短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 |
 |
入居条件 |
・要支援2以上の被認定者でありかつ認知症の状態であること
・少人数による共同生活を営むことに支障がないこと
・自傷他害の恐れがないこと
・常時医療機関において、治療をする必要がないこと
・契約に定めることを承認し重要事項説明書に記載する事業所の運営方針に賛同できること |
退居条件 |
・認定更新において、利用者が自立もしくは要支援1と認定された場合
・利用者が死亡した場合
・利用者または利用者代理人が契約の解除を通告し、その予告期間が満了した日
・事業者が契約の解除を通告し、その予告期間が満了した日
・利用者が病気の治療などその他のため1か月以上グループホームを離れる事が決まりその移転先の受け入れが可能となっ たとき、利用者が長期に離れる場合でも利用者又は利用者代理人と事業者の協議の上、居室確保などを同意したとき |
サービスの特色  |
・心身の状況に応じ日常生活の介護サービス(食事、入浴、排泄等の援助)を提供し生活支援を行っています。
・一人ひとりのライフスタイルや週刊を大切にしながら、ユニットごとに食事や洗濯、レクリェーションを行い家庭的な生活環境を提供
できるよう努めています。
・家庭菜園や花など一緒に楽しめます。
・利用者の受診の付添いや医療機関との連携を整えております。 |
運営推進会議の開催状況  |
開催実績 |
R5年5月10日、7月10日、9月25日、11月10日、1月31日、3月28日 |
延べ参加者数 |
7人 |
協議内容 |
運営の内容や利用者の状況報告
避難体制の確保
防災対策、緊急時の体制
自己評価、実施報告など |