介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

鹿児島県

グループホーム ゆうかり

記入日:2025年01月21日
介護サービスの種類
認知症対応型共同生活介護
所在地
〒892-0871 吉野町3389-6 
連絡先
Tel:099-244-5481/Fax:099-244-5481

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 医療法人
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

せいしょうかい

聖祥会
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

9340005001067

法人等の主たる
事務所の所在地

〒892-0871

鹿児島市吉野町5397-3

法人等の連絡先 電話番号 099-243-5500
FAX番号 099-243-5501
ホームページ あり
http://www.kawamoto-cl.or.jp
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 川本研一郎
職名 理事長
法人等の設立年月日 2020/01/01
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 あり 1 訪問看護ステーション 
ふわりむ
鹿児島市吉野町5400-1
訪問リハビリテーション あり 1 かわもと記念クリニック 鹿児島市吉野町5397-3
居宅療養管理指導 あり かわもと記念クリニック 鹿児島市吉野町5397-3
通所介護 なし
通所リハビリテーション あり 通所リハビリテーション   ゆうゆう 鹿児島市吉野町5397-3
短期入所生活介護 なし
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
あり グループホーム ゆうかり 鹿児島市吉野町3389-6
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 あり あいる居宅介護支援事業所 鹿児島市吉野町5400-1
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
あり かわもと記念クリニック 鹿児島市吉野町5397-3
介護予防居宅療養
管理指導
あり かわもと記念クリニック 鹿児島市吉野町5397-3
介護予防通所
リハビリテーション
あり 1 通所リハビリテーション 
ゆうゆう
鹿児島市吉野町5397-3
介護予防短期入所
生活介護
なし
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
あり 1 グループホーム ゆうかり 鹿児島市吉野町3389-6
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 なし
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービス(予防を含む)を提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) ぐるーぷほーむ ゆうかり
グループホーム ゆうかり
事業所の所在地 〒892-0871 市区町村コード 鹿児島市
(都道府県から番地まで) 吉野町3389-6
(建物名・部屋番号等)
事業所の連絡先 電話番号 099-244-5481
FAX番号 099-244-5481
ホームページ あり
http://yuukari.kawamoto-cl.or.jp/
介護保険事業所番号 4670103573
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 清水 梨絵
職名 管理者 介護支援専門員
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2004/4/1
指定の年月日 介護サービス 2004/3/31
介護予防サービス 2007/3/31
指定の更新年月日
(直近)
介護サービス 2022/3/31
介護予防サービス 2022/3/31
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
事業所までの主な利用交通手段
南国交通バス 菖蒲谷入口バス停より徒歩2分
市営バス   吉野支所前バス停より徒歩20分
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無 なし

3.事業所において介護サービス(予防を含む)に従事する従業者

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
管理者 0人 1人 1人 1人
計画作成担当者 0人 3人 0人 1人 4人 3.9人
介護職員 11人 3人 3人 1人 18人 16.2人
看護職員 0人 0人 0人 1人 1人 0.4人
その他の従業者 0人 0人 0人 1人 1人 0.8人
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
従業者である計画作成担当者のうち介護支援専門員の人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
0人 2人 0人 0.9人
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 9人 3人 3人 1人
実務者研修 1人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 1人 0人 0人 0人
介護支援専門員 0人 2人 0人 0.9人
夜勤・宿直を行う従業者の人数 夜勤 2人
宿直 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 介護支援専門員  介護福祉士  社会福祉主事
介護職員1人当たりの利用者数 1.1人
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 計画作成担当者 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 1人 1人
前年度の退職者数 0人 0人 1人 1人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 2人 0人 2人 3人
3年~5年未満の者の人数 0人 1人 3人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 2人 0人
10年以上の者の人数 1人 0人 6人 2人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) ・認知症研修・安全対策委員会 ・感染対策委員会 ・虐待防止研修 ・身体拘束廃止研修 ・接遇研修 ・個人情報保護研修
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 2人
認知症介護実践者研修修了者の人数 5人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 2人

4.介護サービス(予防を含む)の内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
・入居者の認知症の症状の進行を緩和し、安心して日常生活を送ることができるよう、入居者の心身の状況を踏まえ、妥当適切に行わなければならない。
・入居者一人一人の人格を尊重し、入居者がそれぞれの役割を持って家庭的な環境の下で日常生活を送ることができるよう配慮して行わなければならない。
・介護計画に基づき、漫然かつ画一的なものとならないよう配慮して行わなければならない。
・懇切丁寧を旨とし、入居者またはその家族に対し、サービスの提供方法等について、理解しやすいように説明を行わなければならない。
・当該入居者又は他の入居者等の生命又は身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き、身体拘束を行ってはならない。
・身体的拘束を行う場合には、その態様及び時間、その際の入居者の心身の状況並びに緊急やむを得ない理由を記録しなければならない。
・自らその提供する指定(介護予防)認知症対応型共同介護生活の質の評価を行うとともに、定期的に外部の者による評価をうけて、常にその改善を図らなければならない。
介護予防および介護度進行予防に関する方針
認知症によって自立した生活が困難になった入居者に対して、家庭的な環境のもとで、食事、入浴、排泄等の日常生活の世話及び日常生活の中で心身の機能訓練を行うことにより、安心と尊厳のある生活、入居者がその有する能力に応じ可能な限り自立して営むことができるよう支援する。
介護サービスの内容、入居定員等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
夜間支援体制加算(Ⅰ) なし
夜間支援体制加算(Ⅱ) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
若年性認知症利用者受入加算 なし
入院時費用 あり
看取り介護加算(予防を除く) あり
医療連携体制加算(Ⅰ)イ(予防を除く) なし
医療連携体制加算(Ⅰ)ロ(予防を除く) なし
医療連携体制加算(Ⅰ)ハ(予防を除く) あり
医療連携体制加算(Ⅱ)(予防を除く) なし
協力医療機関連携加算(相談・診療を行う体制を常時確保している協力医療機関と連携している場合) あり
協力医療機関連携加算(上記以外の医療機関と連携している場合) あり
退居時情報提供加算 なし
退居時相談援助加算 なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅰ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅱ) あり
生活機能向上連携加算(Ⅰ) あり
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
栄養管理体制加算 あり
口腔衛生管理体制加算 あり
口腔・栄養スクリーニング加算 あり
科学的介護推進体制加算 あり
新興感染症等施設療養費 なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ) あり
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅱ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅰ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 あり
共用型指定認知症対応型通所介護の提供 なし
協力医療機関(入所者の病状の急変時等において相談対応を行う体制を常時確保) あり
(その名称) かわもと記念クリニック
協力医療機関(診療の求めがあった場合において診療を行う体制を常時確保) あり
(その名称) かわもと記念クリニック
上記以外の協力医療機関 なし
(その名称)
新興感染症発生時に対応を行う医療機関との連携 あり
(医療機関の名称) かわもと記念クリニック
協力歯科医療機関 あり
(その名称) 吉元睦男歯科医院
看護師の確保方法 契約
(契約の場合、契約先の名称) かわもと記念クリニック
バックアップ施設の名称 かわもと記念クリニック
(協力の内容) 隣接している同法人の診療所として定期的に健康状態を報告し、助言をもらっている。
病床があるため、継続的な医療処置が必要な場合は入院可能である。
また、全入居者の主治医も担っている。既往歴や病状に合わせて、採血や胸写、心電図等行っている。
看取りなどの協力医療機関である
運営推進会議の開催状況(前年度)
(開催実績) 6回 (参加者延べ人数) 60人
(協議内容等) ・活動内容の報告(ホーム内行事)
・都度の入居者状況報告、職員の状況報告
・自己評価、外部評価の報告
・職員の研修会、勉強会、委員会の活動報告
地域・市町村との連携状況 ・地域住民へ防災訓練(年2回)への呼びかけ
・吉野圏域グループホーム管理者との意見交換
・認定調査関係、生活保護関係、オムツ支給申請
利用に当たっての条件 ・介護保険の要支援2及び要介護1~5の認定を受けており、かつ認知症の状態にある方。
・少人数による共同生活を営むことに支障のない方。
・常時、医療行為の必要のない方。
・自傷他害の恐れのない方。
退居に当たっての条件 ・要介護認定により利用者の心身状況が自立または要支援1と判定された場合。
・入居者から申し出があった場合。
・病院または診療所への入院、他の施設に入居した場合。
・常時医療行為が必要になった場合。
・集団生活が困難であることや、他の方へ危害を及ぼす可能性のある場合。
入居定員 2ユニット18人
認知症対応型共同生活介護の入居者の状況
入居者の人数 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
65歳以上75歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
75歳以上85歳未満 0人 0人 0人 1人 1人 0人 2人
85歳以上 0人 4人 2人 1人 5人 4人 16人
入居者の平均年齢 89.5歳
入居者の男女別人数 男性 1人 女性 17人
入居率(一時的に不在となっている者を含む) 100%
認知症対応型共同生活介護を退居した者の人数(前年度)
退 去 先 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
自宅等 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護保険施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
医療機関 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
死亡者 0人 0人 0人 0人 0人 3人 3人
その他 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
入居者の入居期間
入居期間 6か月未満 6か月以上
1年未満
1年以上
3年未満
3年以上
5年未満
5年以上
10年未満
10年以上
入居者数 4人 2人 1人 4人 6人 1人
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
建物形態 併設型
建物構造 準耐火造造り2階建ての1.2階部分
広さ等 敷地面積 延床面積 1室当たりの居室面積
648.24㎡ 595.6㎡ 12.01㎡
二人部屋の有無 なし
共同便所の設置数 男子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 8か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 6か所
個室の便所の設置数 0か所 (個室における便所の設置割合) 0%
(うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
浴室の設備状況
浴室の総数 2か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
2か所 0か所 0か所 0か所
その他の浴室の設備の状況 手すり、シャワーチェア、滑り止めマット、更衣室、リクライニング式車椅子,
冷暖房器具、
居間、食堂、台所の設備状況 手すり、食堂テーブル、椅子、ソファ、テレビ、畳、冷暖房器具
入居者等が調理を行う設備状況 あり
その他の共用施設の設備状況 あり
(その内容) ホールにはソファを設置
畳スペースあり。畳スペースは昼寝をしたり、洗濯物をたたんだりする
バリアフリーの対応状況
(その内容) 建物内全域バリアフリーとなっている
消火設備等の状況 あり
(その内容) スプリンクラー、消火器、誘導灯、自動火災通報装置
緊急通報装置の設置状況 一部あり
外線電話回線の設置状況 一部あり
テレビ回線の設置状況 各居室内にあり
事業所の敷地に関する事項
敷地の面積 648.24㎡
事業所を運営する法人が所有 あり
抵当権の設定 なし
貸借(借地) なし
契約期間
契約の自動更新
事業所の建物に関する事項
建物の延床面積 595.6㎡
事業所を運営する法人が所有 あり
抵当権の設定 なし
貸借(借家) なし
契約期間
契約の自動更新
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 グループホームゆうかり
電話番号 099-244-5481
対応している時間 平日 0時00分~24時00分
土曜 0時00分~24時00分
日曜 0時00分~24時00分
祝日 0時00分~24時00分
定休日 なし
留意事項 窓口を管理者にしているため、管理者が不在の場合は職員が用件を聞き、後程管理者より連絡し対応する
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) ・医療法人に属し、近くにクリニックがあることで、急な体調不良や急変時に早急な処置が可能である
・診療所には入院施設もあるので、早期治療が可能で、入院になった場合でも職員がこまめに行き来出来る
・リハビリ診療が可能なため、1回/週は理学療法士の訪問があり、指導を受ける事が出来る。
・1.2階建ての構造で、散歩がてら訪問するなど入居者様の行き来が出来て交流が図れる。
・同法人内に保育園を経営しているので、感染対策を行いながら交流が図れる。
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
地域密着型サービスの外部評価の実施状況 あり
実施した直近の年月日(評価結果確定日) 2024/3/30
実施した評価機関の名称 NPO法人自立支援センターかごしま 福祉サービス評価機構
当該結果の開示状況 あり
PDFファイル

5.介護サービス(予防を含む)を利用するに当たっての利用料等に関する事項

利用料等(入居者の負担額)
家賃(月額) 39,000円
敷金 なし (その費用の額)
保証金の有無
(前払金)
なし (その費用の額)
(保全措置の内容)
(償却の有無) なし
食材料費 あり (朝食) 350円
(昼食) 550円
(夕食) 550円
(おやつ) 100円
(又は1日) 0円
その他の費用
①理美容代 あり (その費用の額) 2,000円
算定方法 2ヶ月に1回、美容師の訪問あり。1回2000円
髪染めについては、外出しての対応となる。
②おむつ代 あり (その費用の額)
算定方法 実費負担
オムツやリハビリパンツ、パットの種類により料金が変わる。
600円~2000円。
③その他 電気代 あり (その費用の額)
算定方法 テレビ、センサーマット、毛布、あんか、扇風機、ラジオ利用料金 各50円/日     
電気かみそり充電代金、携帯充電器 10円/日
④その他 水光熱費 あり (その費用の額) 700円
算定方法 水道、高熱費用
⑤その他 なし (その費用の額)
算定方法