2023年11月02日11:05 公表
グループホームさんあい
介護サービスの種類 |
認知症対応型共同生活介護
|
---|---|
所在地 |
〒880-0801 宮崎県宮崎市老松1丁目6番19号
|
連絡先 |
Tel:0985-83-2628/Fax:0985-83-2664
|
空き人数
-
空き数/定員
0/9人 -
定員9人中、現在の空き数0人です。
(2025年01月06日時点)
サービスの内容に関する自由記述
要介護状態であっても、その利用者が可能な限り共同生活において、その有する能力に応じ出来るだけ自立した日常生活を営むことが出来るよう入浴、排泄、食事等の日常生活の世話、機能訓練を行うことにより、利用者の心身の状況ならびに利用者の家族の身体的、精神的負担の軽減を図る事を運営の方針とし、利用者のみならず、家族へも寄り添う事の出来るサービスや季節に応じた行事を行っている。
サービスの質の向上に向けた取組
-
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 生産性向上のための業務改善の取組
-
- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
併設ではないが、同系列で、ここを含めグループホーム2ヶ所あり、感染予防対策や行事等での意見交換や合同での行事参加活動を年に数回行い、今後は職員交流や介護技術向上の為、系列間での異動も考えている。
保険外の利用料等に関する自由記述
グループホーム入居者や家族の希望又は、ケアマネジャーからのケアプラン上でのサービス計画から、機能訓練の充実を図る。
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
心のある認知症の理解への介護のチームを目指してます。又、職員の入れ替わりも時折ある事から、職員が長く務められる職場作りの意識を高められる様、ミーティング等を通し職員同志で連携の大切を常に確認し成長したいと考え、利用者や家族から信頼される様な施設作りを目標にしています。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要支援2から入居利用対象で、利用者様本人、又は家族の希望でグループホームのみでなく、他機関のデイケアサービスを利用するなどしている。