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鹿児島県

共生型地域自立支援センター たたえ

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記入日:2025年02月10日
介護サービスの種類
地域密着型通所介護
所在地
〒899-5241 鹿児島県姶良市加治木町木田1394番地32 
連絡先
Tel:0995-71-2113/Fax:0995-62-2440
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

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    -

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    3/5人
  • 最大受け入れ人数5人中、現在の受け入れ可能人数3人です。
    (2026年02月10日時点)

サービスの内容に関する自由記述

1. 「ユニバーサルな事業所」としての多機能性
障がい、年齢、性別などの枠を超えて、誰もが安心して過ごせるユニバーサルな事業所を目指しています。
• 多角的なサービス展開: 「生活介護」「地域密着型通所介護」「住宅型有料老人ホーム」の3つの機能を併せ持ち、在宅から入居まで幅広いニーズに対応しています。
• 高齢化・重度化への対応: 身体的負担を軽減するポジショニングや福祉用具の活用、離床の促進、さらに喀痰吸引資格の計画的取得による医療的ケアの充実を図っています。
2. 専門性の高い個別支援(構造化と要約シート)
利用者一人ひとりの「思い」や「障害特性」に深く寄り添う専門的なアプローチを特徴としています。
• 環境の構造化: 強度行動障害などに対し、スケジュールやルーティンを確立し、本人が安心できる適切な環境設定を提供しています。
• 要約シートの活用: 個別支援計画を簡略化した**「要約シート」**を全職員が活用することで、集団活動の中でも個別の目標を意識した、統一感のある支援を実現しています。
3. 先駆的な働き方改革「休日36日UP計画」
職員のワークライフバランス(WLB)向上と支援の質改善を同時に目指す、独自の勤務体制を導入しています。
• 週休3日制(トライアル): 1日の労働時間を10時間に延長することで、総労働時間を変えずに年間休日を36日増やす(週休3日相当)取り組みを2025年3月より試験導入しています。
• 夜勤2名体制への移行: 利用者の重度化に対応しつつ職員の心理的・身体的負担を軽減するため、夜勤を1名から2名体制へ変更しています。
4. DXとICTを活用した迅速な情報共有
デジタルツールを積極的に活用し、情報の即時性と業務の効率化を追求しています。
• LINE WORKSのフル活用: 夜勤者からの情報発信や、エアコン故障・感染症発生時といった緊急時のBCP(業務継続計画)発動時における職員・家族間の迅速な連絡手段として定着しています。
• 活動の質向上: 行事計画にQRコードを活用したり、SNSでの積極的な情報発信(法人内「いいね」数1位)を行うなど、デジタル技術を支援や広報に活かしています。
5. 地域社会・家族との深いつながり
「地域の力になる」という理念のもと、開かれた施設運営を行っています。
• 交流と参画: 小学生やダンススクールとの交流、地域行事への積極的な参加を通じて障害理解を促進しています。
• 家族連携: LINE WORKSによる日常的な報告に加え、**「家族コミュニティフォーラム」や「参観WEEK」**の実施を検討するなど、透明性の高い信頼関係の構築に努めています。

サービスの質の向上に向けた取組

新任職員研修

新任職員研修では、当法人で働く上での基盤を形成します。

職員は全員、新任職員研修を受講し、研修内容は法人概要、経営理念、経営方針、組織体系、管理規程など10項目以上あり、必須事項の他、新任職員の経験、未経験などに応じて研修内容をカスタマイズして受講します。

研修期間は約2週間。1項目1時間~2時間。
研修日程については座学がメインであり、1日中の受講は辛く、集中力を保つことも難しいため、座学と現場での教育を組み合わせながら同時に進めています。

新任職員研修全日程終了後は、振り返りの場を設けています。
内部研修

内部研修については、年間研修計画を策定し、各カテゴリー(階層)で必須受講と任意受講が予め定められており、研修担当者による内部研修と外部講師を招いた内部研修を実施しています。

■昨年度実績
企画件数38件 延べ職員参加人数720名

■内部研修項目(外部講師)
○介護技術研修(移動・移乗)
○介護技術研修(清潔の保持・排泄)
○介護技術研修(食事介助と口腔ケア)
○感染症対策(予防と対策)
○利用者・ご家族からの相談、クレーム取扱い
○ヒヤリハットとリスクマネジメント
○マネジメント研修
○救急救命研修 など

■内部研修項目(研修担当者)
○セルフマネジメント"怒り″について【前半/後半】
○事例をもとに考える意思決定支援
○虐待防止人権擁護研修
○対人援助職に必要なセルフケア
○キャリアガイダンスとジョブカード作成 など


※研修受講時間は全て業務内であり、賃金が支払われています。


外部研修

正職員、契約職員問わず、業務遂行や教育の為に必要な外部研修を受講して頂きます。県外などへ出張して受講する場合もございます。

■昨年度外部研修受講実績
 参加102件/延べ職員参加人数720人

■外部研修内容(外部団体が企画する研修)
○社会福祉施設等新任職員研修
○社会福祉施設等中堅職員研修
○カウンセリング研修
○エルダーメンター研修
○福祉サービス相談苦情解決事業研修 など

■外部研修で得られる資格
○強度行動障害支援者養成研修基礎/実践
○認定特定行為業務従事者(たん吸引)
○各種サービス管理責任者
○知的障害援助専門員 など

※施設長より命令を受けて受講する外部研修(業務内)への参加費用や出張費用は全て法人負担であり、職員の負担はありません。

学びサポート

■プリセプター制度
入社後、特定の先輩職員を一定期間配置して業務内容等を教育します。

■社内SNSでのスキルアップ動画配信
ちょっとした時間を利用して、ゴム手袋のつけ方から移乗の方法、緊急時の対応など、5分程度で学べる、気づける、振り返れるコンテンツを提供しています。

■資格取得支援金貸付制度
資格取得に係る受講費用等の6割(上限10万円)を金銭的にサポートします。
資格取得届出日から2年経過後に返済義務は消失します。(規程による)

■三幸福祉カレッジ様主催 介護福祉士実務者研修さちかぜ教室
実務者研修修了は国家資格である介護福祉士の受験資格の一つです。職員の場合は、開催場所や交通手段を気にすることなく受講できます。

■キャリア面談
キャリアコンサルタントによるキャリアコンサルティングを通じて、自己理解を深め、キャリアプランを描くことで能力の開発と向上を目指します。
キャリア面談は、自分の人生を主体的に生きたい方、望むキャリアの道筋を実現していくための有力な手段のひとつです。

取組に関係するホームページURL

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 社会福祉法人敬天会は「人権と尊厳を大切にする」理念のもと、利用者主体のサービスと地域共生を掲げています。ケア方針では、利用者の自己決定の尊重や、高齢化・重度化に対応した専門的な支援を重視しています。人材育成では、意欲・知識・技術を兼ね備えた自律的リーダーの育成を方針とし、全11項目の基礎研修や専門家による講習を体系的に実施しています。
    実現のための仕組みとして、管理職が主導するPDCAサイクルの徹底や、客観的事実に基づく人事評価制度を運用しています。さらに、大幅なベースアップや週休3日制の試行、DXによる事務負担軽減を推進することで、職員が専門性を発揮し、支援に専念できる環境を明確に構築しています。

  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
  • 社会福祉法人敬天会では、事業所横断的な人財管理体制を構築しています。採用では、地域採用のほかフィリピンの大学と提携し、計画的な国際人財の確保に取り組んでいます。人事面では、利用者の重度化対応と職員の負担軽減のため「事業所間の応援体制」を整備しています。具体的には、兼務辞令による夜勤の相互応援など、柔軟なローテーションを実施しています。研修は法人全体で体系化されており、11項目の基礎研修、ふりかえりワークショップ、外部講師による専門講習を業務内で提供しています。またICT(Smart HR等)の活用により、情報の可視化と組織的な育成を推進しています。

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • 社会福祉法人敬天会では「人材の質が経営に直結する」との考えから、経験や資格の有無を問わず、多様な層が活躍できる仕組みを構築しています。
    他産業からの転職者や未経験者に対しては、採用後3ヶ月以内の体系的な基礎研修やOJT、動画教材「サクラボ」を用いた教育体制を完備し、即戦力化を支援しています。また、他産業に劣らない基本給の大幅なベースアップや、事務負担を軽減するDX化を推進し、採用力を強化しています。
    主婦層や子育て世代には、不妊治療支援や「セルフ・ファミリーサポート休暇」等の柔軟な休暇制度を整備し、ワークライフバランスを保障しています。中高年齢者(55歳以上)向けには、希望に応じた勤務時間の短縮措置を規定しています。さらに、外国人材の計画的採用や年間休日を増やす「週休3日制」の試行により、幅広い層が応募しやすい環境を整えています。

  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
  • 敬天会は、福祉の魅力を広め人材確保に繋げるため、多様な地域交流や受入れを実施しています。職業体験では、県内の福祉・医療系学生の実習受入れに加え、フィリピンのミンダナオ国際大学と提携し、国際的な実習・採用ルートの構築を進めています。また、高校の「ないごて探求」事業に参画し、次世代への障害理解を促進しています。
    地域行事では、秋祭りや運動会への参加、海岸清掃等の美化活動を継続し、施設内でも夏祭りや収穫祭を主催して地域住民との接点を設けています。これらの活動をSNSやYouTubeで積極的に発信し、法人の透明性と職業の魅力を対外的に高める取組を推進しています。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 敬天会では「人材の質が経営に直結する」と考え、体系的な受講支援を行っています。介護福祉士を目指す職員向けに、三幸福祉カレッジと提携した**「実務者研修さちかぜ教室」を法人内で開講しています。また、費用の6割(上限10万円)を補助し、2年間の継続勤務で返済義務が消失する資格取得支援金貸付制度**も完備しています。
    喀痰吸引やサービス管理責任者、強度行動障害、中堅職員向けマネジメント研修等の専門的な外部研修についても、法人が費用を全額負担し、業務内での受講を推奨しています。現場では特定の先輩が一定期間教育にあたる**「プリセプター制度」**を導入。人事考課と連動させ、計画書や評価表を用いることで、育成の質の担保と指導者の成長を同時に図っています。

  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
  • キャリア形成においては、役割等級制度(フレッシュ、ミドル等)を導入。昇格は勤務成績の評価に基づき決定され、後輩育成(プリセプター)能力や専門資格(喀痰吸引、強度行動障害等)の習得状況が評価に直結します。評価結果は、賞与や昇給に加え、最高月額3万円の「職務技能手当」に反映される仕組みとなっており、職員の自律的な成長と処遇改善を両立させています。

  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
  • 敬天会では、新任職員の定着と成長を支えるため、仕事とメンタルの両面をサポートする**「プリセプター制度」を導入しています。特定の先輩(プリセプター)が一定期間マンツーマンで実技指導や悩み相談にあたるほか、外部の「エルダーメンター研修」**への参加を推奨し、指導側の資質向上も図っています。
    メンタル面のサポートについては、リーダーやマネージャーの主要業務として、部下への個別指導や相談、職場環境改善等の**「ラインケア」**の実施が役割等級基準で明確に定義されています。
    さらに、人事考課において「他者の育成」を評価項目に設定しています。プリセプターシップ計画書や評価表、モラルルールチェック表を活用して育成状況を可視化することで、組織全体で新人をバックアップする体制を構築しています。

  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • 敬天会では「セルフ・キャリアドック制度」を導入し、専門のコンサルタントによる定期的なキャリア面談を全職員に提供しています。また、年2回(5月・11月)の人事考課面談の場を設け、上司と1対1で業務の振り返りや働き方の相談ができる機会を確実に確保しています。研修でのキャリアガイダンスやジョブ・カード作成支援も通じ、職員が将来の姿を自ら描き、主体的に成長できる仕組みを明確に構築しています。

両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 敬天会では、仕事と生活の調和を図るため多様な制度を整備しています。法定の育児・介護休業や短時間勤務に加え、子の学校行事や家族の介護、不妊治療等に幅広く利用できる「セルフ・ファミリーサポート休暇(年1日)」を導入しています。
    また、最長1年の不妊治療休業や時短勤務制度を明文化し、ライフイベントに応じた柔軟な働き方を強力に後押ししています。これらの取組が評価され、厚生労働大臣より「プラチナくるみんプラス」の認定を受けています。託児に関しては、企業主導型保育園「たちばなこどもランド」と連携しており、育児中の職員が安心して就業できるバックアップ体制を整えています。

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 敬天会は「人財の質が経営に直結する」と考え、個々の事情に応じた多様な働き方を整備しています。勤務シフトでは、1日10時間労働で年間休日を36日増やす**「週休3日制(休日36日UP計画)」を試験導入し、柔軟なワークライフバランスを推進しています。また、不妊治療や育児・介護、高年齢職員を対象とした短時間勤務制度**を明文化し、ライフステージに合わせた就業を支援しています。
    非正規職員から正規職員への転換については、勤続6か月以上の希望者に対し、所属長の推薦と面接・評価を経て転換を認める制度を確立しています。これにより、職員が自ら将来の姿を描ける仕組みを整え、長期的な雇用の安定と意欲向上を図っています。

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 敬天会は「第5期一般事業主行動計画」において、有給休暇取得率70%以上、一人あたり年間平均10日以上の取得という具体的な定量的目標を掲げています。
    この目標達成のため、毎月の取得実績を職員会議資料に掲示して「可視化」し、全職員で状況を共有しています。特に取得が進んでいない職員に対しては、身近な上司(役職者)が計画的な取得を促す積極的な声かけを行い、組織全体で休みを取得しやすい雰囲気作りを徹底しています。
    また、管理職自身の目標取得率を60%以上に設定し、上司が率先して休むことで意識改革を図るほか、休暇取得のための業務分担の見直しやDXによる効率化を推進し、支援に専念しつつリフレッシュできる環境を明確に構築しています。

  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
  • 敬天会では有給休暇取得率70%以上を目標に掲げ、業務の属人化解消と適正な配分を推進しています。記録ソフト「福祉物語」で情報を一元化し、「LINE WORKS」での迅速な共有により、全員が最新情報を把握できる体制を構築しています。また、支援の要点をまとめた「要約シート」を全職員が必携することで、担当者以外でも統一した質の高い支援を可能にしています。さらに、事業所間の相互応援体制やDX導入による事務効率化を進め、特定職員への業務集中を防止。「業務内容整理月間」を通じて業務をチーム化する視点を養い、誰もが休みやすい環境作りを組織的に実践しています

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • 敬天会では、職員が安心して働き続けられるよう多角的かつ専門的な相談体制を構築しています。
    メンタルヘルス対策として、管理職の主要業務に**「ラインケア」を明確に位置づけ、部下への個別指導や職場環境改善に関する相談体制を整えています。また、年2回(5月・11月)の人事考課後にフィードバック面談**を実施し、上司と1対1で業務の悩みや育成課題を共有する機会を確実に確保しています。
    専門的な支援では**「セルフ・キャリアドック制度」**を導入しています。外部のキャリアコンサルタントによる定期的な面談を全額法人負担で実施し、キャリア形成や将来像に関する相談をジョブ・カードを用いて体系的に行っています。
    さらに、ハラスメントアンケートや職員満足度調査を定期的に実施し、現場の意見を早期に把握。LINE WORKSを活用した迅速な連絡体制や、不妊治療、育児・介護、私傷病に伴う勤務制限の相談窓口も整備し、ライフステージに応じた手厚いサポートを実現しています。

  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 敬天会では「かごしま健康企業宣言」に基づき、全職員の健康管理を徹底しています,。健康診断は短時間勤務を含む全職員が受診対象であり、再診が必要な際は勤務調整を行うなど受診を徹底させる仕組みがあります,。また、週30時間以上の勤務者には人間ドックやがん検診等の任意検診費用を補助(最大3万円)し、疾病予防を強化しています,。
    ストレスチェック等のメンタルヘルス対策では、管理職によるラインケアや専門家によるキャリア面談体制を構築し、メンタルヘルス管理を推進しています,,。環境面では「働きやすい職場」を目指し、休憩室を含む職場環境の改善や、BCP対策を兼ねた法人社宅の整備を進めており、職員が適切にリフレッシュできる空間と体制の確保に努めています。

  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
  • 敬天会では、職員が安心して働き続けられるよう多角的かつ専門的な相談体制を構築しています。
    メンタルヘルス対策として、管理職の主要業務に**「ラインケア」**を明確に位置づけ、部下への個別指導や職場環境改善に関する相談体制を整えています。また、年2回の人事考課面談では、上司と1対1で業務の悩みや育成課題を共有する機会を確実に確保しています。
    専門的な支援では**「セルフ・キャリアドック制度」**を導入し、外部のキャリアコンサルタントによる定期的な面談を全額法人負担で実施しています。キャリア形成や将来像に関する相談をジョブ・カードを用いて体系的に行っています。
    さらに、ハラスメントアンケートや職員満足度調査を定期的に実施し、現場の意見を早期に把握。LINE WORKSを活用した迅速な連絡体制や、不妊治療、育児・介護、私傷病に伴う勤務制限の相談窓口も整備し、ライフステージに応じた手厚いサポートを実現しています。

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • 敬天会では利用者の安全を最優先とし、事故やトラブルを未然に防ぐリスクマネジメント体制を構築しています。緊急時の対応マニュアルは定期的な訓練を通じて見直しを行い、実効性を高めています。毎年5月を「ヒヤリハット月間」と定め、形式を問わず気づきを共有し、全員で改善策を検討する仕組みを運用しています。また、報告書の作成や分析を人事評価に連動させ、組織的な再発防止と支援の質向上を継続的に実践しています。

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
  • 敬天会では厚労省の生産性向上ガイドラインに呼応し、DX推進と組織的な体制構築を軸に業務改善を実践しています。具体的には、11月を「業務内容整理月間」と定め、現場のムリ・ムラ・ムダを省くためのチーム体制の見直しを組織的に実施しています。
    体制面では、リスクマネジメントや感染症対策等の各小委員会を設置し、定期的な課題分析と改善策の立案を主導しています。また「休日36日UP計画」プロジェクトにより週休3日制を試行するなど、働き方の革新を通じた生産性向上にも着手しています。さらに、九州経済研究所のオーダーメイド研修や外部専門家による支援を活用し、客観的な視点を取り入れた実効性の高い改善活動を継続しています。

  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
  • 敬天会では「業務内容整理月間」や「ヒヤリハット月間」を通じて現場課題の抽出と可視化を組織的に実践しています。具体的には、形式を問わない気づきの収集を行い、役職者が分析・周知することで事業所全員で改善策を検討する仕組みを運用しています。
    また「休日36日UP計画」の導入に際しては、時間帯別の人員配置や業務量を可視化し、複雑な勤務形態を整理する業務調査を実施しました。導入後も「夜勤者の時間外朝礼参加」等の課題を即座に抽出し、LINE WORKSを活用した情報伝達へと構造化・改善しています。さらに、第三者評価の自己評価を通じ、運営上の問題点を客観的に分析し、次年度計画へ反映させるPDCAサイクルを確立しています

  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • 敬天会では、**「キレイは仕事の基本」**を「職場のこだわり」の重要項目に掲げ、組織的に職場環境の整備を実践しています。
    具体的な仕組みとして、就業規則の職務心得に「職場の清潔整頓」を明文化しており、役割等級基準においても各階層の責任者が備品点検や環境整備の責任を担う体制を構築しています。また、人事考課の共通評価項目として職場環境の改善への貢献度を評価し、全職員が高い意識を持って取り組めるよう促しています。
    実務面では、6月の「接遇マナー月間」における身だしなみチェックや清潔感の保持、DX推進によるペーパーレス化、さらには11月の「業務内容整理月間」を通じた業務の「ムリ・ムラ・ムダ」の排除(整理・整頓)を推進しています。これにより、職員が安全かつ迅速に支援に専念できる「ユニバーサルな職場環境」を明確に整えています。

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • 敬天会では、記録ソフト「福祉物語」「LINE WORKS」新しい業務日誌を作成し、引き継ぎ時間の短縮と役割の明確化を推進しています。
    支援の現場では、個別支援計画の要点をまとめた**「要約シート」や「支援手順書」**を全職員が活用し、特定の担当者に頼らずとも統一された支援を迅速に行える体制を構築しています。また、Smart HRやスマート大臣等の導入によるDX化で、従来紙ベースだった事務報告作業を大幅に効率化し、直接支援に専念できる環境を整えています。

  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • 敬天会では、**「人財の質が経営に直結する」**との考えから、DX推進による業務効率化と支援の質向上を徹底しています。記録や情報共有にはPC管理ソフト「福祉物語」を導入し、利用者情報を一元管理することで、事業所間の情報共有や請求業務等の事務負担を大幅に軽減しています。
    また、情報共有の迅速化のため、スマートフォン端末等で活用できる「LINE WORKS」を導入。業務引継ぎや周知事項の確認をリアルタイムで行う体制を構築しています。事務部門でも「スマート大臣」や「Smart HR」によるデジタル化を推進し、勤怠管理や身上変更申請等のペーパーレス化を完遂。現場でのインカム使用も人事評価項目として位置づけ、迅速な連携を促しています。これらの取組により、職員が煩雑な事務作業に追われず、直接支援に専念できる環境を明確に整えています。

  • 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
  • 敬天会では、利用者の重度化対応と職員の負担軽減を目的に、**介護ロボット「HUG」**等の移乗支援機器を導入しています。機器の操作方法や支援状況の共有を職場内研修に組み込むことで、利用者の自立支援と介護業務の効率化を組織的に推進しています。
    連絡調整の迅速化については、ビジネスチャットツール**「LINE WORKS」**を全社的に活用しています。夜勤者からのリアルタイムな情報発信や音声文字起こし機能の活用により、申し送り時間の短縮や事業所内での効率的な情報共有を実現しています。
    また、現場でのインカム(無線機)使用を積極的に推奨しています。インカムを用いた正確かつ迅速な情報伝達やタイムリーな連携を人事考課の評価項目として明確に定義することで、職員間のコミュニケーションの質を高め、円滑な業務遂行を図っています。

  • 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
  • 敬天会では、「業務内容整理月間」を設け、業務の役割分担の明確化を推進しています。役割等級基準により各職位の責任を定義し、記録業務もリーダーと支援提供者で分担するなど属人化を防止しています。
    間接業務については、職種に「支援補助員」を設けているほか、DX(スマート大臣やSmart HR等)の導入により、従来紙ベースだった事務報告作業を大幅に効率化。煩雑な事務負担を削減し、職員が直接支援に集中できる環境を構築しています。
    また、「休日36日UP計画」によるシフト組み換えに合わせ、夜勤2名体制での業務分担を再編しています。特定の業務を夜勤帯へ移行するなど、時間帯別の業務配分を抜本的に見直すことで、現場の負担軽減とケアの質向上を両立させています。

  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
  • 敬天会では法人主導でシステムの共通化と事務部門の集約を強力に推進しています。ICTインフラの整備では、利用者情報を一元管理する「福祉物語」や、全職員への「LINE WORKS」導入により、事業所を跨いだ迅速な情報共有と応援体制を構築しています。
    人事・労務・事務の共通化として、「スマート大臣(勤怠)」「Smart HR(労務)」「Shachihata Cloud(電子決裁)」を全社導入し、事務処理部門の集約とペーパーレス化による業務効率化を完遂しています。また、法人全体で「人材育成計画」や「第5期一般事業主行動計画」を共同策定し、組織的なPDCAサイクルを運用しています。福利厚生面でもLTD保険や互助会「きばらん会」を法人単位で共通化し、全職員が等しく手厚いサポートを受けられる体制を明確に構築しています。

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 敬天会では、毎月のミーティングや「〇〇月間」を通じ、現場の気づきを具体的な改善に繋げています。特に5月の「ヒヤリハット月間」では、付箋やデジタルツール等で形式を問わず気づきを収集し、全員で改善策を検討・実施しています。
    また、LINE WORKSを用いた迅速な情報共有により、現場の気づきが即座に共有され、ケア内容の修正や引継ぎ効率化に寄与しています。個々の提案は、支援の要点をまとめた「要約シート」の作成や業務分担の見直しに反映され、ケアの質の統一と勤務環境の改善を両立させています。さらに12月の「来年度どうする月間」では、職員が課題やアイデアを出し合い、次年度の事業計画をボトムアップで策定しています。

  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • 敬天会は「地域との共生」を経営方針に掲げ、多角的な交流を実践しています。具体的な取組として、小学生やダンススクールとの定期的な交流や、県立高校での購買部運営、高校生との「ないごて探求」学習への参画を通じ、次世代を担う児童・生徒と利用者がふれあう機会を創出しています。
    また、地域の秋祭りや自治会の「いきいきサロン」への参加、海岸清掃等の美化活動、さらに高齢者世帯への除草作業支援など、住民との相互理解を深める公益的活動を積極的に行っています。
    これらの活動への参加は人事評価における「社会貢献」の指標にも含まれており、職員が地域包括ケアの担い手としての自覚と誇りを持ち、高いモチベーションを維持しながら地域共生社会の実現に貢献できる仕組みを構築しています。

  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • 敬天会は**「あなたの人権と尊厳を大切にします」という経営理念のもと、全職員が利用者本位のケア方針**を深く理解し実践する体制を整えています。
    具体的には、採用直後の**「基礎研修」にて、法人の使命や倫理綱領、人権尊重を基盤とした行動規範を体系的に教育します。毎年4月は「事業計画等周知月間」とし、全職員が法人のビジョンや福祉制度を再確認する場を確保しています。また、外部研修の内容を共有する「伝達研修」や動画ツール「さくらボ」により、専門知識を継続的に学ぶ環境を整備。これらの理念実践は人事考課項目**にも連動し、組織全体での支援の質向上を強力に推進しています。

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • 7月の「ベストスマイル月間」では、支援現場での最良の笑顔を撮影し、SNS等を通じてその魅力を内外に発信しています。年1回の家族アンケートや「家族コミュニティフォーラム」で得た謝意や意見も、改善に向けた貴重な情報として職員間で共有されています。

併設されているサービス

2階には,住宅型の有料老人ホームも完備しております。全室個室で,ホールからは,雄大な桜島を望むことが出来ます。
ご相談,ご見学等,気になる点がありましたら,お気軽にお問い合わせ下さい。

保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

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利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

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事業所の雇用管理に関する情報

賃金体系

○キャリアパス制度
自身の役割、昇給・昇格等の基準を明確に定めているため、法人で将来の自分が
どのようになりたいかイメージしやすく目標を持って働く事ができます。
(例) 役割等級 フレッシュ→ミドル→マネージャー→リーダー
役 割 フレッシュ(入社1年目~3年目)
役割概要 基本的に上位者の指揮・指導の下、担当業務を完遂する
ミドルの見習い
主要業務 挨拶・礼儀の徹底
理念、行動指針及び事業内容の理解
利用者氏名、病歴、個別支援計画等個人情報の把握
報告・連絡・相談の徹底 等
人事評価 年2回実施
評価方法 役割等級毎の評価シート及び面談
(評点を基に昇給や賞与勤勉手当等を決定する)
ステップアップ フレッシュ⇒ミドル
任用要件 ・原則フレッシュとして3年以上または医療・福祉経験が3年以上
・社会福祉主事任用資格、介護職員実務者研修修了者または
それに準ずる資格
・上期ないし下期の人事評価で過去1年間C以下がなく、A以上が
1回以上あること
・外部研修受講(人権擁護、虐待防止、苦情解決研修中級等)
任用審査 課長、リーダー、マネージャー面接
経営会議審査

休暇制度の内容および取得状況

「ユースエール認定企業」2018年3月取得!! 【国分職安管内企業初】
「プラチナくるみん認定」2023年10月取得!!【県内6社目】 
WORK - LIFE BALANCE
「ユースエール認定企業」とは、若者雇用促進法に基づき、若者の
採用・育成に積極的で、若者の雇用管理の状況などが優良であると
厚生労働大臣が認定した企業です。
国分公共職業安定所管内(姶良市・霧島市・伊佐市・姶良郡)にお
いては、当法人が初の「ユースエール認定企業」となります。
「ユースエール認定」では、有給休暇の取得日数が平均10日以上
又は年平均取得率70%以上、月平均の所定外労働時間が20時間
以下かつ、月平均の法定時間外労働時間が60時間以上の正職員
がゼロなど、様々な認定基準が設けられており、認定基準を満たし
た企業のみ厚生労働大臣より認定を受ける事ができます。
【認定要件CLEAR内訳】
有給休暇取得率: 1人当 年平均 12.7日 75.1%
法定時間外労働: 1人当 月平均 2.7H入職後3年以内離職率: 18%
育児休業取得実績: 100%(直近3年で対象者3名、3名取
得)等

福利厚生の状況

1.主な福利厚生
①社会保険完備(健康・厚生年金・雇用労災)
②退職金(鹿児島県社会福祉協議会退職共済掛金) 掛金の半分は法人が負担!
③資格取得支援制度有 費用の6割をサポート! スキルアップを応援します。
④業務災害保険加入(入院・通院に治療費や日額が補償されます※条件による)
⑤育児・介護休業制度
復帰しやすいように休業期間中もサポートしています!
たちばなこどもランド様/なぎさ保育園様と企業連携を締結
⑥職員互助会(クラブ活動や定期的にイベントを企画し親睦を深めています)
⑦制服貸与(ポロシャツ3着、パンツ2着、ジャンパー1着)
⑧定期健康診断年1回、インフルエンザ予防接種、メンタルヘルスチェック年1回 全額法人負担
⑨年次有給休暇:取得しやすい環境です!事前に申請がある場合は取得可能!
また、前倒し付与(上限3日)制度、時間単位取得制度導入
※平成29年度 年次有給休暇取得実績(年間の加算日数に対する消化日数の割合)敬天会職員 1人当平均 年間取得日数 12.7日 取得率 75.1%
医療・福祉分野 全国平均 年間取得日数 8.4日 取得率 50%
⑩各種特別休暇有 契約職員も休暇を整備しました。
⑪セルフ・ファミリーサポート休暇 ペットの誕生日など家族等との特別な日に取得できます。
⑫FREE Wi-Fi SPOT 完備 休憩中等に利用できます。
⑬姶良市のみで事業を展開していますので、市外や県外の異動はありません
⑭永年勤続者表彰 10年/20年/30年 祝い金及び特別休暇Get
⑮keitenkai Best Smile Award
ご利用者・職員の写真を撮ってエントリー、SNSの「いいね!」の数と職員投票で
Best Smile Awardを決定、選ばれた写真を撮った方、モデルの方には目録を贈呈。
⑯keitenkai MVG of the year
Most Valuable Group(最も価値のあるグループ)の略称、グループを結成して
法人理念等に則った企画・立案・実行・プレゼ ンを行い、グループのアイディアを
業務に反映させ、組織を活性化させるイベント。
見事、MVGに輝いた グループには、トロフィー・副賞を贈呈。
2.業務フォロー
①法人全職員の情報共有ツール、LINE WORKS(アプリ)を提供しています。
②給与明細、年末調整及び一部事業所出退勤記録の電子化
③業務中トランシーバーを装着し、いつでもどこでも報告・連絡・相談等、迅速に行えるよう体制
を整え、業務中の不安をその場で解決できるようにしています。
④法人内にWi-Fi環境を整備し、iPadやPCでいつでもどこでも作業が簡単にできます。

ケアの詳細(具体的な接し方等)

入浴形態(一般浴、機械浴)

機械浴