2025年03月06日17:27 公表
ケアプランいきがい
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/40人 -
最大受け入れ人数40人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
（2025年02月23日時点）
サービスの内容に関する自由記述
訪問介護と訪問看護が併設され、医療的な課題のある利用者も、連携して協力・対応できる事業所です。
サービスの質の向上に向けた取組
サービスの質の向上に向けた研修を法人内で行い、外部研修にも積極的参加するように努めています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築（採用の実績でも可）
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター（仕事やメンタル面のサポート等をする担当者）制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標（例えば、１週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●％以上を取得）を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上（業務改善及び働く環境改善）のための取組
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- ５S活動（業務管理の手法の１つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの）等の実践による職場環境の整備を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
訪問介護及び訪問看護事業所が、併設してあり、それぞれ協力・連携等が行えます。
保険外の利用料等に関する自由記述
保険外の利用料は、ありません。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護業界を長く従事したこともあり、介護面での助言やアドバイスを行うことができます。認知症実務者研修を修了者でもあり、認知症ケアについても、家族に寄り添った助言や相談を行うことができます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
利用者の特色として、事業対象者から要介護5まで、いろいろな利用者を担当しております。40歳～100歳余、独居、生活保護受給者、寝たきり、認知症、ターミナル・終末期までの年齢層も幅があり、生活課題もバラエティに富んだ利用者が多いです。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
勤務時間：午前8時30分から午後5時30分まで 原則土曜日・日曜日 旧暦7月15日及び12月30日～1月3日まで、休み
但し、面談や会議準備、訪問等にて、時間が前後したり、土曜日、日曜日に出勤することもあります。
賃金体系
基本給:140,000円 資格手当:30,000円（介護支援専門員）,40,000円（主任介護支援専門員） 経験手当:30,000円 賞与：年2回 賞与金額:2ヵ月分 交通費：実費支給（上限あり）
休暇制度の内容および取得状況
週休2日制 年間休日数110日 入職後6カ月で、年次有給休暇が10日付与され、その後1年毎に1日～2日付与されます。6年半勤続で、最高年間20日付与されます。有給休暇は、付与日から2年間で時効消滅します。付与日から2年以内であれば有給休暇は繰越することができます。その他に、特別休暇があり、就業規則で、規定に応じて、利用できます。
福利厚生の状況
一人につき1ヵ月500円の福利厚生費を部署へ支給されます。
離職率
（離職率）:66.7%
（内訳）：1年間の離職者数が2人、1年前の在籍者が3人
（計算式）：66.7％＝3人÷2人×100
その他
居宅支援事業所として訪問車両は、準備されていません。ガソリン代として、車種に関係なく、走行距離に応じて支給します。携帯電話は、ガラケーを会社より、貸与されます。パソコンは、会社より、再生（中古）ノートパソコンを貸与されます。介護用ソフトは、ケアカルテを使用、事務用ソフトは、キングソフトがインソールされています。貸与されるPCには、パワーポイントはインソールないので、研修および会議資料作成時は、従業員が個別に対応しています。（事業内のネット環境は整備されています）
駐車場は、社内に準備ありますが、他部署と共同使用の為、会議やそのほかの集会で駐車場にはいれないの場合は、路上駐車となります。近くに有料駐車場はありません。
ケアの詳細（具体的な接し方等）
内部の環境（設備等）
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その他
事業所や周囲の外観
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事業所3階建て建物の3階になります。（エレベーターなし）
1階は、名称「よりどころ」（地域交流室）となり、普段は、法人の会議や役員の待機場所（事務所）となります。
2階は、入居施設（シェアハウス？）となります。
道路に面して、駐車場（６台分）があります。 -
職員駐車場を全景となります。右上が出入り口で対面通行は、不可となります。駐車場が絶対数足りておらず、駐車できない場合は、路駐しています。
事業所の雰囲気
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訪問看護、訪問介護が同じ、フロアを共有しています。
写真は、居宅支援事業所の事業所区分となります。
電話と書庫（保管庫）は、居宅専用となります。 -
相談室の全景です。完全な個室で、声が漏れることはありません。（プライバシー保護は完璧。法人内で共同使用）
相談室が階段で3階まで上がってもらうため、これまでに来所される方は、家族のみでした。