短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 |
 |
入居条件 |
要介護1~5または、要支援認定の要支援2の認定者であり、認知症の診断を受けた方 |
退居条件 |
(1)契約者が契約締結時に、その心身の状況及び病歴等の重要事項について、故意にこれを告げず、または不実の告知などを行い、その結果契約を継続しがたい重大な事情を生じさせた場合
(2)サービス利用料金の支払いが3か月以上遅延し、相当期間を定めた勧告にかかわらずこれが支払われない場合
(3)契約者が、故意または重大な過失により事業者または従業者の生命・財産・信用等を傷つけ、または著しい不信行為をおこなうことなどによって、契約を継続しがたい重大な事情を生じさせた場合 |
サービスの特色  |
施設内にグループホームにて作った畑を利用して利用者と共に苗植えから収穫を行う。その他にも季節に会わせたイベントを開催。複合施設であるため、他の施設のイベント等にも参加出来る。施設内には昔懐かしい絵や家具を配置して認知症の方への視覚への刺激や見当識障害に対する対処等を行っている。入浴も個室よくであり、一対一の入浴を実施している。家庭的な環境の中で、出来るだけ本人が出来る事を共に探して行きながら、生活リハビリも目的とした家事支援等も実施している。 |
運営推進会議の開催状況  |
開催実績 |
令和5年5月,7月,9月,11月,令和6年1月,3月の開催 |
延べ参加者数 |
28人 |
協議内容 |
グループホームの状況説明や活動報告、助言をいただく
令和5年5月~令和6年3月の開催では、参加者延べ人数は28名となる |