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宮崎県

都城市社会福祉協議会志和池福祉センター指定通所介護事業所

記入日:2025年01月07日
介護サービスの種類
通所介護
所在地
〒885-1103 宮崎県都城市上水流町1540番地 都城市志和池福祉センター
連絡先
Tel:0986-36-3111/Fax:0986-36-3110
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    13/40人
  • 最大受け入れ人数40人中、現在の受け入れ可能人数13人です。
    (2025年01月07日時点)

サービスの内容に関する自由記述

管理栄養士による栄養のバランスが取れた献立と、毎朝、近隣のスーパー等から届く食材で、あったかい昼食と手作りのおやつを提供しています。
毎回出来立ての昼食に、ご利用者様にも大変よろこんでいただいています。
また、管理栄養士が当日の体調等にあわせてきざみ食等の要望にもお応えできます。

サービスの質の向上に向けた取組

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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 有給休暇が取得しやすい環境の整備
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
腰痛を含む心身の健康管理
  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
生産性向上のための業務改善の取組
  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施

併設されているサービス

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保険外の利用料等に関する自由記述

年末年始の長期休業の際は、必要に応じて保険外サービスとして入浴サービスを実施します。
(利用料500円/原則、送迎は家族対応)

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

経験豊かな13名の職員のうち、4名が看護師、7名が介護福祉士、2名が管理栄養士の資格をもつ専門職集団です。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

100歳を元気に迎えるご利用者様が多い施設です。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

常勤職員  : 8時15分から17時まで
非常勤職員 : ①8時30分から12時30分まで
※シフトに   ②8時30分から13時まで
よって前後   ③8時30分から16時30分まで
することが   ④9時から13時まで
あります。   ⑤9時から16時まで

賃金体系

正職、常勤嘱託職員は都城市社会福祉協議会給与規程に基づく給与表にて支給(日給月給)
臨時職員(フルタイム:日給)やパート職員(時給)は都城市社会福祉協議会給与規程で職種ごとに設定された給与単価をもとに、実際の勤務状況にあわせて支給されます。
(都城市社会福祉協議会給与規程に準じます)

休暇制度の内容および取得状況

〔年次有給休暇〕正職、常勤嘱託職員は年間20日付与されます。臨時職員(フルタイム)とパート職員は、勤務状況と就労年数によって最大20日付与されます。
〔傷病休暇〕正職、常勤嘱託職員が業務外で負傷又は疾病にり患した場合、90日まで傷病休暇をとることができます。
〔特別休暇〕全ての職員が忌引きや結婚、配偶者の出産等で取得することができます。
〔夏季休暇〕正職、常勤嘱託職員が7月から9月までの3か月間で3日付与されます。
〔子の看護休暇〕小学校就学前の子を養育する全ての職員で、負傷や疾病等のため世話をする場合、1人1年間5日(10日が上限)の休暇を取得することができます。
〔介護休暇〕介護等が必要な家族の世話をする全ての職員に家族1人1年間5日(10日が上限)の休暇を取得することができます。
(都城市社会福祉協議会就業規則等に準じます)

福利厚生の状況

年1回の定期健康診断
インフルエンザ予防接種

離職率

令和5年度は離職者1名(7.7%)
令和4年度の離職者0名(0.0%)

ケアの詳細(具体的な接し方等)

利用者の一日の流れ

9時30分:来所(送迎)→湯茶→バイタルチェック→みやこんじょラジオ体操
10時00分:入浴タイム&自由時間
10時30分:個別機能訓練
11時45分:パタカラ体操
12時00分:昼食
13時30分:レクリエーション&おやつ
14時45分:自由時間&個別機能訓練
15時30分:帰宅(送迎)

入浴形態(一般浴、機械浴)

一般浴(個浴)