2025年03月03日14:35 公表
大地
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
2/30人 -
最大受け入れ人数30人中、現在の受け入れ可能人数2人です。
（2025年01月04日時点）
サービスの内容に関する自由記述
喀痰吸引等指導者（伝達）講習修了者を配し、認定特定行為業務従事者の技術の向上に努めると共に、年間研修計画に則った研修の実施により、施設全体の介護サービスのレベル向上に向け体制強化を図っています。
サービスの質の向上に向けた取組
施設内、施設外の研修に積極的な参加を促し職員の資質向上を図る。
資格取得に係る費用の助成を行い、資格取得及びスキルアップの為の講習等を受講しやすい環境を整える。
定期的にストレスチェックを行ったり相談しやすい環境を整え、職員の異常を早期発見できるように努めている。
職員の腰痛予防など、肉体的な負担の軽減を図る。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- 高齢者の活躍（居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供）等による役割分担の明確化
- ５S活動（業務管理の手法の１つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの）等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
住宅型有料老人ホームを併設し、要介護度の高い利用者の移動による身体的負担の軽減等一貫したサービスの提供が可能です。
保険外の利用料等に関する自由記述
なし。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
幅広い年代の職員が利用者のニーズに合った介護サービスを提供するため、日々奮闘しています。年代に関係なく活発に意見を交換して、介護の質の向上に取り組んでいます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
併設する住宅型有料老人ホームの入所者が殆どの為、皆さん家族のように過ごされています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
通所介護 ８：３０～１７：００
住宅型有料老人ホーム 昼 ８：３０～１７：００ 夜 １７：００～翌９：３０
賃金体系
基準内賃金 基本給、役職手当、相談員手当、資格手当、危険手当、職能手当
基準外賃金 時間外手当、休日手当、夜勤手当、研修手当、通勤手当、処遇改善手当
休暇制度の内容および取得状況
事前申請に限り、人員配置上可能な範囲で出来るだけ希望に添えるよう配慮しているが、慢性的な人員不足の為取得率は３４．１％程度である。
福利厚生の状況
各年の慰安旅行やビアガーデン、忘年会の実施、資格取得に係る費用の支援等福利厚生の充実を図っている。
また、休憩室や職員トイレ、靴箱を新築して整備したり、喫煙場所を設けるなど分煙化に努めたりしている。
毎年健康診断とインフルエンザ予防接種を実施している。
産前産後休業、育児休業の取得制度があり、育児の為の休暇も取得しやすい環境を整えている。
離職率
離職率：９％
（内訳）：離職者数 ２人 在籍者数 ２２人
（計算式）： ２人 ÷２２人 × １００
２０２４年４月１日時点
その他
賃金体系、職場環境を整えて通所介護処遇改善加算を取得して職員の給与額の向上を図っている。
介護福祉士実務者研修や喀痰吸引等研修受講の為の費用を助成し、受講しやすいように勤務の調整を行っている。
職員の資質向上の為に、外部研修を積極的に活用して受講を促している。
雇用管理の為の研修を積極的に受講し充実した雇用管理改善対策を講じている。具体的には、有給休暇取得率の向上や育児、介護休業制度を整備し休暇が取りやすい環境を整えたり、健康診断や、ストレスチェックを行い職員の心身の健康の維持に努めている。
また、高年齢者を積極的に採用し、１日の勤務時間や週当たりの勤務日数等に配慮し、無理なく働ける環境を整えている。
パート職員からの希望があれば正社員への転換ができる。
ケアの詳細（具体的な接し方等）
入浴形態（一般浴、機械浴）
一般浴（大浴場）
その他
法人全体の離職率
離職率：１６％
（内訳）：離職者数 ４人 在籍者数 ２４人
（計算式）： ４人 ÷２４人 × １００
２０２４年４月１日時点
過去の事業所の名称等
居宅サービス 大地