2024年02月14日15:53 公表
グループホーム さくら荘
介護サービスの種類 |
認知症対応型共同生活介護
|
---|---|
所在地 |
〒891-0150 鹿児島県 鹿児島市 坂之上7丁目38番56号
|
連絡先 |
Tel:099-284-2330/Fax:099-284-2331
|
空き人数
-
空き数/定員
0/18人 -
定員18人中、現在の空き数0人です。
(2021年10月08日時点)
サービスの内容に関する自由記述
-
サービスの質の向上に向けた取組
介護職員等特定処遇改善加算にかかる情報公開(みえる化要件)
〇働きながら介護福祉士を目指す者に対する実務者研修支援やより専門性の高い介護技術を習得しようとするものに対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援(研修受講時の他の職員の負担をするための代替え職員確保を含む)
〇研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
〇ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気付きを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
〇事故、トラブルの対応マニュアル等の作成による責任の所在の明確化
〇健康診断・こころの健康等の健康管理面の強化、職員休憩室・分煙スペース等の整備〇介護サービス情報公表制度の活用による経営・人材育成理念のみえる化
〇中途採用者(他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等)に特化した人事制度の確立(勤務シフトの配慮、短時間正規職員制度の導入など)
〇地域の児童・生徒や住民との交流による、地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上
〇非正規職員から正規職員への転換
〇職員の増員による業務負担の軽減
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
-
- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
-
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
人生経験の長いベテラン職員が多く、家庭的な雰囲気を大事にしている職場です。ケアの質、意識を高めるため社内での勉強会を実施、外部研修に積極的に参加し自己啓発に努めています。事業所の取り組みとして、身体拘束廃止推進委員会、事故防止委員会、相談・苦情処理委員会等を月1回実施し、職員がご入居者様に対しての日々のケアを振り返る機会を設けることで、介護に対する意識向上を図っている。中堅職員のモチベーション向上を図るために、介護福祉士資格取得のための実務者研修受講の支援を行っている。介護に携る人間として、日々、職員間でお互いの価値観、介護感について確認し合いながら、ご入居者様に対して、人生の先輩、尊敬の念をもって日々優しい声かけや、見守りを行っています。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
-
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
日勤(A)…9:00~18:00(休憩1時間)
夜勤入り(B)…17:30~24:00(休憩1時間)
夜勤明け(C)…24:00~9:30(休憩1時間) ※BCはセットになります。
半勤(D)…9:00~13:00(休憩なし)
半勤(F)…14:00~18:00(休憩なし)
休暇制度の内容および取得状況
公休希望については、シフトを組む段階で出来るだけ取得できるよう考慮しています。有給休暇においては、職員の人員体制に余裕を持たせることで取得率の向上を図っている。