2025年05月19日13:09 公表
小規模多機能ホームすばる
事業所概要
| 運営方針 | 利用者一人ひとりの人格を尊重し、住み慣れた地域での生活を継続することができるよう、地域との交流や活動への参加を図りつつ、利用者の心身の状況、希望及びそのおかれている環境を踏まえて、通いサービスを中心に、訪問サービス及び宿泊サービスを柔軟に組み合わせることにより、地域での暮らしを支援します。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2013/9/2 | ||
サービス提供地域  |
鹿児島市における介護保険事業計画において定められた生活圏域とする。 | ||
| 協力医療機関 |
内村川上内科 | ||
| 営業時間 | 通いサービス | 8時30分～17時30分 | |
| 宿泊サービス | 17時30分～8時30分 | ||
サービス内容
| 送迎の有無 |  |
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|---|---|---|---|
| 短期利用居宅介護の提供 |  |
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| 利用条件 | ・サービス利用の際には、介護保険被保険者証を提示してください。 ・事業所内の設備や器具は、本来の用法に従ってご利用ください。これに反し たご利用により破損などが生じた場合、弁償していただく場合があります。 ・他の利用者の迷惑になる行為は、ご遠慮ください。 ・所持金品は、自己の責任で管理してください。 ・事業所内での他の利用者に対する執拗な宗教活動及び政治活動は、ご遠慮下 さい。 |
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| 体験利用の内容 | その方に応じて１回から数回送迎を含めて食事代のみで利用していただいている。 | ||
| サービスの特色 |
利用者に必要なサービスを提供し、利用者やご家族の声を大切にしている。また、その方ができる事がいつまでも継続できるような暮らしを支えている。 利用者の暮らしている地域で暮らし続けることができるようにその方と住んでいる地域との関わりを大切にして取り組んでいる。 |
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| 運営推進会議の開催状況 |
開催実績 | なし（コロナウィルス感染予防にて委員への紙面による報告） | |
| 延べ参加者数 | 42人 | ||
| 協議内容 | 事例などを含めた地域との関わり方や相談など 地域の困りごと相談・地域交流喫茶店の運営 |
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設備の状況
| 個室の数 |
6室 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費 |
・朝食：450円 ・昼食：600円 ・夕食：600円 ・おやつ：0円 |
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|---|---|---|---|
| 宿泊費 |
2,100円 | ||
従業者情報
| 総従業者数 |
20人 | ||
|---|---|---|---|
| 介護職員数 | 常勤 | 16人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 従業者の退職者数 | 常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護支援専門員の割合 | 100％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
8人 | ||
利用者情報
| 登録定員 |
29人 | ||
|---|---|---|---|
| 登録者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
28人＜20.1人＞ | ||
| 登録者の平均年齢 | 88.2歳 | ||
| 登録者の男女別人数 |
男性：5人 女性：23人 |
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| 要介護度別登録者数 | 要支援１ | 1人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 7人 | ||
| 要介護２ | 5人 | ||
| 要介護３ | 4人 | ||
| 要介護４ | 5人 | ||
| 要介護５ | 6人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
099-295-3270 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所リハビリテーション 短期入所療養介護 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所療養介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護老人保健施設 |
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