2025年01月28日14:23 公表 画面を印刷する お気に入りに追加する 介護老人福祉施設 アルテンハイム加世田 事業所の概要 事業所の特色 事業所の詳細 運営状況 その他 記入日:2025年01月08日 介護サービスの種類 短期入所生活介護 所在地 〒897-0002 南さつま市加世田武田13877 地図を開く 連絡先 Tel:0993-52-8715/Fax:0993-52-7107 ホームページを開く お気に入り登録完了 × 閉じる お気に入り事業所に登録しました。 お気に入り事業所一覧を見る 運営状況 事業所概要 サービス内容 設備の状況 利用料 従業者情報 利用者情報 その他 運営状況:レーダーチャート (レーダーチャートを閉じる) ▲このページのトップへ 事業所概要 運営方針 福祉を拓き文化を創る、通称「福祉に文化を」理念として「絵と彫刻のある憩いの園」加世田アルテンハイムを創設。お年寄りの生活全てを文化ととらえ、芸術文化と生活文化を取り入れ、環境や建物による感化は大きいという創設者の考えのもと、建物も一つの作品として地域に存在し、お年寄りの生活や生命を具象しさらにインスパイアするものでありたいと願っています。 事業開始年月日 2000/3/30 協力医療機関 アルテンハイム・リハビリテーションクリニック本町 南さつま中央病院 サービス内容 サービスの特色 創設時から抑制なしの介護を続ける。H.3年から岡本祐三Dr指導の下、お年寄りの離床実施。H.6年摂食嚥下リハ口腔ケアを加藤武彦Dr指導にて、食前の口腔嚥下体操の実施、チューブ外しへ取り組みチューブ(経管栄養)→経口摂取への移行をチームケアにて実施している。また終末期ケアへの取り組みを始め、看取り看護を行い、H.14年癒しと安らぎの環境最優秀賞受賞、しばらない介護・終末期ケアも評価された。H.11年いつも医師・PTがお年寄りのそばにとクリニック開設。H.12年より介護予防・パワーリハビリ導入(竹内孝仁Dr指導)し日常生活の中でも充実したリハビリが受けられる体制を構築。H.16年サテライトデイサービス(逆デイ)開始し、お年寄りが地域の方と交流する場を提供。また、オムツ外しを行い車椅子より杖歩行への移行を試み、生活の質を高める努力をしている。介護テクノロジーの導入として、H.26年より負担軽減のため介護用ロボットを活用している。 送迎サービスの有無 リハビリテーション実施の有無 設備の状況 ユニット型居室の有無 居室の状況 個室 12.35㎡ 29室 2人部屋 12.8㎡ 4室 3人部屋 12.8㎡ 5室 4人部屋 8.31㎡ 7室 5人部屋以上 消火設備の有無 利用料 食費とその算定方法 朝食421円 昼食522円 夕食502円(介護保険負担限度額の認定にて割引あり) 滞在費とその算定方法 サービス費・居室代(多床室:915円)・食事代・日用品代・加算を算定する。 利用者負担軽減制度の有無 従業者情報 総従業者数 78人 看護職員数 常勤 3人 非常勤 1人 看護職員の退職者数 常勤 0人 非常勤 0人 介護職員数 常勤 25人 非常勤 23人 介護職員の退職者数 常勤 2人 非常勤 1人 経験年数5年以上の介護職員の割合 62.5% 利用者情報 利用者総数 ※<>内の数値は都道府県平均 14人<19.9人> 要介護度別利用者数 要支援1 0人 要支援2 0人 要介護1 5人 要介護2 5人 要介護3 2人 要介護4 2人 要介護5 0人 利用者の平均的な利用日数 3.2 その他 苦情相談窓口 0993-52-8715 利用者の意見を把握する取組 有無 開示状況 第三者評価等の実施状況(記入日前4年間の状況) 当該結果の一部の公表の同意 評価機関による講評 事業所のコメント 損害賠償保険の加入 法人等が実施するサービス(または、同一敷地で実施するサービスを掲載) 訪問介護訪問看護訪問リハビリテーション居宅療養管理指導通所介護通所リハビリテーション短期入所生活介護短期入所療養介護小規模多機能型居宅介護認知症対応型共同生活介護地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護居宅介護支援介護予防訪問看護介護予防訪問リハビリテーション介護予防居宅療養管理指導介護予防通所リハビリテーション介護予防短期入所生活介護介護予防短期入所療養介護介護予防小規模多機能型居宅介護介護予防認知症対応型共同生活介護介護予防支援介護老人福祉施設介護老人保健施設 訪問者数:330