2025年03月06日14:01 公表
リハビリデイサービス隼人国分
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
0/0人 -
最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2025年02月19日時点)
サービスの内容に関する自由記述
お風呂は個浴とリフト浴の2種類があります。ご自身のペースで、各種体操、マシントレーニング、趣味活動などが実施できるよう配慮いたします。
サービスの質の向上に向けた取組
月1回の内部研修と、年に1回は外部での研修を実施しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
子育て世代の職員がほとんどです。少人数ということもあり、チームワークが取れていると思います。ご自身でできることは見守り、必要な部分をお手伝いするようにしています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
月曜~金曜 8:00~17:00
賃金体系
号俸表による。
休暇制度の内容および取得状況
有給休暇取得率は、毎年90%前後。
離職率
離職率7%
ケアの詳細(具体的な接し方等)
利用者の一日の流れ
到着→バイタルチェック→みんなでテレビ体操→各自で活動(運動・個別機能訓練・卓上での作業・入浴など)→昼食→休養→各自で活動(運動・個別機能訓練・卓上での作業・入浴など)→みんなでテレビ体操→帰宅
送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)
送迎者5台で、軽自動車~普通車(1600CC)のサイズ。うち3台は車いすのまま乗車できます。
個別の機能訓練の詳細
理学療法士(非常勤3名)が実施します。
入浴形態(一般浴、機械浴)
機械浴