2023年12月06日14:40 公表
和幸園芸術の森デイサービスセンターのえるの森
事業所概要
| 運営方針 | 要介護又は要支援で認知症の状態にある者（以下「要介護者等」という。）に対し、社会的孤立感の解消及び心身の機能の維持並びにその家族の身体的、精神的負担の軽減を図るため、必要な日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営む事ができるよう支援することを目的とする。また、併せて指定介護予防認知症対応型通所介護事業は、利用者の心身機能の維持回復を図り、もって利用者の生活機能の維持又は向上を目指すものとする。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2007/05/01 | ||
サービス提供地域  |
札幌市南区 | ||
| 営業時間 |
平日 | 9時30分～16時45分 | |
| 土曜 | 9時30分～16時45分 | ||
| 日曜 | 00時00分～00時00分 | ||
| 祝日 | 9時30分～16時45分 | ||
| 定休日 | 日曜日、１２月３１日～１月３日 | ||
| 留意事項 | |||
| 延長サービスの有無 |
|
||
サービス内容
| サービスの特色 |
安心できる居場所づくりのために １つ家庭的な雰囲気を大切にします １つご利用者の人格を尊重します １つご利用者の想いに配慮した「心温まる接遇」を心がけます １つご利用者ご家族に安心してもらえる知識、技術を身につけるよう努力します |
||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
 |
||
| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
||
設備の状況
| 事業所の形態 | 単独型 | ||
|---|---|---|---|
| 浴室設備の数 | 1か所 | ||
| 消火設備の有無 |
|
||
利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
利用該当者なし | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
利用該当者なし | ||
| 食費とその算定方法 |
食費 600円 食材費及び光熱水費相当分を稼働日数と利用人員で按分 おやつ 100円 購入費用を稼働日数と利用人員で按分 |
||
| キャンセル料とその算定方法 |
|
||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
24人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 11人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 50％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
12人＜8.2人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 83人 | ||
| 要介護２ | 82人 | ||
| 要介護３ | 56人 | ||
| 要介護４ | 23人 | ||
| 要介護５ | 23人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
011-594-2077 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 当該結果の一部の公表の同意 | |
||
| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 通所介護 短期入所生活介護 地域密着型通所介護 認知症対応型通所介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
||
訪問者数：286