2022年11月25日16:24 公表
旅する訪問看護ステーション
事業所概要
| 運営方針 | 要介護者の心身の状況等に応じ、また希望する在宅生活への要望に特段配慮することを通して、利用者の生活満足度向上に努めます。 １）適切な状態状況把握及び処置対応を取れるよう、利用者家族の要望を中心に据え、事業所内及び関係各機関と密な連携をします。 ２）地域生活者でもある医療者としての資質向上を図れるよう、専門性向上の知識技術習得及び地域貢献活動をします。 |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2019/10/01 | ||
サービス提供地域  |
札幌市内全域 | ||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
9時00分～17時30分 （9時00分～17時30分） |
|
| 土曜 |
9時00分～11時30分 （9時00分～11時30分） |
||
| 日曜 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 祝日 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 定休日 | 日曜・祝日、年末年始及び盆休 | ||
| 留意事項 | |||
サービス内容
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
|
|---|---|---|---|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) | |
||
| 点滴・静脈注射 | |
||
| 膀胱留置カテーテル | |
||
| 腎ろう・膀胱ろう | |
||
| 在宅酸素療法（HOT) | |
||
| 人口呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） |  |
||
| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
||
| 人工肛門（ストマ） | |
||
| 人工膀胱 | |
||
| 気管カニューレ | |
||
| 吸引 | |
||
| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
||
| その他 | |||
| サービスの特色 |
特色 ①在宅生活者が抱える疾患各専門分野に精通した看護師が在籍 ②在宅医療に15年以上従事するOT、PT在籍 要介護者の多くが抱える基礎疾患（脳神経外科・神経内科・整形外科・リウマチ科・腫瘍内科・緩和ケア科・眼科）の各分野に精通したスタッフが揃っており、看護師訪問による早期発見・処置対応の上で、セラピスト訪問による生活行為能力向上に繋げています。 |
||
| 24時間電話相談対応の有無 |
|
||
| 緊急時の対応の有無 |
|
||
| 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所との連携 | |
||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
医療保険でのサービス提供の場合も『交通費無し』。 | ||
|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
|
||
| 訪問予定1時間前迄に中止連絡が無い場合、1000円。 ＊但し、急変時等の配慮要する場合は除く |
|||
従業者情報
| 総従業者数 |
5人 | ||
|---|---|---|---|
| 保健師数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護師・准看護師の数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 保健師・看護師・准看護師の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の保健師・看護師・准看護師の割合 | 0％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
32人＜51.5人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 1人 | |
| 要支援２ | 3人 | ||
| 要介護１ | 10人 | ||
| 要介護２ | 7人 | ||
| 要介護３ | 3人 | ||
| 要介護４ | 3人 | ||
| 要介護５ | 5人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
011-200-9777 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問看護 |
||
訪問者数：1,160