介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

宮崎県

グループホームサンめいと

記入日:2025年01月07日
介護サービスの種類
認知症対応型共同生活介護
所在地
〒880-0045 宮崎県宮崎市大字大瀬町3190 
連絡先
Tel:0985-41-0408/Fax:0985-41-0306

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

しゃかいふくしほうじんほうせいかい

社会福祉法人芳生会
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

5350005000591

法人等の主たる
事務所の所在地

〒880-0045

宮崎県宮崎市大字大瀬町3190

法人等の連絡先 電話番号 0985-41-0101
FAX番号 0985-41-0306
ホームページ あり
http://www.houseien.jp/
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 齊藤 総一郎
職名 理事長
法人等の設立年月日 1995/05/30
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 あり 1 芳生苑デイサービスセンター 宮崎市大字大瀬町3190
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり 1 特別養護老人ホーム芳生苑 宮崎市大字大瀬町3190
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 あり 1 ケアハウス 芳生ヴィラ 宮崎市大字大瀬町3190
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 あり 1 芳生めいとデイサービスセンター 宮崎市大字大瀬町3190
小規模多機能型
居宅介護
あり 2 芳生あやめ館
芳生さくら館
宮崎市大字糸原300番1
延岡市夏田町245
認知症対応型共同
生活介護
あり 1 グループホーム サンめいと 宮崎市大字大瀬町3190
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 あり 1 芳生苑在宅介護支援センター 宮崎市大字大瀬町3190
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
あり 1 特別養護老人ホーム芳生苑 宮崎市大字大瀬町3190
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
あり 1 ケアハウス 芳生ヴィラ 宮崎市大字大瀬町3190
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
あり 1 芳生めいとデイサービスセンター 宮崎市大字大瀬町3190
介護予防小規模
多機能型居宅介護
あり 2 芳生あやめ館
芳生さくら館
宮崎市大字糸原300番1
延岡市夏田町245
介護予防認知症
対応型共同生活介護
あり 1 グループホーム サンめいと 宮崎市大字大瀬町3190
介護予防支援 あり 1 宮崎市北地区地域包括支援センター 宮崎市大字瓜生野3004番地
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 1 特別養護老人ホーム芳生苑 宮崎市大字大瀬町3190
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービス(予防を含む)を提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) ぐるーぷほーむさんめいと
グループホームサンめいと
事業所の所在地 〒880-0045 市区町村コード 宮崎市
(都道府県から番地まで) 宮崎県宮崎市大字大瀬町3190
(建物名・部屋番号等)
事業所の連絡先 電話番号 0985-41-0408
FAX番号 0985-41-0306
ホームページ あり
http://www.houseien.jp/
介護保険事業所番号 4590100162
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 眞﨑 夏実
職名 管理者
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2007/04/01
指定の年月日 介護サービス 2007/04/01
介護予防サービス 2007/04/01
指定の更新年月日
(直近)
介護サービス 2019/04/01
介護予防サービス 2019/04/01
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 なし
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
事業所までの主な利用交通手段
宮崎交通国富綾線病院前バス停より徒歩40分
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無 なし

3.事業所において介護サービス(予防を含む)に従事する従業者

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
管理者 0人 1人 1人 0.3人
計画作成担当者 0人 1人 0人 0人 1人 0.3人
介護職員 6人 1人 0人 0人 7人 6.4人
看護職員 0人 1人 0人 0人 1人 0.6人
その他の従業者 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
従業者である計画作成担当者のうち介護支援専門員の人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
0人 1人 0人 0人
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 5人 1人 0人 0人
実務者研修 0人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 1人 0人 0人 0人
介護支援専門員 0人 1人 0人 0人
夜勤・宿直を行う従業者の人数 夜勤 6人
宿直 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 介護福祉士、介護支援専門員
介護職員1人当たりの利用者数 1.5人
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 計画作成担当者 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 3人 0人
前年度の退職者数 1人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 1人 0人 1人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人
10年以上の者の人数 0人 0人 5人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) キャリアパスシステムの準じて、年度で職員研修を企画し、それに参加しスキルアップを図っている。内部、外部研修に積極的に参加し、復命として研修報告を行い、職員に周知してボトムアップを図っている。



見える化要件について

1.入職促進に向けた取組
①法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化について、入職時オリエンテーションの際に説明を行い、キャリアパスシステムも同時に説明を行います。
②事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築について、年間25種類以上の社内研修計画を作成しており、未経験者も安心してスキルアップが可能です。
③他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築については、上記の②の研修を受講可能ですので、幅広い採用の仕組みと、その方の家族構成に合った勤務が可能です。
④職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施については、年間を通して随時受け入れを行っております。宮崎県社会福祉協議会主催の「介護の担い手体験事業」を毎年行っております。

2.資質の向上やキャリアアップに向けた支援
①働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等については、毎年8月から10月に介護支援専門員受験対策講座、11月から翌年1月まで介護福祉士受験対策講座を開設して、資格取得に法人が協力しております。1.入職促進に向けた取組の②の研修制度の他に社外研修も同時に行っております。
②エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入については、社外のメンタルヘルス専門業者に委託を行い、しっかり取り組んでおります。
③上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保については、必ず最低年に1回職員面談を行っており、必要に応じて複数回行っております。

3.両立支援・多様な働き方の推進
①職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備については、面談から知り得た情報に基づき、職員個人の要望を第一に取入れ、両立支援と多様な働き方を推進しております。
②有給休暇が取得しやすい環境の整備については、各事業者管理者が定期的に有給休暇が取得できているかチェックして、取得できる環境を整えています。
③業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実については、2.資質の向上やキャリアアップに向けた支援②と同様に取り組んでおります。

4.腰痛を含む心身の健康管理
①介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施については、身体機能が重度の方が多い特別養護老人ホーム芳生苑で3台の移乗用リフトの導入等を取り組んでおります。
②短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施については、健康診断やストレスチェックは全職員対象としており、2次検査等も積極的に取り組んでおります。
③事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備については、各事業所でマニュアル作成と周知徹底を行っております。

5.生産性向上のための業務改善の取組
①タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減については、全事業所タブレット端末を導入して業務改善とICT活用に取り組んでおります。特別養護老人ホーム芳生苑では、センサー等も導入して業務量縮減に取り組んでおります。
②高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化については、高齢者に限らず、障がい者雇用にも積極的に取り組んでおります。
③業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減については、システム内で統一したものを使用して、手書き等は行わない様に取り組んでおります。

6.やりがい・働きがいの醸成
①ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善については、面談の他に、各事業所の各委員が中心となって、勤務環境やケア内容の改善に取り組んでおります。
②地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施については、北地区内の保育園との交流、各種自治会のクラブ等の協力員に芳生会職員が役割を持ち、取り組んでおります。
③利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供については、毎年4月に各事業所の事業計画書や介護指針を全職員で共有し、別で開かれる、全職員決起大会にて各事業所の管理者が決意表明を行っております。
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 あり
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 1人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 1人
認知症介護実践者研修修了者の人数 3人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 0人

4.介護サービス(予防を含む)の内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
事業の目的・・・認知症のある方に、普通に生活する事を通して、それぞれに持っている忘れかけた能力を十分に発揮してもらうことにより、生き生きとした生活を送り、自分らしさを取り戻すことを目的とする。
運営方針・・・「ゆっくり」「一緒に」「楽しみながら」一人一人のその人らしさを大切にし、家庭的な環境を提供する。
介護予防および介護度進行予防に関する方針
利用者本位のもと、本人のできることはしてもらい、やりたいこと・できそうなことにも目を向け、現在ある能力が活かせるよう積極的に支援していく。
介護サービスの内容、入居定員等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
夜間支援体制加算(Ⅰ) なし
夜間支援体制加算(Ⅱ) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
若年性認知症利用者受入加算 なし
入院時費用 あり
看取り介護加算(予防を除く) なし
医療連携体制加算(Ⅰ)イ(予防を除く) あり
医療連携体制加算(Ⅰ)ロ(予防を除く) なし
医療連携体制加算(Ⅰ)ハ(予防を除く) なし
医療連携体制加算(Ⅱ)(予防を除く) なし
協力医療機関連携加算(相談・診療を行う体制を常時確保している協力医療機関と連携している場合) なし
協力医療機関連携加算(上記以外の医療機関と連携している場合) なし
退居時情報提供加算 なし
退居時相談援助加算 なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) あり
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅰ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅱ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
栄養管理体制加算 なし
口腔衛生管理体制加算 あり
口腔・栄養スクリーニング加算 あり
科学的介護推進体制加算 あり
新興感染症等施設療養費 なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ) なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅱ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅰ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 なし
共用型指定認知症対応型通所介護の提供 なし
協力医療機関(入所者の病状の急変時等において相談対応を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 医療法人 陽明会 増田病院
協力医療機関(診療の求めがあった場合において診療を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 医療法人 陽明会 増田病院
上記以外の協力医療機関 なし
(その名称)
新興感染症発生時に対応を行う医療機関との連携 あり
(医療機関の名称) 医療法人 陽明会 増田病院
協力歯科医療機関 あり
(その名称) ひまわりデンタルクリニック
看護師の確保方法 職員として配置
(契約の場合、契約先の名称)
バックアップ施設の名称 特別養護老人ホーム芳生苑
(協力の内容) 災害時の応援。緊急時の対応。
運営推進会議の開催状況(前年度)
(開催実績) 6回 (参加者延べ人数) 42人
(協議内容等) 会議では、入居者の状況・日々の活動内容を報告。意見交換。地域行事の情報収集を行った。
地域・市町村との連携状況 キャラバンメイトとしての活動。認知症カフェの活動。
利用に当たっての条件 少人数による共同生活に支障がないこと。自傷他害の恐れがないこと。施設内で喫煙しない事。職員、他の利用者に迷惑な行為、宗教、政治営利活動を行わないこと。
退居に当たっての条件 正当な理由なしで利用料その他自己の支払うべき費用を3か月滞納した時。伝染疾患により他の利用者の生活又は健康に重大な影響を及ぼす恐れがあると医師が認めたとき。医療行為が発生し、原則として対応できない時。病気の治療の為60日間グループホームを離れる事が決まるか見込まれたとき。
入居定員 1ユニット9人
認知症対応型共同生活介護の入居者の状況
入居者の人数 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
65歳以上75歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
75歳以上85歳未満 0人 0人 1人 0人 0人 1人 2人
85歳以上 0人 4人 0人 3人 0人 0人 7人
入居者の平均年齢 90.3歳
入居者の男女別人数 男性 1人 女性 8人
入居率(一時的に不在となっている者を含む) 100%
認知症対応型共同生活介護を退居した者の人数(前年度)
退 去 先 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
自宅等 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護保険施設 0人 0人 0人 1人 0人 0人 1人
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
医療機関 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
死亡者 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
その他 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
入居者の入居期間
入居期間 6か月未満 6か月以上
1年未満
1年以上
3年未満
3年以上
5年未満
5年以上
10年未満
10年以上
入居者数 1人 1人 1人 2人 3人 1人
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
建物形態 単独型
建物構造 木造造り1階建ての1階部分
広さ等 敷地面積 延床面積 1室当たりの居室面積
833.63㎡ 306.61㎡ 12.63㎡
二人部屋の有無 なし
共同便所の設置数 男子便所 1か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 1か所
女子便所 1か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 1か所
男女共用便所 3か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 3か所
個室の便所の設置数 0か所 (個室における便所の設置割合) 0%
(うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
浴室の設備状況
浴室の総数 1か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
1か所 0か所 0か所 0か所
その他の浴室の設備の状況 ナースコール。浴室乾燥機。冷暖房エアコン。扇風機。
居間、食堂、台所の設備状況 電子レンジ、大型液晶テレビ、ソファー、テーブル、椅子、加湿器、冷暖房エアコン等
入居者等が調理を行う設備状況 あり
その他の共用施設の設備状況 なし
(その内容)
バリアフリーの対応状況
(その内容) 事業所全体がバリアフリー。
消火設備等の状況 あり
(その内容) 消火器、スプリンクラー、火災受信機、非常警報機、非常出口誘導灯、煙探知機
緊急通報装置の設置状況 一部あり
外線電話回線の設置状況 一部あり
テレビ回線の設置状況 各居室内にあり
事業所の敷地に関する事項
敷地の面積 833.63㎡
事業所を運営する法人が所有 あり
抵当権の設定 なし
貸借(借地) なし
契約期間
契約の自動更新 なし
事業所の建物に関する事項
建物の延床面積 306.1㎡
事業所を運営する法人が所有 あり
抵当権の設定 なし
貸借(借家) なし
契約期間
契約の自動更新 なし
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 グループホームサンめいと
電話番号 0985-41-0408
対応している時間 平日 8時30分~17時30分
土曜 8時30分~17時30分
日曜 8時30分~17時30分
祝日 8時30分~17時30分
定休日 特になし
留意事項
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) 地域密着型サービスとして、積極的に地域との関わりが持てるよう働きかけている。また、日々の生活の中で役割を持って生活できるよう支援し、個別に合わせたケアを職員全員で目指している。
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
地域密着型サービスの外部評価の実施状況 あり
実施した直近の年月日(評価結果確定日) 2023/9/11
実施した評価機関の名称 一般社団法人 宮崎県介護福祉士会
当該結果の開示状況 あり
http://www.wam.go.jp/wamappl/hyoka/003hyoka/hyokekka.nsf/aOpen?OpenAgent&JNO=4590100162&SVC=0001096&BJN=00&OC=01
PDFファイル

5.介護サービス(予防を含む)を利用するに当たっての利用料等に関する事項

利用料等(入居者の負担額)
家賃(月額) 39,000円
敷金 なし (その費用の額) 0円
保証金の有無
(前払金)
なし (その費用の額) 0円
(保全措置の内容)
(償却の有無) なし
食材料費 あり (朝食) 420円
(昼食) 570円
(夕食) 720円
(おやつ) 0円
(又は1日) 0円
その他の費用
①理美容代 あり (その費用の額) 0円
算定方法 カット代 自己負担1000円。
②おむつ代 あり (その費用の額) 0円
算定方法 家族が用意できない場合は、提携している業者に注文。提携業者により算定する。
③その他 水道光熱費(1日) あり (その費用の額) 290円
算定方法
④その他 私物電気代 あり (その費用の額) 10円
算定方法 希望者に1品につき10円/日 算定
⑤その他 特になし なし (その費用の額) 0円
算定方法