2022年01月13日11:41 公表
デイサービスセンター 夢のみずうみ村 生きがいサロン東雁来
事業所概要
| 運営方針 | ・ご契約者が可能な限り自立した日常生活を送れるよう支援します。 ・職員はご利用者様の心身の状況を理解し、より良い在宅生活が送れるように支援します。また、ご利用者様のご家族 の身体的精神的負担の軽減を図る事に努めます。また、関係市町村や医療、福祉サービスとの綿密な連携を図り、 総合的なサービスの提供に努めます。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2008/11/01 | ||
サービス提供地域  |
札幌市東区 江別市、白石区、北区（一部） |
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| 営業時間 |
平日 | 9時30分～17時45分 | |
| 土曜 | 9時30分～17時45分 | ||
| 日曜 | 9時30分～17時45分 | ||
| 祝日 | 9時30分～17時45分 | ||
| 定休日 | 年末年始（12月31日～1月1日） | ||
| 留意事項 | なし | ||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
利用者が自己選択・自己決定をすることで”できる力”を大切にするサービス。できることは手を引く、「引き算の介護」本当にできないことだけ手を貸す「足し算の介護」を実施し、利用者様の生活に活性をもたらす事を目標に、サービスを提供します。その手段の一つとして、施設内通貨「どんぐりマネー」を取り入れ、利用者が通貨を獲得、消費する過程を通し、意欲、機能の訓練、喜びへとつなげるサービスの提供をしています。 また、個別・集団両方の活動があり、「その人らしさ」を追求していくためにいろいろな側面から利用者さまの自立につながるプログラムを行なっています。 |
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|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 1か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
実施地域を越えた部分につき、１ｋｍ ３３円 (内消費税３円) | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
なし | ||
| 食費とその算定方法 |
食材料費 ５５０円(非課税) おやつ ５５円(非課税) |
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| キャンセル料とその算定方法 |
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| 利用者の体調不良等正当な事がない場合で利用予定の前日までに申し出が無かった場合、自己負担 相当額 |
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| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
18人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 5人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 20％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
35人＜31.8人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 55人 | |
| 要介護２ | 40人 | ||
| 要介護３ | 10人 | ||
| 要介護４ | 5人 | ||
| 要介護５ | 5人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
011-790-5505 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 通所介護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 小規模多機能型居宅介護 居宅介護支援 介護予防特定施設入居者生活介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 |
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