2025年01月21日14:32 公表
認知症対応型通所介護うのきデイサービス
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
12/12人 -
最大受け入れ人数12人中、現在の受け入れ可能人数12人です。
(2025年01月15日時点)
サービスの内容に関する自由記述
生活歴・思いを大切に、行きたい所、してみたい事など、調理手工芸園芸季節のお出かけはもちろんのこと、地域との関係性・連携の構築のための催しも実施。
サービスの質の向上に向けた取組
〇職員自身が補いたい・向上させたいと感じる分野について、プロの講師による研修動画をオンラインで計画的に受講している。研修動画視聴後はeラーニングを活用し、理解の確認を行っている。
〇それぞれの職種が専門性を追求するためにオンライン研修に参加するほか、職員間でも実技・実践の確認などを日ごろから行い、サービスの標準化を図るよう取り組んでいる。
〇定期的な面談にて、自身の振り返りや目標の再確認、取り組むべき事項の確認を行いながら、自身の資質向上に努めている。
〇職務能力評価、意欲態度行動評価を行い、修正すべき事柄について確認、指導を行っている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
GH・小規模多機能などがあり病院併設のため安心して利用できる。
保険外の利用料等に関する自由記述
サロン活動実施。地域連携また利用者様の社会交流のため地域とのつながりを大切に考え、毎月1回実施。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
全員有資格者で素直で明るく、意欲的に利用者様へのサービス提供を個別的に考えることができる。
地域連携を大切に考えいつでも相談や訪問をしていただけるよう努めている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
自分の思いを言って下さる。歌好きで明るい。結構みなさん職員になんでも言ってこられる。言いやすいといってくださる。思いをたくさんまだまだ持っている利用者様が多い。
事業所が、一軒家のせいか畑や台所で自分のしたいようにされている。庭でお茶を飲んだりされている時が一番自分らしくされているように感じる。反面最近重度の認知症症状の
ある方がご利用になり、皆さんが何かと手伝って下さるのも特色の一つといえる
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:00~17:30休憩として昼1:00のほか午前午後合計30分設けている
賃金体系
法人にて。
休暇制度の内容および取得状況
有給の他傷病・介護・産休
離職率
今年度0%