2023年10月30日15:06 公表
グループホーム 愛の里
事業所概要
| 運営方針 | １、利用者の意見・人格を尊重し、利用者の立場に立ったサービスを提供する。２、地域の方々の健康を守り、福祉を通じて地域の方々の幸福に貢献する。３、施設を利用される方々と、働く職員とが夢と希望を共有する。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 1999/10/01 | ||
協力医療機関  |
医療法人永光会 あいらの森 ホスピタル | ||
サービス内容
| 短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 |  |
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|---|---|---|---|
| 入居条件 | １、グループで生活することにより認知症が和らぐ又は、進行防止に期待できる方。 ２、何等かの理由により、家庭での生活が困難な高齢の方。 ３、要支援２の方から利用できます。 ４、重度の認知症、徘徊、暴力行為のある方、寝たきりの方は対象外。 |
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| 退居条件 | １、利用者の要介護区分が変更され要支援１と認定された場合。２、利用者が死亡した場合。３、家族より退居の申し出があった場合。４、利用者の行動が利用者の生活又は、健康に重大な影響を及ぼす恐れがあり、通常の介護方法ではこれを予防することが出来ないとき。５、入院等で1か月以上施設を離れることが決まった時。６、利用料その他支払うべき費用を1か月以上滞納したとき。７、当共同生活住居を損傷する行為を反復したとき。 | ||
| サービスの特色 |
入所者様の人権を尊重し、入所者様のペースを大事にその人らしい生活が送れるように支援していきます。 施設内、外部研修を通して、介護技術の知識や技術を学び、質の高いサービスが出来るよう努めます。 |
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| 運営推進会議の開催状況 |
開催実績 | 6回 | |
| 延べ参加者数 | 34人 | ||
| 協議内容 | 第1回 事業計画報告 第2回 グループホーム 愛の里 外部評価について 第3回 防火訓練について 第4回 新型コロナウイルス感染症の予防対策について 第5回 高齢者虐待・権利擁護について 第6回 研修会 認知症の人の気持ち～思いを理解して分かる～ |
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設備の状況
| 居室の状況 |
二人部屋 | |
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|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 家賃（月額） | 21,000円 | ||
|---|---|---|---|
| 敷金 | 円 | ||
| 保証金（入居時前払金）の金額 |
円 | ||
| 保証金の保全措置の内容 |
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| 償却の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
12人 | ||
|---|---|---|---|
| 計画作成担当者数 | 常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護師数 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 77.8％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
1人 | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
1ユニット9人＜11.3人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 入居率 | 88.0％ | ||
| 入居者の平均年齢 | 89.3歳 | ||
| 入居者の男女別人数 |
男性：0人 女性：9人 |
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| 要介護度別入所者数 | 要支援２ | 0人 | |
| 要介護１ | 4人 | ||
| 要介護２ | 3人 | ||
| 要介護３ | 1人 | ||
| 要介護４ | 1人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
| 昨年度の退所者数 | 2人 | ||
介護報酬の加算状況
その他
| 苦情相談窓口 |
0995‐74‐1488 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |||
| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
2023/3/1 
第三者評価の結果
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 短期入所生活介護 地域密着型通所介護 認知症対応型共同生活介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護老人福祉施設 |
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