2025年02月04日08:55 公表
グループホーム 唐湊の家
空き人数
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空き数/定員
1/18人 -
定員18人中、現在の空き数1人です。
(2025年01月20日時点)
サービスの内容に関する自由記述
いつも笑顔で利用者の思いに耳を傾けささやかでも希望が叶えられるよう努力している。食事や家事・レクリエーションを職員も一緒に楽しんでいる。常に理念を意識し支援している。
サービスの質の向上に向けた取組
ご家族や医療機関と連携を図り、体調管理を行っている。利用者やご家族の意向に出来るだけ添えるよう全職員で常に意見交換を行っている。気持ちよく余裕を持って働ける環境作りに努めている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
なし
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
個々の個性を上手く発揮でき自主性も高くいつも明るく元気である。入居者への思いやりが強く一緒に楽しんでいる。介護福祉士・介護支援専門員・看護師等の資格保持者が多く知識を有効に利用者へ提供できる支援体制が出来ている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
個性は強いがいつも明るく元気に過ごしておられる。働き者の方が多く家事等への参加もよくして下さる。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
早出(8時から16時半)・遅出(9時半から16時)・日勤(9時から17時半)・夜勤(17時15分から翌9時15分)の交代制。(休憩含む)行事等においては半日勤務(4時間)あり。
賃金体系
基本給は経験年数、学歴など当社規定。処遇改善給付金他職務手当、資格手当などあり。
休暇制度の内容および取得状況
月8休制。特別休暇、有給休暇制度。
福利厚生の状況
有給休暇の取得は年間最低5日実施できておりリフレッシュの機会としている。グループ内の研修など随時参加できる体制になっている。
離職率
1年間の退職者2名1年前の在籍者18名
離職率11% 2÷18=11%
2025年1月1日時点