介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

北海道

グループホームひかり

記入日:2022年11月05日
介護サービスの種類
認知症対応型通所介護
所在地
〒070-8142 旭川市春光台2条6丁目1番11号 
連絡先
Tel:0166-51-3088/Fax:0166-51-3089

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 営利法人
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな) ゆうげんがいしゃひかり
有限会社ひかり
法人番号の有無 法人番号あり
法人番号

1450002008714

法人等の主たる
事務所の所在地
〒071-8142
旭川市春光台2条6丁目1番11号
法人等の連絡先 電話番号 0166-51-3088
FAX番号 0166-51-3089
ホームページ あり
http://hikari-g.jp
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 竹村 陽子
職名 代表取締役
法人等の設立年月日 2005/05/26
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称 (主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地 (主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 あり 訪問介護事業所 ひかり 旭川市春光台1条5丁目5-8高台コーポ第1-102
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 なし
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 なし
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 あり デイサービスひかり 旭川市春光台2条6丁目1番地11号2
認知症対応型通所介護 あり グループホームひかり 旭川市春光台2条6丁目1番地11号
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
あり グループホームひかり 旭川市春光台2条6丁目1番地11号
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 なし
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
なし
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
あり 1 グループホームひかり 旭川市春光台2条6丁目1番地11号
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
あり 1 グループホームひかり 旭川市春光台2条6丁目1番地11号
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 なし
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし
介護療養型医療施設 なし

2.介護サービス(予防を含む)を提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) ぐるーぷほーむひかり
グループホームひかり
事業所の所在地 〒070-8142 市区町村コード 旭川市
(都道府県から番地まで) 旭川市春光台2条6丁目1番11号
(建物名・部屋番号等)
事業所の連絡先 電話番号 0166-51-3088
FAX番号 0166-51-3089
ホームページ あり
https://hikari-g.jp/
介護保険事業所番号 0172902421
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 越智 由美
職名 管理者
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2016/12/01
指定の年月日 介護サービス 2016/12/01
介護予防サービス 2016/12/01
指定の更新年月日
(直近)
介護サービス
介護予防サービス
届出年月日 夜間及び深夜の指定通所介護以外のサービス(宿泊サービス) 2020/10/4
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 あり
事業所までの主な利用交通手段
高速旭川・鷹栖インターより車で10分 旭川新道より車で3分 道北バス停が施設前にある。

3.事業所において介護サービス(予防を含む)に従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
生活相談員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
看護職員 0人 0人 1人 0人 1人 0.1人
介護職員 6人 1人 0人 0人 7人 6.9人
機能訓練指導員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
事務員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
その他の従業者 0人 0人 1人 0人 1人 0.3人
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 37.5時間
※ 常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 3人 1人 0人 0人
実務者研修 0人 1人 1人 0人
介護職員初任者研修 1人 0人 0人 0人
介護支援専門員 0人 0人 1人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 0人 0人 0人
作業療法士 0人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 0人 1人 0人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
従業者である生活相談員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
社会福祉士 0人 0人 0人 0人
社会福祉主事 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 介護福祉士
看護職員及び介護職員1人当たりの利用者数 0.4人
宿泊サービスの提供時間帯を通じて配置する職員数
通常時の人数 7人
時間帯での増員
夕食介助 17時30分~18時00分 0人
朝食介助 8時00分~8時30分 0人
宿泊サービス提供時に配置する職員の保有資格等
看護職員 なし
介護福祉士 あり
上記以外の介護職員 あり
その他有資格者
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 生活相談員 看護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 1人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 1人
10年以上の者の人数 0人 0人 0人 0人
区分 介護職員 機能訓練指導員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 3人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 2人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 2人 0人 0人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 高齢者虐待はなぜ起こるのか 高齢者の終末医療を考える会 ターミナルケアについて 感染対策 施設虐待防止研修会
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 あり
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 0人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 0人
認知症介護実践者研修修了者の人数 2人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 1人

4.介護サービス(予防を含む)の内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
・当事業所において提供する介護サービスは、原則介護保険法令の内容に沿ったものとするが、心身の状態によって嘱託医・家族・保証人と相談の上、本人 の意向を確認し、必要性が求められる場合においては規定外のサービスが受けることができる。                                                                                                                                                                          ・利用者またはその家族に対してサービスの内容及び提供について分かりやすく説明する。適切な介護技術をもってサービスを提供する。・                                                      常に提供したサービスの質の管理・評価を行う。
介護サービスを提供している日時
事業所の営業時間 平日 8時30分~17時30分
土曜 8時30分~17時30分
日曜 8時30分~17時30分
祝日 8時30分~17時30分
定休日 定休日なし
留意事項
<宿泊サービスに関して>
サービスの提供時間
平日 17時30分~8時30分
土曜 17時30分~8時30分
日曜 17時30分~8時30分
祝日 17時30分~8時30分
定休日 定休日なし
留意事項
利用可能な時間帯
サービス提供所要時間 (サービスが提供される時間帯)
2時間以上3時間未満 なし 時分~時分
3時間以上4時間未満 あり 8時30分~12時30分
4時間以上5時間未満 あり 8時30分~13時30分
5時間以上6時間未満 あり 8時30分~14時30分
6時間以上7時間未満 あり 8時30分~15時30分
7時間以上8時間未満 あり 8時30分~16時30分
8時間以上9時間未満 あり 8時30分~17時30分
9時間以上10時間未満 あり 8時30分~18時30分
10時間以上11時間未満 あり 8時30分~19時30分
11時間以上12時間未満 あり 8時30分~20時30分
12時間以上13時間未満 あり 8時30分~21時30分
13時間以上14時間未満 あり 8時30分~22時30分
宿泊サービス あり 17時30分~8時30分
留意事項
事業所が通常時に介護サービスを提供する地域
旭川市内
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算 なし
入浴介助加算(Ⅰ) あり
入浴介助加算(Ⅱ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅰ) なし
個別機能訓練加算(Ⅱ) なし
ADL維持等加算(Ⅰ) なし
ADL維持等加算(Ⅱ) なし
若年性認知症利用者(入居者・患者)受入加算 あり
栄養アセスメント加算 なし
栄養改善加算 なし
口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅰ) なし
口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅱ) なし
口腔機能向上加算(Ⅰ) なし
口腔機能向上加算(Ⅱ) なし
科学的介護推進体制加算 なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅴ) なし
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ) なし
利用者の送迎の実施 あり
送迎時における居宅内介助等の実施 あり
利用定員
指定認知症対応型通所介護 3人
宿泊サービス 1人
運営推進会議の開催状況(前年度)
(開催実績) コロナ下の為、運営推進会議は文書での開催 (参加者延べ人数) 24人
(協議内容等) 運営推進会議では、利用者の近況、ケアサービスの実際、毎月の行事、感染、防災への取り組み、町内との交流、外部評価、市の監査の報告などをお知らせしている。
地域・市町村との連携状況
介護サービスの利用者への提供実績(記入日前月の状況)
利用者の人数 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
0人 0人 1人 0人 0人 0人 0人 1人
(前年同月の提供実績) 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
<宿泊サービスに関して>
利用者の人数
要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
0人 0人 1人 0人 0人 0人 0人 1人
(前年同月の提供実績) 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
事業所の形態 共用型
建物の構造 地上階 2階 地下階 0階
当該事業所の設置階 1階
送迎車輌の有無 あり (その台数) 3台
リフト車輌の設置状況 あり (その台数) 1台
他の車輌の形態 (その内容)
食堂の面積 32.4㎡ 機能訓練室の面積 27.7㎡
食堂及び機能訓練室の利用者1人当たりの面積 5.0㎡
静養室の面積 27.7㎡ 相談室の面積 27.7㎡
宿泊室の状況
個室 合計室数 床面積
個室以外 合計室数 場所 利用定員 床面積 プライバシー確保の方法
1室 1人 27.7㎡ 外からの視線を遮断しパーテーション、カーテンでプライバシーが確保されている。
便所の設置数 男子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 4か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 4か所
浴室の設備の状況
浴室の総数 1か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
1か所 0か所 0か所 1か所
その他の浴室の設備の状況 明るく清潔でゆったりと足を延ばして入れる浴槽でスタッフが入浴のお手伝い。腰かけたままお湯につかれる入浴用リフトがある。
消火設備等の状況
消火器 あり
スプリンクラー設備 あり
自動火災報知設備 あり
消防機関へ通報する火災報知設備 あり
その他 なし
(その名称)
福祉用具の設置状況
車いす あり
歩行補助つえ あり
歩行器 あり
その他 なし
(その名称)
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 苦情受付窓口
電話番号 0166-51-3088
対応している時間 平日 8時30分~17時30分
土曜 8時30分~17時30分
日曜 8時30分~17時30分
祝日 8時30分~17時30分
定休日 なし
留意事項 24時間対応可能 ホーム内に相談(苦情箱)を設置している
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) 医療機関との連携、24時間体制での万全な介護を目指している。地域の一員として地域の行事に利用者さんと共に参加、地域に根付いた活動の実践を推進している。日々の散歩や体操、外食や買い物、カロリー計算食での健康生活、日常の生活の中に変化を取り入れながらも、平穏でいて安心な生活を送れるように支援している。毎朝のミーティングの中では、利用者さんの綿密な状況報告、その対応、また予定決定事項の正確な連携に心がけ精神的身体的な支援に一生懸命努力している。
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) あり
実施した直近の年月日
(評価結果確定日)
2020/11/05
実施した評価機関の名称 福祉サービス評価機構Kネット
当該結果の開示状況 あり
www.wam.go.jp › wamappl › hyoka › hyokekka.nsf › aOpen › OpenAgent
当該結果の一部の公表の同意 あり
評価機関による総評 当事業所は市内北部、福祉村と呼ばれる丘陵の中心部にあり、周囲は幾つかの障害者、高齢者向け
の施設や事業所が点在し、また落ち着いた住宅地に新しい戸建住宅も見られるなど新旧混合の地域
に立地している。バス停が玄関前という交通の便の良さや、コンビニや公園も近く、生活の利便性が高
い環境下といえる。事業所の建物は2階建て、大きな洋館風な造りで1階と2階にそれぞれ1ユニットが
入り計18人の高齢者が生活をしている。同一敷地にはデイサービス、訪問介護、有料老人ホームがあ
り、同一法人として相互協力で事業を展開している。当事業所の優秀な点は、地域との交流密度を挙
げたい。具体的には町内会の福祉部長を担当、福祉の専門家として役割を担っており、また地域の人
との交流の場として毎日曜日にデイの事業所を無料で開放し、茶会やカラオケ等を行っており、当事業
所も主要なメンバーとして利用者や職員が参加し一翼を担っている。介護に対する姿勢も特筆したい。
当事業所はペットとの入居が可能であり、現在は1階と2階に計5匹の猫が利用者と共に生活をしてお
り、動物が理由で在宅から離れられない高齢者の朗報となっている。理念に掲げた「潤いのある毎日」
は、同居していたペットもより重要な生活の潤いとして迎い入れる介護姿勢を高く評価したい。地域に
親しまれながら、地域の中心となって歩みを進めている、グループホームひかりに今後も大いに期待し
たい
事業所のコメント ☆地域密着型の理念を踏まえて地域との協働・連携体制
・町内会に加入、町内会の各種行事参加(祭り、フラワーロード作り、清掃活動、SOSネットワークなど)
・.地区社会福祉協議会、地区市民委員会への協力
☆入居者の人としての尊厳を重んじその人らしい暮らしを尊重するために
・.認知症への理解を深めるための内外研修
・.アニマルテラピーの実践
・.各種行事の実施(なかよし交流祭り、花見、七夕、花火大会、誕生会、クリスマス会、温泉ツアー、外
食ツアー、スイーツツアー、初詣、もちつき、そば打ち、温泉ツアー、外食ツアー、スイーツツアー、 楽
器演奏・民謡・日本舞踊等ボランティアの来訪、町内行事への参加)
・家族との積極的な交流
・ひかり農園で栽培した繊維質の多い野菜やヨーグルト等を献立に取り入れ、健康対策に取り組んで
いる
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービス(予防を含む)を利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
利用者の選定により、通常の事業の実施地域以外の地域の利用者に対して行う送迎の費用の額及びその算定方法
サービスの提供地域では送迎費の負担はありません。
利用者の選定により、通常要する時間を超えるサービスを提供する場合の費用の額及びその算定方法
延長サービスで対応
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
〇食事代 昼食 463円 おやつ代 103円
おむつ代及びその算定方法
実費
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
次の各号に掲げる費用の額の支払いを利用者から受けることができる。
(1)食事の提供に要する費用(おやつ含む)
(2) おむつ代 実費
(3)その他の日常生活費 実費
宿泊サービスの提供に要する経費
(1泊当たりの利用料金) 宿泊 夕食 朝食
2,000円 463円 360円
利用者の都合により介護サービスを提供できなかった場合に係る費用(キャンセル料)の徴収状況 あり
(その額、算定方法等) 前日の受付時間までに申し出がなく、中止の申し出をされた場合、取消料として下記の料金をいただく場合が     あります。
                                                              取り消しの期限は、前日の受付時間迄です。取消料は2500円。
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 なし