2025年03月03日21:21 公表
サポートハウス稲の穂
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
5/10人 -
最大受け入れ人数10人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
(2025年01月17日時点)
サービスの内容に関する自由記述
施設の中だけは無く、機能訓練の一環としての外出を多く取り入れ、買物等社会性の維持にも積極的に取り組んでいる。
サービスの質の向上に向けた取組
毎月個別ケア会議を行い、質の向上に取り組んでいる。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
自費でのサービスとして、短時間利用のデイサービスを行っている。サービス利用料は、2.500円、食費400円、おやつ代100円、入浴費300円にて提供している。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
若い職員から年配の職員まで居り、いろんな話題の会話が出来る。ケアセラピストの資格を持った職員も居り癒やしの時間を提供している。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
重度の認知症の方から軽度の予防の方までおられ、共に交わる事でアットホームな関係を築いている。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8時30分から17時30分まで、希望により8時から17時までの勤務も可能で学校行事等への参加の場合は、勤務調整を行える。
賃金体系
基本給は、時給月給制で勤続年数により昇給する。介護福祉士等の資格取得の応援体制あり。取得後は、資格手当が支給される。