2025年01月22日10:24 公表
訪問看護ステーション優美
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/10人 -
最大受け入れ人数10人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2025年01月16日時点)
サービスの内容に関する自由記述
スキンケア、小児看護、リハビリテーション、看取り看護においては専門的に学んだスタッフがより適切な看護を提供します。
小児看護においては、主治医の指示のもと、育児指導や相談、母親のレスパイト目的で訪問看護を提供します。
在宅療養において主軸となる家族への介護指導、精神面のフォローにも努めてまいります。
主治医、ケアマネジャーをはじめ連携を取り合い、緊急時等必要な時に随時サービス調整を行い、重症度に左右されることなく地域で暮らし続けることを支援いたします。
サービスの質の向上に向けた取組
ステーション内での勉強会を定期的に行い、接遇研修や専門分野研修、外部研修等積極的に参加することによりスキルアップ、ケアの質向上に努めています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
看護経験が豊富なスタッフがそろい、互いにケアのスキルを共有し合い、ステーション全体でケアの質向上に努めています。
スタッフ全員で利用者様の状態を把握し責任をもって365日オンコール対応しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
0歳から100歳の方まで、在宅酸素、胃瘻方等幅広く利用されています。