2025年02月28日17:29 公表
介護老人保健施設並木の里
空き人数
-
空き数/定員
7/80人 -
定員80人中、現在の空き数7人です。
(2023年11月22日時点)
サービスの内容に関する自由記述
-
サービスの質の向上に向けた取組
内部での研修会を月に1回実施し職員誰もが研修を受けることが出来るようにしている。また外部研修への参加も積極的に行っており質の向上に努めている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
-
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
-
-
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
-
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
-
-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
-
併設されているサービス
訪問介護並木(訪問介護事業)、居宅介護支援事業所 並木の里(居宅介護支援事業)、グループホーム 並木(認知症対応型共同生活介護事業)
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
幅広い年代が活躍している。定年は60歳であるが、本人の働き方を優先し従業員の特性をフルに発揮できるよう法人として後押しをしてる。子育て世代にも家庭と仕事が両立できるように支援をしている。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
-
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
看護職:早出 7:30~16:30 日勤 8:30~17:30 遅 出 10:00~19:00 夜勤 17:00~9:00
介護職:早出 7:00~16:00 日勤 8:30~17:30 準遅出 10:00~19:00 遅出 11:00~20:00 夜勤 17:00~9:00
賃金体系
職種や経験をもとに給与等級表を用い決定している
休暇制度の内容および取得状況
コロナウイルス感染症に感染の場合特別休暇(有給)を取得させている。慶弔休暇も同様。
福利厚生の状況
企業型拠出年金
離職率
(離職率):4.9%
(内訳):1年間の離職者数が3人、1年前の在籍者数が61人
(計算式):4.9% = 3人 ÷ 61人 × 100
2023年4月1日時点