2024年05月16日09:41 公表
憩いの郷 とみやま
事業所概要
| 運営方針 | 利用者一人一人の人格を尊重し、住み慣れた地域での生活を継続することができるよう、地域住民との交流や地域活動への参加を図りつつ、利用者の心身の状況、希望及びそのおかれている環境を踏まえて、通いサービス、訪問サービス及び宿泊サービスを柔軟に組み合わせることにより地域での暮らしを支援します。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2011/01/11 | ||
サービス提供地域  |
延岡全域 | ||
| 協力医療機関 |
大貫診療所 | ||
| 営業時間 | 通いサービス | 9時30分～16時00分 | |
| 宿泊サービス | 16時00分～9時30分 | ||
サービス内容
| 送迎の有無 |  |
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|---|---|---|---|
| 短期利用居宅介護の提供 | |
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| 利用条件 | 特記なし | ||
| 体験利用の内容 | 実際に体験いただくことで安心して利用を開始できると考えております。 朝の送迎から昼食(実費請求)夕方の送迎までの体験利用可能。 |
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| サービスの特色 |
御利用者様・ご家族様の思いを大事にしいつまでも住み慣れた自宅でご家族と一緒に生活ができるように柔軟なサービスを組み込んでいきます。残存機能維持を目指し、機能訓練（生活モデル）の場として自立を目指して行く様に通いのプログラムに組み込んで対応を行う。 独居のご利用者様が住み慣れた地域で生活ができるように地域住民との信頼関係を構築し一緒に見守れるように連携を作って行きます |
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| 運営推進会議の開催状況 |
開催実績 | ２か月ごとに開催（今年度は新型コロナウイルス感染対策の為０回） | |
| 延べ参加者数 | 7人 | ||
| 協議内容 | ①事業所の利用者数や移管者、相談などの状況報告 ②施設内の行事、研修会や勉強会の開催状況についての報告 ③事業所の問題点や事故発生時の報告を行い、助言を頂いている ④地域の問題点や地域の行事の開催の情報を頂き、必要な場合は助言や行事への参加の許可を頂いている。 ⑤市職員や地域包括の方から、介護保険についてや地域の問題点についての情報を頂いている |
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設備の状況
| 個室の数 |
9室 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費 |
・朝食：350円 ・昼食：600円 ・夕食：600円 ・おやつ：50円 |
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|---|---|---|---|
| 宿泊費 |
2,100円 | ||
従業者情報
| 総従業者数 |
12人 | ||
|---|---|---|---|
| 介護職員数 | 常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 看護職員数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 従業者の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護支援専門員の割合 | 0％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
1人 | ||
利用者情報
| 登録定員 |
25人 | ||
|---|---|---|---|
| 登録者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
16人＜21.1人＞ | ||
| 登録者の平均年齢 | 84歳 | ||
| 登録者の男女別人数 |
男性：4人 女性：12人 |
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| 要介護度別登録者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 5人 | ||
| 要介護２ | 8人 | ||
| 要介護３ | 0人 | ||
| 要介護４ | 3人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0982-23-7422 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
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| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
2020/1/15 行政・地域包括支援センター |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 通所介護 小規模多機能型居宅介護 看護小規模多機能型居宅介護（複合型サービス） 居宅介護支援 |
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訪問者数：1,015