2024年12月09日15:37 公表
ヘルパーステーションひまわり
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
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(2022年08月06日時点)
サービスの内容に関する自由記述
身体介護が、全体の70%であり、家事援助は少ない。
サービスの質の向上に向けた取組
常勤職員、パート職員とも、月1回の研修を行っており、基礎学習の反復を行っている。また、県外研修も積極的に採りいれ、常勤職員は、年に2回ほど県外へ出かけ研修受講している。また新人スタッフには、OJTを通して実務の理解を図っている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
経験年数が豊富なスタッフが多い。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
介護保険利用者は少なく、障害福祉サービスの利用者が多い。特に、障害福祉サービスでも小児が多く、人工呼吸器をつけている利用者さんも在籍する。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
9:00から18:00
国民の祝日、慰霊の日、旧盆の最終日、年末年始(12月29日から1月3日)、第一土曜日を除く土曜日が休み。但し、前記休みに出勤した場合は、代休もしくは振休を付与している。また、年休の消化も積極的に行っている。
賃金体系
賃金規程、評価規程あり。賃金テーブルを元に、仕事内容評価を行い、昇給している。また勤続年数伸長による昇給制度も整えている。
常勤職員の賞与は夏期、冬期及び決算賞与を支給(昨年実績は、約3ヶ月)
休暇制度の内容および取得状況
年休の消化を積極的に行っており、パートスタッフは完全消化である。現在常勤職員が完全消化できるよう体制を構築中である。
福利厚生の状況
協会けんぽによる一般健康診断は、全額会社負担で受診。インフルエンザ予防接種会社負担。慶弔見舞金規程あり。
正社員の退職金制度あり。