2025年10月16日10:28 公表
定期巡回サービス つむぎ
事業所概要
| 運営方針 | 定期的な巡回又は随時通報によりご利用者の居宅を訪問し、入浴・排泄・食事等の介護、日常生活上の緊急時の対応やその他、安心してその居宅において生活を送ることができるようにするための援助を行い、その療養生活を支援し心身機能の維持回復を目指します。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2025/4/1 | ||
事業所の形態  |
連携型 | ||
| 連携する訪問看護事業所 |
1 | きゅあステーション旭生会 | |
| 2 | 訪問看護ステーション鈴の音 | ||
| 3 | |||
| 4 | |||
| 5 | |||
| サービス提供地域 |
事業所から鹿児島市内の概ね30分程度で訪問が可能な生活圏域内（鹿児島市日常生活圏域のうち桜島を除く) | ||
サービス内容
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
|
|---|---|---|---|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) | |
||
| 点滴・静脈注射 | |
||
| 膀胱留置カテーテル | |
||
| 腎ろう・膀胱ろう | |
||
| 在宅酸素療法（HOT) | |
||
| 人工呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） | |
||
| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
||
| 人工肛門（ストマ） | |
||
| 人工膀胱 | |
||
| 気管カニューレ | |
||
| 吸引 | |
||
| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
||
| その他 | |
||
| サービスの特色 |
要介護者が住み慣れた家で生活を送るために、そして在宅生活の限界点を少しでも高め、安心して生活を送ることができるようにサービスを提供します。 | ||
| 介護・医療連携推進会議の開催状況 |
開催実績 | 2025年9月29日開催 | |
| 延べ参加者数 | 8人 | ||
| 協議内容 | １．開催にあたって ・定期巡回随時対応型訪問介護看護について説明 ２．活動状況報告 ・利用者推移、事故・ヒヤリハット報告 ３．意見交換（評価、要望、意見、助言）主な意見 ４．今後の課題 ５．次回予定 日程確認 |
||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
通常の事業実施地域以外の地区にお住まいの方で、当事業所のサービスを利用される場合は、サービスの提供に際し、要した交通費の実費を頂きます。 ①事業所から、片道おおむね１０キロメートル未満 無料 ②事業所から、片道おおむね１０キロメートル以上 ２５０円 |
||
|---|---|---|---|
| 利用者負担軽減制度の有無 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
14人 | ||
|---|---|---|---|
| 訪問介護員等数 | 常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 訪問介護員等の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 訪問介護員等のうち介護福祉士の資格を持つ従業者数 | 常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| オペレーター数 | 常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| オペレーターの退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の訪問介護員等の割合 | 0％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
|||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 5人 | |
| 要介護２ | 3人 | ||
| 要介護３ | 0人 | ||
| 要介護４ | 5人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
099-821-6310 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
 |
||
| 法人等が実施するサービス |
訪問介護 訪問看護 通所介護 短期入所生活介護 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 地域密着型通所介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
||
訪問者数：68