屋 3人部屋 4人部屋 5人部屋以上
居室の数 20 0 0 0 0
居室の床面積 12.63㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡
共同便所の設置数 男子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 10か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 10か所
個室の便所の設置数 0か所 (個室における便所の設置割合) 0%
(うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
浴室の設備状況
浴室の総数 3か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
2か所 0か所 1か所 0か所
その他の浴室の設備の状況 空調にて温度管理を行い快適に入浴できるように環境を整えている。また、個浴に入れる方は個浴、寝たきり等で座位の取れない方には特殊浴槽と、個々にあった浴槽を設置している。
食堂の設備状況 対面式キッチン、IH調理器、オーブンレンジ、炊飯器、食洗機を設置
4人掛けテーブル4台、椅子12台
入所者等が調理を行う設備状況 あり
消火設備等の状況 あり
(その内容)
短期入所生活介護事業所を併設している場合 なし
(その利用定員) 0人
入所者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 苦情窓口
電話番号 0974-64-6886
対応している時間 平日 8時30分~17時30分
土曜 8時30分~17時30分
日曜 8時30分~17時30分
祝日 8時30分~17時30分
定休日
留意事項
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) ユニットケアを基本とし、ご利用者に寄り添い、ご利用者の思いを大切にするため、個別性やプライバシーに配慮した介護サービスを提供している。
排泄ケアにも力を入れており、個別性を重視し利用者ごとに排泄パターン等を把握し、本人に合ったオムツや排泄方法を立案し実践している。
ノーリフティングケアにも取り組んでおり、抱え上げない引きずらない、力ずくの介助をしないことで、身体の拘縮予防や介助による皮膚トラブルの予防に努めており、同時に職員の腰痛予防も行っている。
介護相談員の受け入れ状況の有無 なし
入所者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
入所者アンケート調査、意見箱等入所者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 なし
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) なし
実施した直近の年月日
(評価結果確定日)
実施した評価機関の名称
当該結果の開示状況 なし
当該結果の一部の公表の同意 なし
評価機関による総評
事業所のコメント
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
食費(1日当り)介護負担限度額認定証に基づき算定
第一段階300円
第二段階390円
第三段階①650円
    ②1360円
第四段階1445円
個人の希望により特別に用意する食事・外食等にかかった費用は実費負担となります。
居住に要する費用の額及びその算定方法
居住費(1日当り)介護負担限度額認定証に基づき算定
第一段階820円
第二段階820円
第三段階1310円
第四段階2006円
入所者が選定する特別な居室の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
該当無し
入所者が選定する特別な食事の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
個人の希望により特別に用意する食事・外食等にかかった費用は実費負担となります。
理美容代及びその算定方法
訪問理美容サービス指定業者が、2ヶ月に1回来苑し対応しています。
料金は、その理美容訪問業務業者が定める料金を実費で請求しております。
カット2200円
カラー5390円
パーマ(カット込)6160円
シスパーマ6710円
顔そり880円
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
日常生活で必要な物は、ご家族に購入して頂くか、実費にて購入としている。
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 あり