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宮崎県

特別養護老人ホームひなもり園

記入日:2026年01月22日
介護サービスの種類
介護老人福祉施設
所在地
〒886-0003 宮崎県小林市堤4380番地 
連絡先
Tel:0984-23-1478/Fax:0984-22-2830
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

サービスの内容に関する写真

  • サービスの内容に関する写真
    屋外散歩では園内にあるコスモス畑を楽しみました。
  • サービスの内容に関する写真
    本年度も夏祭りを開催しました。厨房の協力もあり、食べ物の屋台も人気でした。
  • サービスの内容に関する写真
    法人内のマザーヒルズ保育園児とハロウィーンパーティを開催しました。かわいい子供たちと楽しい時間を過ごしました。

空き人数

  • 空き数/定員
    2/85人
  • 定員85人中、現在の空き数2人です。
    (2026年02月03日時点)

サービスの内容に関する自由記述

ご利用者お一人おひとりの価値観を大切に、「わたしらしい暮らしを、あたりまえに。」というパーパスの下で、わたしらしい暮らしが実現できるための自立支援の実践に取り組んでいます。
保育・障がい・介護という多様な施設がある為、多世代の交流に力を入れています。建物内に限らず、敷地内のグラウンドゴルフ場や果樹園での散策の他、暮らしの中での自然な交流や笑い、四季の変化を普通に感じれる、在宅からの延長線にあるような環境づくりを目指しています。

サービスの質の向上に向けた取組

サービスの質向上は「はたらくスタッフの心身の余裕があってこそ」と位置づけ、①身体的負担を軽減するためのノーリフトケアの実践、②デジタルデバイスを活用した業務負担の軽減(DX推進、音声記録、インカムほか)等を進めています。
また、ケアカンファレンスへの医師等の外部医療者の参加をはじめ、医療と介護の連携の強化を進めることで、より機動的に利用者の状態やニーズの変化に対応できるようなサービスの質向上に努めています。

取組に関係するホームページURL

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
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  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 法人の資格取得支援規程に基づく支援制度があり、法定資格・研修の受験料・特別休暇支援を行っています。
    介護福祉士や喀痰吸引に限らず、ノーリフティングケアベーシックやアドバンス等の支援も行っています。

  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
  • キャリア段位制度に基づくスキルチェックと、キャリアパスのレベル認定に基づく処遇に移行しています。
    また、自立支援介護研修を含む指定項目(ノーリフティングケア・認知症ケア)及び法定研修項目の履行がキャリアパス用件にもなっており、客観的な評価となるような仕組みを志向しています。

  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
  • エルダー制度+施設・人材教育対策室の両面で、育成支援を行っています。
    職場(OJT)では、エルダーが指導。
    業務外(Off-jt)では、人材教育対策室スタッフと主任・リーダーでフォローを行います。

  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • 賞与支給前後に行われる人事考課に基づいて面談を行い、今後のキャリア(法人内・転職)や働き方について本人の考えや想いと法人の方向性ですり合わせを行います。個別面談が難しい場合は、業務中のMTGや立ち話等を含め、お互いの時間の取れる時に行います。

両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 勤務年数に応じたリフレッシュ休暇制度や、在宅部門(ケアプランセンター、訪問看護ステーション)ではフレックスタイム制度を導入しています。
    そして、企業主導型保育園(マザーヒルズ保育園:定員12名:0~2歳迄)が併設されており、毎年4名程度は職員のお子さんが入園されています。3歳になったら、お子さんの小学校における集団生活を視野に入れる必要がある為、近隣の大規模保育園への紹介や移行を促しています。
    また、児童発達支援事業所Ohana、放課後等デイサービスAoも併設されているため、子どもの発達等に関する相談も行いやすい環境を整え、働きながら子育てをしやすい環境を整えています。

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • くるみん認定を受けています。
    子育て・介護に伴う短時間勤務制度、職員の働き方に応じた職員区分の変更も行っています。
    パート職員から正職員への転換は年間2件ほどあります。また、子育てや夫婦での働き方見直しで、逆に正職員からパート転換も年間に1件以上はあり、柔軟な働き方ができる仕組みを設けています。

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 法定で定める有給休暇5日消化について、毎月事務スタッフよりビジネスチャット等を通じてアナウンスを行う等、取りやすい環境づくりを進めています。

  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
  • 業務の申し送りや情報共有については、属人化を防ぐため、ICTの活用を積極的に行っています。
    情報伝達はデジタルインカム「ハナスト」を使い、連絡内容は音声をテキスト化(文字化)させ、遡って確認できるようにしています。また、SIM・Wifi環境下であれば、施設の外であっても確認することができ、場所や時間を超えて対応可能です。
    また、GoogleWorkspaceによるアカウントを全職員に配布し、どこからでも情報共有できる仕組みにしています。
    業務配分の偏りが生じやすい為、看護業務や介護業務のタスクシフトを行い、偏在の解消に努めています。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • 福利厚生として、
    ①併設の温泉施設「美人の湯」の100円入浴(家族温泉:1,000円)
    ②法人内サービスの利用料支援(介護・保育・障がい)
    ③資格取得支援
    ④自宅の庭木剪定・草刈りサービス(有償)等も行っています。

    メンタルヘルス等については、毎月の産業医巡回での個別相談を行えるようにしています。
    産業医の先生が親身に聞いてくださるので、相談できる場所の定着が進んできています。

  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • ストレスチェックは全職員対象に行っており、重度ストレス者は産業医による個別面談を行うようになっています。
    また、休憩室について現在拡張工事を行っており、令和8年度から休憩スペースが2か所になる予定です。

  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
  • ご利用者を元気にするケアである「自立支援介護」について、毎月研修を行っています。
    ご利用者が元気になられることで、現場スタッフの負担の軽減及び存在価値の発見、やりがいの向上につなげています。

    また、腰痛防止策として天井走行リフト11台、床走行リフト3台、スタンディングリフト1台、Hug1台を配備し、年4回のノーリフト協会によるノーリフティングケアコンサルティングや、宮崎県内の他法人と合同でのノーリフティングケア勉強会を定期的に実施しています。
    負担軽減だけでなく、将来の転職にも寄与できるような職員のスキルアップを図ることを目的に実施しています。

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • リスクマネジメント委員会にて定期的にみなす体制にしています。

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
  • 生産性向上委員会を中心に、SRS-18テストやデバイス活用事例を踏まえた業務改善に継続的に取り組んでいます。
    また、自立支援介護及び科学的介護に取り組む全国の特別養護老人ホームの方々と連携し、定期的な相互訪問や勉強会、各種シンポジウムへの参加や登壇・発表を通じて、年間を通じたスキルアップ・意識向上を図っています。

  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
  • 外部コンサルティングに委託し、毎月面談の上で現場の課題の見える化を図っています。
    業務時間調査については、ハカルト(最中屋)・Mapxus(川崎重工業)の2つを併用し、違う視点から業務課題の構造化を行い、分析・対策立案を行っています。

  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • 5S活動の推進をR7年度より少しづつ始めています。

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • 各種業務マニュアルとしての手順書整備を行い、特定技能スタッフでも見ればわかる仕組みの構築を進めています。

  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • 介護ソフト:ケアカルテ
    情報端末としてiPhoneを職員の95%に配布・運用しています。※介護補助スタッフへの支給は行っていません。
    また、デスクトップパソコンからタブレット・ラップトップPCへの移行を進めており、フレキシブルな業務体制に移行を進めています。

  • 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
  • 見守り支援:SensingWave(バイタル・睡眠)、AIviewlife(シルエットセンサ)
    移乗支援:天井走行リフト11台、床走行リフト3台、スタンディングリフト1台、Hug1台
    排泄支援:Hug
    入浴支援:入浴支援リフト
    介護業務支援:ハナスト、タヨルト、ハカルト、Mapxus
    インカム:ハナスト
    ICT:Googleworkspace、Chatwork、快決シフト君
    その他:車いす自動洗浄(リフレッシャーライト)

  • 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
  • 間接介助業務を介護業務・看護業務から切り離して対応しています。
    介護補助にてベッドメイキング、洗濯、清掃等
    送迎スタッフにて病院送迎・帯同、処方受取、入浴支援
    入浴専従スタッフ

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 全体MTGやリーダーMTGを通じて、各専門職・各スタッフからの意見を踏まえた勤務環境・ケアの内容改善を図っています。
    R7年度は日中の業務オペレーションを見直したことで、1日当たり平均入院者数が50%ダウンする等の実績をあげています。
    また、意見箱はGoogleformを使い、匿名で挙げれるようにしており、年間10件程度の意見を頂き、改善につなげています。

  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • 小林市社会福祉法人連絡会等を通じて、小中高校への出前講座等に専門職の派遣を行っています。
    歯科衛生士、言語聴覚士、理学療法士をこれまで派遣し、地域の子どもたちへの私たちの取組をPRさせて頂いています。
    また、地域交流祭りを毎年開催し、500名を超える地域住民の方々やご家族と交流する場を盛大に設けています。

  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • 全体MTGにて実施しています。

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • 全体MTGだけでなく、日ごとの朝礼にてインカムを通じて連絡を行います

併設されているサービス

特別養護老人ホームひなもり園短期入所
地域密着型特養ソレイユの丘(ユニットケア)
ひなもり園デイサービス
グループホームひなもり
ひなもり園ケアプランセンター
生活支援ハウスうらら館
訪問看護ステーションおじゃったもんせ
介護付き有料老人ホームマザーヒルズ
マザーヒルズ保育園
児童発達支援Ohana
放課後等デイサービスAo
就労継続A型支援aka'aka
美人の湯

保険外の利用料等に関する自由記述

災害時は地域の依頼により、要介護状態の方の受け入れを行っています。

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

みんな個性あふれた、元気なスタッフです。
ご利用者と一緒に、「何かやってみよう」「あれやってみよう」と日々様々な取り組みを実行しています。
介護度が高くても、「わたしらしく暮らせるよう」な自立支援を目指し試行錯誤しています。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

入所者は介護3以上の方ですが、つえや歩行器を使用して歩行されておられる方や車椅子、ベッド上の方もおられます。在宅酸素や経管栄養をされておられる方もおられます。様々な心身の状況により入所されておられます。

事業所の雇用管理に関する情報

休暇制度の内容および取得状況

年次有給休暇の他、産休・育児休暇・介護休暇などがあります。
男性職員の育児休暇実績があります。
子供の療養休暇は対象が小学2年生までです。
職員の入職アニバーサリー年度にリフレッシュ休暇の制度があります。

福利厚生の状況

福利厚生の一つとして、法人内の「美人の湯」の利用料金の割引制度があります。
また、同法人の「マザーヒルズ保育園」は企業主導型で職員のお子様の利用が優先的に利用できます。
同法人内の「マザーヒルズ保育園」の他各種高齢者施設へご家族がご利用の際は一部補助を行っています。

離職率

7.6%

ケアの詳細(具体的な接し方等)