2025年01月30日15:57 公表
訪問看護ステーションみなみ風
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/100人 -
最大受け入れ人数100人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2025年01月19日時点)
サービスの内容に関する自由記述
①病状・障害の観察、健康管理 ②療養、看護・介護方法のアドバイス ③食事ケア、水分・栄養管理、排泄ケア、清潔ケア ④ターミナルケア ⑤リハビリテーション ⑥認知症や精神疾患の方の看護 ⑦家族など介護者の支援 ⑧褥瘡や創傷の処置 ⑨カテーテルなど医療機器の管理 ⑩医師の指示による医療処置 ⑪保健・福祉サービスなどの活用支援 ⑫疾病を持つ児童(18歳未満)の看護
サービスの質の向上に向けた取組
内・外研修の実施
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
居宅介護支援事業所
療養通所介護事業所
看護小規模多機能型居宅介護施設
保険外の利用料等に関する自由記述
個人契約訪問看護は介護保険の報酬に基づく金額としており、医療保険と介護保険における有償サービス(オプションサービス)は、それぞれの保険報酬に基づく金額としております。
また、医療保険におきましては1回の訪問につき250円の交通費を頂いております。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
看護師10名、事務2名
「人にやさしく、あたたかく」の理念の下、その方らしい療養生活の支援と患者様に寄り添う看護を提供をします。
常勤看護師9名にて24時間365日、医療依存度の高い方、難病、末期の方などがより良い在宅生活がおくれますように対応致します。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
終末期(がん末期)・重症・難病、医療依存度の高い患者様を中心に訪問看護を行います。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
日勤:8:00~17:00
8:30~17:30
10:00~19:00