2025年02月04日09:32 公表
グループホームはるかぜ新屋敷
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。
空き人数
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空き数/定員
0/18人 -
定員18人中、現在の空き数0人です。
(2025年01月20日時点)
サービスの内容に関する自由記述
2ヶ月に一度、ホームでの日々の様子、医療情報を載せた広報誌を発行している。
季節の行事をはじめ、水族館遠足、ソーメン流し、コスモス見学、お花見や個別の外食など外出機会を多く設けている。
サービスの質の向上に向けた取組
毎月目標をあげホーム全体でのユマニチュード実践も目指している。
- 取組に関係するホームページURL
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グループホームはるかぜ新屋敷
https://gh-shunpukai-kirara.jp/gh-shinyashiki/
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グループホームはるかぜ新屋敷
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
スタッフの幅広い年齢層により、利用者の嗜好に合わせたケアを行えている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
エレベーターや施設内のバリアフリー化により、車椅子はもちろん、利用者の重症化にも対応している。