2023年11月16日16:50 公表
小規模多機能ホーム敷根
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
2/29人 -
最大受け入れ人数29人中、現在の受け入れ可能人数2人です。
(2023年11月04日時点)
サービスの内容に関する自由記述
年齢層や状態等は様々であるが、、個々に応じた個別プログラムを提供している。小規模多機能型居宅介護の機能に準じ、個人の生活リズムに合わせ通い、訪問、泊りのサービスを組み合わせて柔軟にサービスを提供している。
サービスの質の向上に向けた取組
内部研修の開催だけではなく、認知症介護実践者研修など外部研修にも参加をさせ、職員の質の向上を図ることでサービスの質の向上を図っている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
併設されているサービス
同敷地内に地域交流拠点を設け、地域住民の方やボランティアの応援の元、脳の健康教室を行っている。
保険外の利用料等に関する自由記述
自己負担にて利用可能。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
職員は年代が様々であるが、チームワークも良く、意見も言いやすい働きやすい雰囲気となっている。個人の価値観を尊重し他者の意見も聴くよう予てより指導を行っている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
認知症があっても個々の意見を尊重するよう心がけてケアを行っている。また、利用者様が意見を言いやすいよう、コミュニケーションを図っている。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
シフト制を採用。早出7時30分から16時30分。日勤8時30分から17時30分。遅出10時から17時。夜勤17時から翌朝9時まで。
賃金体系
経験に応じて決定。