2025年01月29日11:54 公表
小規模多機能ホーム とうごう苑さくら荘
事業所概要
| 運営方針 | 利用者一人ひとりの人格を尊重し、住み慣れた地域での生活を継続する事ができるように地域住民との交流や、地域活動への参加を図りつつ、利用者の心身の状況・希望および、その置かれている環境を踏まえて通いサービス・訪問サービス・宿泊サービスを柔軟に組み合わせることにより、地域での暮らしを支援します | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2007/08/20 | ||
サービス提供地域  |
薩摩川内市（甑島を除く） | ||
| 協力医療機関 |
松尾医院 | ||
| 営業時間 | 通いサービス | 09時00分～17時00分 | |
| 宿泊サービス | 17時00分～09時00分 | ||
サービス内容
| 送迎の有無 |  |
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|---|---|---|---|
| 短期利用居宅介護の提供 |  |
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| 利用条件 | ・介護保険施設の対象者の方で、要支援１～２及び、要介護１～５に認定された方で、当事業所に登録された方 ・常時医療機関においての治療を必要としない方 ・自傷や他害のおそれのない方 |
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| 体験利用の内容 | 介護保険施設のショートステイやデイサービス等になかなか行けない方や、外出のきっかけがつかめない方に、施設見学や利用体験をして頂いている。少しずつ慣れて頂くために、施設内の見守りや雰囲気、職員とのコミュニケーションなどを感じ取って頂いた上で不安を取り除き、安心して利用できるようにしている。 | ||
| サービスの特色 |
地域との交流を図るために、地域の行事等の情報収集に努め、地域の奉仕作業や・祭り・花見・遠足・母体施設の行事に参加したりしている。また、地域の方のおしゃべりボランティア・子供の訪問があるなど、地域住民と交流をしている。また、利用者が自宅で暮らしている状況をさくら荘でも提供できるように工夫をしたりしている | ||
| 運営推進会議の開催状況 |
開催実績 | 6回（1回は感染拡大防止の為に書面開催） | |
| 延べ参加者数 | 39人 | ||
| 協議内容 | ・月々の行事報告 ・新型コロナウィルス感染予防対策について ・小規模多機能型居宅介護サービス評価について ・事業実績について ・利用者の利用状況・利用内容についての説明 ・実地指導結果について ・委員の方々との意見交換 ・研修報告 |
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設備の状況
| 個室の数 |
9室 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費 |
・朝食：300円 ・昼食：500円 ・夕食：450円 ・おやつ：100円 |
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|---|---|---|---|
| 宿泊費 |
2,800円 | ||
従業者情報
| 総従業者数 |
15人 | ||
|---|---|---|---|
| 介護職員数 | 常勤 | 7人 | |
| 非常勤 | 5人 | ||
| 看護職員数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 従業者の退職者数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護支援専門員の割合 | 0％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
6人 | ||
利用者情報
| 登録定員 |
24人 | ||
|---|---|---|---|
| 登録者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
17人＜20.1人＞ | ||
| 登録者の平均年齢 | 86.3歳 | ||
| 登録者の男女別人数 |
男性：4人 女性：13人 |
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| 要介護度別登録者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 2人 | ||
| 要介護１ | 6人 | ||
| 要介護２ | 6人 | ||
| 要介護３ | 1人 | ||
| 要介護４ | 1人 | ||
| 要介護５ | 1人 | ||
介護報酬の加算状況
その他
| 苦情相談窓口 |
0996-21-6661 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
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| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
2024/9/30 事業所玄関に設置 |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
通所介護 短期入所生活介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
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訪問者数：190